2012年10月06日 (土) | Edit |
◎2015.1 閉店確認済み

無事墓参りを終え、残す行事は夕食のみ。

いつもなら楽しみな行事なんですが、今年は数時間前に食べた「廣島弐番」のサービスライスがボディーブローのように効いており、一向にお腹が空きません(苦笑)。

しかし他の面々はお腹が空いたらしく、何が食べたいか意見を募ったところ「焼肉」で満場一致。

この時、安佐南区緑井のフジグランで涼んでいたんですが、思いつくお店に電話しても20時以降なら席が空きますという返事が返ってきました。

僕はそれでも良いんですが、他の面々はそうもいかず。。。



お盆の郊外焼肉店はどこも満席でしょうから、あえて中心部に出てみようと思い向かった先は、中区堺町にある焼肉店『ぶち』です。



狙いは的中!

19時前の訪問でしたがまだお客が入っていないようです。

前客0組というのはそれはそれで不安になるものですが、まあ『ぶち』なら(味は)大丈夫だろうと踏んで入店。



お店の場所は、「堺町バル」よりも少し平和大通り寄り。

精肉の店頭販売もされていますので、あれ?肉屋かなという外観は、逆に見落としを防ぐ効果もあるでしょう。



店内は真ん中のラインにテーブルが4~5卓、その両サイドは座敷席で合計7~8卓ほど。

僕たちはTVのまん前にあるテーブル席に陣取り、焼肉を楽しむ事に。



実は『ぶち』には今までも何度か訪れていて、訪問回数が多いのは流川店でしょうか。

『ぶち』に対する印象は、元気の良い接客とワイルドな味の肉。しかし今回の訪問で少し印象が変わりました。



まずは焼き物をいくつか。

タンは上タンを注文。1~1.5センチ程の厚みで登場です。



焼き過ぎないように注意しながら、中に少し赤い部分が残る程度まで火を通して食べましたが、サクッとした歯ごたえでタンの旨味も程ほど。

これは上々の滑り出しです。



続いてはハラミ。



こちらは表面が白くなる程度にサッと炙り、添えられている柚子胡椒でいただきました。

赤味の旨味はさほど濃くなく、むしろ洗練された味わいかなと。



ヤサキです。いわゆるハツ(心臓)ですね。



これも軽く炙る程度でいただきましたが、ほのかな鉄の風味が感じられ、質・鮮度ともに上物ではないかと推察しました。



ホルモンは塩ダレにもまれて登場。



先日「真古里」でいただいたホルモンには劣りますが、脂の甘み旨みはなかなかのもの。



生センマイで小休止。





サガリを追加で注文です。



赤味に見えますがカテゴリーは内臓との事。横隔膜の肋骨側の肉だったでしょうか。



〆に頼んだ辛いクッパ。



見た目ほど辛さはなく、クドさもないクッパ。

ご飯・各種ナムル・牛肉などの具材はもちろんの事、溶き卵や黒胡椒で装飾されたスープまで完食してしまいました。

もちろん、胃袋周辺の皮膚は痛いほどつっぱり大変でしたが(苦笑)。



今回いただいた肉はいずれもサラッとした旨さで、良い意味で後に引かないタイプでした。

今まで抱いていた肉の印象とは異なりましたが、お店の仕入れ方針が変わったんでしょうか。それとも個体差?

理由はどうあれ、僕の中では良い方向に印象が変わりました。機会をみて、再訪したいと思います。

ごちそうさまでした!!!

(2012.8)


■お店のデータ
ぶち堺町店
広島市中区堺町1-7-4
0822952929
11:30~14:00
17:00~24:00
定休日:1月1日


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