2012年09月11日 (火) | Edit |
広島ラーメンの元祖として一般的に知られているのは、「陽気」だと思いますが、その大元を辿ると一人の男性にたどり着きます。

その方の息子さんや甥っ子、姪っ子、教えを受けた人など複数の人たちが絡み合って「陽気」や「つばめ」の開店があったわけですが、その流れの中で本家筋と言われているのが先日訪れた安佐南区大町にある「しまい」。

そして「しまい」の牛田店を任せられていた方が店を閉めて新たに開店されたのが、今回訪れた「乙丸(おとまる)」です。



場所は廿日市市友田。宮内交差点から吉和方面に向かう道をひたすら進むと右手にお店が現れます。



お店の隣には砂利敷きの駐車場があり、大型車でも駐車可能と思われるその広さは、普段の客層を表しているんでしょうか。



駐車場側の入口から店内に入ると、右側が厨房とカウンター席。

左側には座敷が用意されていました。





メニューです。



塩ラーメンや白葱中華も気になりましたが、初訪ですのでベーシックな中華そばとチャーハン、餃子を注文。


厨房の中でてきぱきと動いているのは、お店を切り盛りするお二人。

ご夫婦かなと思われますが、いかがでしょうか。

ラーメン担当はご主人。チャーハンと餃子は奥様が担当。

餃子は注文が入ってから1つ1つ包んでくださいます。



まず出てきたのは中華そば。



スープは白さが特徴的です。写真で見るよりもずっと白いスープで、見ただけでは豚骨ラーメンと見紛うほど。



一口スープを飲んでみると、塩分濃度の高さに驚くとともに、醤油の味わいも確かに感じます。

ということは、味付けは薄口醤油ということでしょうか。

麺は特筆する点はなし。

具材はもやし、チャーシュー、メンマ、青ねぎ。

チャーシューはロースが使われており、なかなか旨かったです。



チャーハンは定番的な旨さ。





餃子は小さめの一口サイズ。

韮が盛りだくさんで、これもなかなか旨い。





店内にゆっくりと流れる時間に身を任せながら、本家筋と言われるラーメンを食べるのはなかなか乙なものですねぇ。

ドライブの途中に立ち寄るのに良いですね。

ごちそうさまでした!!!


※この灰皿、家納喜のだ。渋いなぁ。。。



(2012.7)


■お店のデータ
乙丸
廿日市市友田269-2
0829744500
11:30~14:00
16:30~22:00
定休日:木曜日


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