2012年10月16日 (火) | Edit |


ホテルサンルート広島が開業したのは1994年の事。

このホテルは、平和公園とそれに寄り添うように流れる元安川を望む絶好のロケーションに位置しています。

今回訪れた『ヴィアーレ』はホテルの最上階にあり、この立地ならではの風景を楽しめる事でも名が知られているお店。

今回はランチでの利用。久々の訪問です。





店内スペースは、左右に長く空間が広がっています。

これはロケーションの良い北側を独占するためのレイアウトでしょう。

入って左側は客席メイン、右側は客席・厨房・ビュッフェコーナーが配置されています。

僕たちはラッキーな事に、入って左の窓側席に案内されました。

いつ見ても、開放的でキレイな風景です。











おっと、花より団子。。。

メニューです。



ランチタイムはいくつかのセットメニューがあるみたいで、僕たちが注文したのはパスタランチ。

数種類の中からパスタを選べますが、多くは2~300円の追加料金が必要ですので見落とさないようにしましょう。

僕が選んだのは②夏野菜と夏分旦(ぼんたん)のバターソース。

妻は①の本日のパスタ:煮込んだ豚肉のトマトソース(正式名称失念)をチョイス。



前菜と簡単なデザートは、ビュッフェコーナーで好きなものを取ることができます。







どれにしようかな、と選ぶ行為はなかなか楽しいものですよね~。


4~5分ほどビュッフェコーナーをうろうろ。。。





自席に持ち帰ったのは、前菜が豆アジのフリット・真だこのフリット・鮪のたたき(?)・アーティチョークのオイル漬け・鱧のサルシッチャ風・とうもろこしの焼き物(?)をワンプレートで。

サラダは第一印象任せで食べたい素材を。

この中では鮪が旨かったのと、アーティチョークのオイル漬けが酸味があって口直しに丁度良かったです。

鱧のサルシッチャはすり身を笹で巻いて蒸しただけですが、ネーミング勝ちですね。





パンは香草の入ったフォカッチャとカリコリとスナッキーなグリッシーニ。

いずれも外さない旨さです。必要に応じてバルサミコ酢が混じったオリーブオイルに浸して食べます。





前菜を食べ終えたところでパスタが登場。



枝豆・冬瓜・トマト・アスパラなどの夏野菜に混じり分旦の果肉が少し細めの麺と絡んで、見た目に旨そうです。

上に乗っている白いのはリコッタチーズ。



まずは麺と具材だけいただくと、文旦のすっきり軽快な酸味が絶妙でするすると食べられる味わいに仕上がっています。

これは良いなぁ。

リコッタチーズと一緒に食べてみると、チーズのコクが加わりこれまた旨い!

パスタは満足度高いですよ~。



最後にビュッフェコーナーからチョコレートケーキを取ってきて、食後のエスプレッソとともにクールダウン。

満足のランチでした。



さてここで、「ラ・セッテ」や「レガーレ」との比較を自分なりにしてみました。

味、特に前菜のクオリティはこの2店よりも劣りますが、ビュッフェ効果・眺望効果・ホテル感が与える影響は見過ごすことが出来ず、全体の満足度を押し上げています。



味がよければ良いという方には先の2店がいいと思いますが、僕は全て込みでお店の評価をするべきだと考えていますので、結論としては甲乙つけがたいかなと。

こういう場合には優劣を付けるよりも、メンバーやシチュエーションによる自分なりのお店の使い分けを考えたほうが得策。

お店の選択肢が増えることは、利用者にとって非常にありがたいことですしね。

しかしこれは昼の比較ですので、と、ナイスな言い訳を思いつきましたのでヴィアーレ(レガーレも)の夜も訪れてみたいと思います。

ごちそうさまでした!!!

(2012.8)


■お店のデータ
ヴィアーレ
広島市中区大手町3-3-1
0822443069
11:30~15:00
17:00~21:30
定休日:ホテルサンルート広島HPにて確認願います。


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