白目をきれいに
2017年01月08日 (日) | Edit |
日本酒名の入った琺瑯看板。

趣味で集めていたり骨董屋にあったりしますが、それ以外の看板やビニルテントは保存されていないように思います。

建物がなくなると、その存在も消える。

そんな儚い看板類を集めた記事。

第八弾です。





城基@呉市阿賀中央

城基 看板

城基は、阿賀北にあった城基酒造の銘柄。廃業年は不明です。蔵があった場所は、月極駐車場になっています。城基の琺瑯看板の画像はネットで見かけることがありますが、店舗看板は初めて見ました。休山トンネル方面と呉越峠方面の分かれ道の脇にある、廃業した酒販店に華鳩と並んで記載がありました。





一勝@呉市広本町

一勝 看板

一勝の写真は、以前「ばか安@基町」のものを掲載しましたが、広の「さぬき」という食堂の看板が素敵だったので再掲載いたします。

「一勝を 一升飲んだ 其の味は 一生忘れぬ 一勝の味」





いい看板に出会えたら、記事をアップいたします。



その他の日本酒に関する記事はこちらからご覧いただけます。










2016年12月20日 (火) | Edit |
日本酒名の入った琺瑯看板。

趣味で集めていたり骨董屋にあったりしますが、それ以外の看板やビニルテントは保存されてないように思います。

建物がなくなると、その存在も消える。

そんな儚い看板類を集めた記事。

第七弾です。





金泉@東広島市安芸津町

金泉 看板

安芸津の藤三を過ぎてすぐ見つけた看板。3つの蔵が併記されてるのが面白いかなと。金泉は安芸津にあった堀本酒造のお酒でしたが、廃業される際、相原酒造が引き継いだと認識しています。もちろん今も造っていますが、この看板は安芸津時代の金泉ということなんでしょう。





三谷春@光町

三谷春 看板

三谷春は倉橋の室尾のお酒でして、年に一度位ですが蔵まで行ってお酒買ってます。この度、新たに杜氏を向かい入れたそうでして、これは造り続ける気満々ということで良いのでしょうか。なお、広島市内に看板があるのは珍しいので、撮影してみました。





いい看板に出会えたら、またアップしますね。





その他の日本酒に関する記事はこちらからご覧いただけます。










2016年12月11日 (日) | Edit |
日本酒名の入った琺瑯看板。

趣味で集めていたり骨董屋にあったりしますが、それ以外の看板やビニルテントは保存されてないように思います。

建物がなくなると、その存在も消える。

そんな儚い看板類を集めた記事。

第六弾です。





峰仙人@宇品

峰仙人 看板

庄原市にあった蔵で、廃業は平成20年だと思う。この酒屋にピンと来て入ってみると、冷蔵庫の中に佇む峰仙人を発見。流石に興奮しました。友人もこの店で峰仙人を買っていて、ここにピンと来たのは流石だと思うなぁ。





旭菊水@海老山町

旭菊水 看板

旭菊水は三原の蔵で、平成14年の芸予地震が原因で廃業されたと聞いています。この看板、広島市内では初めて見ました!かなりレアじゃないかな?賀茂鶴などの酒王ってのはよく見かけるけど、酒宝とはこれまた珍しい。





いい看板に出会えたら、またアップしますね。





その他の日本酒に関する記事はこちらからご覧いただけます。








2016年12月10日 (土) | Edit |
今月のお酒
■龍勢 純米大吟醸
■千福 純米大吟醸
■賀茂泉 純米吟醸
■酔心 純米酒





今月は、図らずも広島の日本酒のみ4本。

しかも全ていただき物という。

ありがたや。ありがたや。

この中では、久々に飲んだ賀茂泉が良かったです。

立春朝搾り以外は飲まなくなってたんですけど、改めて飲むときちんと旨いですね。





(評価は、なし~★★★★★まで。個人の好みで評点を付けています)





龍勢 純米大吟醸 ★★★
醸造元:藤井酒造(竹原市)

龍勢 純米大吟醸の 全体

親から千福とセットでもらった龍勢。

なぜにこの2本?と思いましたが、どうやら賞(2007年のIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)のSAKE部門の金賞)を取った酒らしく、そういう触れ込みで販売されていたのかも。

そして、黒いラベルの純米大吟醸は、初めて。

さてさてどんな感じなんでしょうか。

軽く冷やしてから開栓してみました。





龍勢 純米大吟醸黒 ラベル

ほんのりと甘さを感じる香り。

裏に辛さが隠れていそうなニュアンス。

含むと、たおやかな口当たりで少しとろみが感じられます。

刺激は少なめ。

味は後追いで、キレイな米の旨味と辛さ。

そして、案外と酸が効いています。





二杯目以降は辛さが強くなり、旨い辛口酒という印象に。

飲みやすく、いやなところがありません。

さすがの金賞受賞酒といったところでしょうか。

龍勢 純米大吟醸黒 裏ラベル





千福 純米大吟醸 ★★
醸造元:三宅本店(呉市)

千福 純米大吟醸 全体

真っ白い瓶に大きく蔵と書かれたラベルが印象的。

調べてみると2011年以降何度かモンドセレクションの金賞を取っているようです。

こちらも軽く冷やしてから開栓してみました。





千福 純米大吟醸 ラベル

香りはほとんどなし。

含みは辛く、酸が効いていてサッパリ傾向です。





千福にしては辛いなぁ。

と思いきや、二杯目以降はまったりとした旨さと甘さが際立ってきました。

下手をすると飲み飽きそうなテイストですが、ギリギリの所で甘さが消える絶妙さが印象的。

こういうところがニクイですよね。

千福 純米大吟醸 シール





賀茂泉 純米吟醸 ★★★
醸造元:賀茂泉酒造(東広島市)

賀茂泉 純米吟醸 全体

10年以上前に居酒屋で賀茂泉を注文して、酒好き認定された事があるんですが、今では渋い人認定されるかもしれません。

そんな賀茂泉が、立春朝搾り以外で我が家に来るのは何年振りでしょうか。

朱泉仕込みの純米吟醸、常温保管からの開栓です。





賀茂泉 純米吟醸 ラベル

香りイメージは辛さ。

含みは、賀茂泉らしさ満載で、米のふくよかな旨味が隠れてそうなニュアンス。

酸もきっちりと効いてます。

しばらく飲むと、甘さが出てきて、フルーティーとかそういうのではない甘さなのも良いなぁ。





一升瓶の多くが一晩で消えてしまいましたので、やはり酒好きが好きなお酒なのかなぁ(笑)

賀茂泉 純米吟醸 裏ラベル





酔心 純米酒 ★★
醸造元:酔心山根本店(三原市)

酔心 純米酒

横山大観が愛したお酒、三原の酔心。

家で一本飲むのは久し振りです。

さてさて、どんな感じなんでしょうか。

こちらも常温保管からの開栓です。





酔心 ラベル

香りからは、一瞬だけ甘さの要素が感じられますが、すぐに辛さと酸味のイメージにチェンジ。

含むとすっきり系で、やや重さのある酒質。

辛くもあり、良薬にも似た苦味が僅かに感じられます。

下地にはきっちりと酸が敷かれているとは言え、最後に残る苦味がちょっと強いかなと。

酔心と言えば「ブナのしずく」を思い出しますけど、あの辺りと比べると辛口傾向が強く、質量を感じる酒質です。





ちなみに、この日の相棒は、フレスタで買ったちょっと良い刺し盛り。

相性は言うことなし。

やっぱり刺身には日本酒だよなぁ。

うん、うん。

酔心 裏ラベル



その他の日本酒に関する記事はこちらからご覧いただけます。













2016年11月26日 (土) | Edit |
日本酒名の入った琺瑯看板。

趣味で集めていたり骨董屋にあったりしますが、それ以外の看板やビニルテントは保存されてないように思います。

建物がなくなると、その存在も消える。

そんな儚い看板類を集めた記事。

第五弾です。





千代の春@庚午

千代の春 看板

東広島市志和町にあった蔵で、廃業は平成21年。千代の春の看板って他では見かけないんですけど、まさか近所で見つけるとは。広島駅の居酒屋で同じ名前のとこがありますけど、関係あるんでしょうかね。





喜久牡丹@薬研堀

喜久牡丹 看板

平成17年に廃業。僕が最後に飲んだのは平成23年だったかなぁ。古い店の看板で喜久牡丹見ることがあって、堺町の西三代や宇品の波止場、流川の安さんがそうだったと思う。





いい看板に出会えたら、またアップしますね。





その他の日本酒に関する記事はこちらからご覧いただけます。