2017年03月23日 (木) | Edit |
-魚屋さんでランチ-





今回訪れたのは、『さかい』という魚屋さんの中にあるイートインスペース。

毎年恒例にしている、江田島&倉橋での牡蠣購入の途中に立ち寄ってみました。





お店の場所は休山トンネルの入口付近。

アドレスは本通6丁目でして、近くには呉市医師会病院があるエリアです。

さかい 外観
※向かい側の区画に駐車場が1台あります。





良い魚があったら買って帰ろうかなと思ったんですけど、鮮魚は木金のみとのこと。

残念~

鮮魚以外にはお惣菜も扱っていて、これはお店で作ったものと思われます。





さて、中にはここから入りましょう。

さかい 入口





店内は狭く、カウンターに4席と2人座れるテーブルが1つ。

外に3人までいけそうなテーブルはありましたが、キャパは小さいんですね。

さかい 店内

お店の切り盛りは、女性が3名で。






メニューです。

さかい メニュー

定食・ご飯物・麺類というラインナップで、日替りのメインは黒板に書かれています。

さかい 日替わりメニュー





注文したのは、シーフード焼きうどんを定食で。

こちらはひとつひとつ注文の品を作って出すので、複数で訪れると提供に時間差が生まれそうです。

ご留意ください。

さかい シーフード焼うどん定食

出てきた定食は、焼きうどん・ご飯・味噌汁・漬物という内容。





早速、焼きうどんに寄ってみましょう。

さかい シーフード焼うどん

青海苔のいい香りが漂う焼きうどんは、キャベツとゲソが具材として確認できます。

そして、うどんは細め。

呉といえば細うどんなので、焼きうどんも細いんですね~





あっさり目のソース、豚肉の旨味、プリプリの海老とイカ。

もう少しシーフードが入っていたら文句ありませんが、お味の方は不足ありません。

味噌汁は出汁がライトなタイプで、具沢山。

特に大根がたくさん使われていました。





妻が頼んだ和風中華そば。

さかい 和風中華そば
※この人、ラーメン率高いなぁ(笑

見た目は肉うどん。

スープは、後口が甘いうどんツユベースと思われ、ごま油を使って雰囲気を出している感じでしょうか。

麺はボソッとした丸麺が使われていました。





この日一緒にいた母は穴子丼を。

さかい 穴子丼

小さめの穴子を一匹焼いて、甘めのタレでの提供です。

こちらもまずまず。





可能であれば、木・金限定の刺身定食を狙って再訪したいなぁ。

呉で仕事作らなきゃ(笑

ごちそうさまでした!!

(2017.2)



■お店のデータ
さかい
呉市本通6-5-12
0823223287
11:30~14:30
定休日:土・日・祝


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2017年03月22日 (水) | Edit |
-人も麺もやおい-





半チャン&新店開拓気分の日のためにとっておいた『めん喰』に行ってきました。

お店の場所は、東区役所の裏。

線路を挟んだ向こう側には、カープの屋内練習場が見えます。

めん喰 外観
※駐車場は、道路向かいの新幹線高架下に数台あり。





店内にはカウンターのみで10席程が用意されていて、少しお年を召された男女2名で店を切り盛りされています。

めん喰 店内





メニューです。

めん喰 メニュー

ラーメンとチャーハンのみのシンプルなメニュー構成でして、トッピングにチャーシューとキムチがあるくらい。

注文したのは、もちろん半チャンラーメンです。





まずは作り置きのチャーハンを中華鍋で温め、同時に麺茹で開始。

カンカン!と響く鉄の音、ぎゅいーんと鳴る湯切りの機械音。

そういう工程を経て、半チャンラーメンは完成に至ります。

めん喰 ラーメン





ラーメンは、分厚い油膜の下に白濁したスープが見え、チャーシュー・きくらげ・青ねぎ・もやしが具材として鎮座。

早速一口いただいてみると、ライトに振れた豚骨スープですが、課長さんもそれなりに効いており、食後の喉の渇きが想像できます。





麺は、細麺で柔らかめ。

めん喰 ラーメンの麺

特に違和感はありませんし、この茹で加減のほうが良かったりするのかもしれません。





チャーハン。

めん喰 半チャーハン

チャーハンというよりも焼き飯的。

どう違うのかと言われても困るんですが、一口食べて「焼き飯!」と感じたわけなんですよ、はい。





朗らかなお二人が営む、小さなラーメン屋さん。

外観には店の名前がなく、ともすれば入りにくい雰囲気ですが、中に入るとお二人が温かく出迎えてくれます。

今度はキムチ乗せてみようかな。

そんなことを思いながら、勤め先に戻ることといたしました。

ごちそうさまでした!!

(2017.2)



■お店のデータ
めん喰
広島市東区東蟹屋町19-14
0822644778
11:00~15:00
定休日:日・祝


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2017年03月21日 (火) | Edit |
-メインよりもサブ-





今回訪れたのは、東蟹屋にある『金満園』という中国料理店。

光町の「笑吉」や「槇の実」の臨休・定休に当たってしまい、東に流れての訪問です。





お店の場所は、広島駅裏を通るメイン道路沿い。

先日訪れた刀削麺の「唐家」よりも府中町に寄った所で営業しています。

金満園 外観





30名は入れそうなお店でして、テーブル5卓・カウンター4席・座敷2卓という構成。

ちなみに、お手洗いは外にあるのでご留意ください。

金満園 店内

お店の切り盛りは、男女2名で。





メニューです。

金満園 定食メニュー

金満園 麺類のセット

麺類やご飯物の単品もありますけど、折角来たんだから定食を食べときましょ。





注文したのは麻婆豆腐定食でして、お値段は780円(税込)。

さてさて、どんな感じだったんでしょうか。





注文から10分程度で登場した定食がこちら。

金満園 麻婆豆腐定食

内容は、麻婆豆腐・多めに盛られた白ご飯・卵スープ・揚物2種・サラダ・キムチ。





まずは麻婆豆腐に寄ってみましょう。

金満園 麻婆豆腐

見た感じ本場感は乏しく、日本人向けな麻婆のビジュアル。

実際に食べてみても定番的な味わいの麻婆豆腐でして、街場の中華料理屋さんで出てくるようなタイプです。

多めのニンニク、強めに付いたとろみ、五香粉由来と思われる八角の香りが特徴なのかな。

熱々でピリッと辛く、おかず力に不足はありません。





続いて揚物。

金満園 揚げ物

鶏の唐揚げはモモ肉で揚げ立て熱々。

わりとジューシーな仕上りでして、麻婆よりもこちらの方が旨いと思います。

春巻きは皮がボソッとしたタイプ。





卵スープも定番的な旨さでした。

金満園 卵スープ






ご飯お代わり自由でおかずのボリュームも多め。

780円はそう高く感じない設定です。

お得感のある夜のセットや小皿メニューもありますし、この辺りで中華食べたくなったときは選択肢の一つになるかなと。

金満園 夜のセットメニュー

金満園 小皿メニュー





何気に麻辣湯があったので、次回は狙ってみようと思います。

ごちそうさまでした!!

(2017.2)



■お店のデータ
金満園
広島市東区東蟹屋町4-2
0822631238
11:00~14:00
17:30~22:00
定休日:日曜日


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2017年03月19日 (日) | Edit |
■今月のお酒
魯山人 純米ひやおろし
賀茂泉 純米吟醸生原酒 立春朝搾り
UMENOYADO LAB. 山乃カミ
白鴻 上等酒
白天龍 純米吟醸
天寶一 純米吟醸 生攻め





さて今月は、1月の遅れを取り戻すかのように6本のレビューをお届けいたします。

この中では、魯山人も良かったんですが、月末に飲んだ天寶一はお値段も安く(一升瓶2,160円)頭一つ抜けた旨さ。

久々のおススメ酒です。

一升瓶が買えたら、グビグビ飲んじゃってください(笑





(評価は、なし~★★★★★。個人の好みで評点を付けています)





魯山人 純米ひやおろし ★★★
醸造元:東山酒造(京都府)

魯山人 瓶

親戚から正月用に、ともらったお酒。

後から聞くと、某百貨店でセール品だったらしく、一升瓶が2,000円くらいだったとのこと。

いい買い物したねぇ(笑

開栓したのは1月の下旬で、飲み干したのは2月の初旬。

さてさてどんな感じだったんでしょうか。

常温保管からの開栓です。





魯山人 ラベル

香りからは、旨味と酸味がありそうなニュアンスが。

含みはまろやかで、まったりとした酒の旨味にピリ辛と酸味。

後口には軽い熟成感も見受けられます。

旨味の余韻は長め。

飲み進めると、加水感とほのかな米感が出てきますね。





喉を通り過ぎる際の抵抗感がないですし、とっても馴染むお酒。

こんなに馴染むお酒は久々でして、飲んだ量のわりには翌朝のダメージがとても少なく済みました。

これ、好きだなぁ。

魯山人 裏ラベル





賀茂泉 純米吟醸生原酒 立春朝搾り ★★
醸造元:賀茂泉酒造(東広島市)

賀茂泉 立春朝搾り29年

毎年恒例の立春朝搾り。

今年のはどんな感じだったんでしょうか、しっかりと冷やしてから開栓してみました。





賀茂泉 立春朝搾り29年 ラベル

ジューシー系の華やかな香り。

含むと、去年よりもジューシーな酒質。

二杯目からは炭酸のプチっと感が出てきて、味わいは甘・旨・酸な展開へ。

クドイとまではいきませんが、冷えてるほうが飲みやすいかもしれません。





開栓から10日経つと、ニュアンスは残ったままで香りが抜けた感じが。

時間を置いたほうが飲みやすくなるのは、昨年と同じ傾向でしょうか。

来年も、楽しみ楽しみ。

賀茂泉 立春朝搾り29年 たすき





UMENOYADO LAB. 山乃カミ ★
醸造元:梅乃宿酒造(奈良県)

梅乃宿 瓶

妻の直感で購入した梅の宿。

12度と低アルなのが気になりましたが、飲んでみなくては分かりませんしね。

ちょっとドキドキしながら、冷蔵庫から出したてを開栓してみました。





梅乃宿 ラベル

薄っすらとした香りの奥に、セメダイン的なニュアンスを発見。

含むと、つるんとした口当たりに、赤い果実のジューシーな甘さと酸味が軽めに効いている感じです。

そこに、僅かなセメダイン系のフレーバーが絡んできて、僕はちょっと苦手かなぁ。





低アルだけど原酒では無いので、加水感が強く、少しだけ良くなった順子(先月掲載)を飲んでいる気分。

今シーズンは、こういうの引き当てること多いなぁ(苦笑

梅乃宿 たすき





白鴻 上等酒 ★★
醸造元:盛川酒造(呉市)

白鴻 上等酒 全景

安芸津からのドライブ帰りに安浦を通ったので、駅近くのゆめマートに入り、地元流通メインと思われる上等酒を購入。

グレード的には普通酒で、糖類は入っていません。

さてさて、どんな感じなんでしょうか。

常温保管から開栓したのは、平成28年10月のことでした。





白鴻 上等酒 ラベル

まずは、穀物の香り。

糠臭さというほうが近いかもしれません。

含むと酸が立っていて、テイストは旨辛。

1,000円を切るお値段を考えると、まずまず旨いのではないでしょうか。





開栓から3ヵ月後。

50度に温めて飲んでみると、何ともいい感じの田舎っぽい熱燗に。

コクがあって、まったりと飲めるのがいいですねぇ。

試しに常温で飲んでみますと、スッキリとしていて飲みやすさもあり。

デイリーユースとして、ぬる燗でチビチビいきたいですね。

白鴻 上等酒 ラベル2





白天龍 純米吟醸 ★★
販売元:白天龍酒造(呉市)

白天龍 純米吟醸

白鴻と同じ呉市のお酒ですが、こちらは音戸大橋を渡る手前にある警固屋の酒蔵。

醸造は既に止められていると聞いています。

あまり目にする事のない銘柄ですが、イオンモール@府中町の大きなお酒売り場で入手。

数年前のアリスガーデンで猪口1杯飲んだだけでしたが、ようやく4合瓶で飲むことができます~





白天龍 ラベル

常温保管から開栓すると、瓶口からは穀物感が。

含むと、アルコールのツンとした香り。

そして、ぺタッとした甘さが続き、後口は辛く、アルコール感が強めに感じられます。

二杯目からはアルコール感が落ち着き、ポワンとした甘さが出てきました。





ドッシリとまでは言いませんが、なかなかボディのあるお酒。

少し飲み疲れるタイプでした。

白天龍 ラベル2





天寶一 純米吟醸 生攻め ★★★★
醸造元:天寶一(福山市)

天寶一 瓶

近所の石川酒店のブログに「かなりおススメ!」的な紹介のされ方をしていたので、一升瓶で購入してみました。

お店でも「美味しいですよ~」と太鼓判。

僕の大好きな「攻め」部分のお酒ですし、これは楽しみではありませんか~

冷蔵庫から出したてを開栓してみました。





天寶一 ラベル2

瓶口からは、なかなか濃厚そうな香りが。

含むと、山田錦100%のお酒らしい香りに、コクとキレが共存。

やばい、いくらでも飲めちゃう(笑

口の中で転がすと、ほのかな甘さが追加され、それを酸がきゅっと締める感じ。

僅かな苦味もいいですね。





天寶一ってそんなに飲んでいないので、昔飲んだ軽い酒質のイメージを引きずっています。

それを思うと、攻め部分ということもあって、確かに濃いですね。

久々のヒット!でした。

天寶一 ラベル





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2017年03月17日 (金) | Edit |
-にじみ出るお人柄-





午前中は南観音で仕事だったので、数年前に見つけて以来宿題にしていた『たかふじ』に行ってきました。

お店の場所は、南観音の中でも南のほう。

レディ薬局やマルシェーの近くで営業されています。

たかふじ 外観





お店自体は案外こぢんまりとしていて、小上がりに2卓とカウンターに5席ほど。

お店の切り盛りは、笑顔が素敵な老夫婦がされています。





メニューはなさそうでしたのでお聞きすると、おかず・ごはん・うどん・中華そばができるとのこと。

カウンター上のおかずが大変魅力的でしたが、ここに来たのは中華そばの赤ちょうちんに惹かれたから(笑

初志貫徹しての注文です。





麺は小さめの羽釜でゆで始め、湯切りは平ざるで。

なかなか手際が良く、これはちょっと期待してしまうではありませんか~

たかふじ 中華そば

出てきた中華そばは、広めの丼に茶濁スープを湛えたタイプ。

具材はもやし・青ねぎ・チャーシューという布陣です。





レンゲはありませんので丼から直接スープをいただいてみると、軽い獣臭に元ダレ由来かなと思われる酸味やほのかな甘さが。

尖ったところはなく、まぁるい喉越しでして、お二人のお人柄がにじみ出ているようなスープです。

白胡椒が溶けてくると、ビシッと刺激的に。

たかふじ 中華そば アップ





麺は四角く、つるっと。

たかふじ 中華そば 麺





7割がたスープを飲み干し、お会計すると、お値段は450円とのこと。

550円?600円?とか思っていたので、これは驚きのお値段です。

チャーシューは4枚も入ってるし、お得感がある一方で他にも注文すればよかったかなぁと思ったりもして。





あ、そうそう。

カウンター上のおかずが旨そうだったので、1枚パチリと。

たかふじ おかず2

これは旨そうな煮物ではありませんか~

次回はご飯とおかず食べてみなきゃ。

いやいや、夜に行って、おかずと熱燗か。

ごちそうさまでした!!!

(2017.2)



■お店のデータ
たかふじ
広島市西区南観音7-2-2
0822325874
営業時間:未確認
※昼・夜共に営業あり。
定休日:未確認


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