2012年07月07日 (土) | Edit |
高校時代からの友人I君と久々に会う事になったのは良いんですが、市内中心部以外で飲もうという事になり、お店選びに一苦労。

二人が会ったのは5月4日の祝日なんですが、日・祝休みの飲食店って結構あるので、ハードルが高いんです。

交通の便やら何やらを考慮して色々色々探しましたが、なかなか良さそうなお店が見つからず。。。



困ったなぁと思っているところに、あのお店の事が閃きました。

それこそが、今回で二度目の訪問となる『太閤』といううどん屋です。



つい先ごろ、お昼に訪れてキムチおじやうどんをいただいた折に、日本酒の揃いと夜メニューが面白そうだった事を思い出したんですよ。

早速調べてみると、GW中も営業の模様。友人にOKをもらいお店に予約を入れ、当日を迎えました。



18時20分頃に仕事を終え、電車で行こうかとも思ったんですが、フラワーフェスティバルがまだ終わっておらず、電車を待つとたいそう時間が掛かりそうでしたので歩いていく事に。

途中で未開拓の竹屋町界隈をうろつき、気になる飲食店のチェックも忘れずに行いましたよ(笑)。

そんな事をしながらの徒歩40分で、お店に到着。友人と合流し宴のスタートです。



僕たちが案内されたのは奥の座敷。

まずは生ビールを注文し、壁に掲げられたメニューを見ながら注文を検討。





うどんに使われている素材を流用した料理もありますが、基本的には夜メニュー専用に仕込んだと思われるものが多く、余計なお世話かもしれませんが、食材のロス率が気になってしまいました。



と言うのも、僕たち以外のお客は、ビール+つまみ1~2品+うどんという注文の仕方で、腰を据えて飲もうと言う人がいなかったんです。

何をいただいても旨いお店ですので、もっと居酒屋的な利用者多くてもいいのになぁと思い、このような事を書いてみました。



さて野暮な話はこの位にして、注文の品がいくつか出てきましたのでそのご紹介を。



まずはポテトサラダ、すじ煮込み、ウインナー盛り合わせです。



ポテトサラダはジャガイモの食感がそこそこ残ったタイプ。濃い目の味付けが僕には好印象でした。

すじ煮込みは出汁の鰹がプンと香り、なかなか旨い一品。

ウインナーはマイスター東金屋のものだそうで、ドイツ純粋法という製法で作られたんだそうです。僕の好みからは外れてはいましたが、とてもプレーンなウインナーで調味料や脂分の少ない優しい口当たりでした。



追加注文で鰹のたたき、冷奴、薩摩地鶏のたたきを。



鰹のたたきは8切れあって、半分は塩とわさびで、残りの半分がポン酢と生姜で食べて欲しいとの事。

塩の方は鰹の味が引き立ち、さわやかな味わい。ポン酢は自家製で鰹の香りが立ち、だいだい酢の切れの良い酸味が後を引くタイプ。

このたたき、旨いなぁ。

地鶏のたたきは柚子胡椒とだいだい酢で、冷奴は小豆島の丸島醤油でいただきました。



日本酒は王禄超辛純米無ろ過中取り、天宝一純米吟醸赤磐雄町、貴特別純米の3種類を。



王禄は舌先に感じるぴりぴり感と軽めではありますが旨苦な味が特徴的。





天宝一は開栓直後であればもっと芳醇な旨みが乗っているんですが、この日いただいたのはそれが少し抜けた感じの一杯。





貴は中庸の一杯かなと。





締めはとり天とざるうどん。





とり天は胸肉でしょうか、火の通し具合が良くジューシーでした。

ざるうどんは、まずは何もつけずにそのままでいただきましたが、小麦の香りがフワンと感じられ、その食感もなかなか面白いもの。

ムチッとした食感ではあるんですが、噛み切る瞬間に中心にわずか残した芯が噛み切られる事に対して抵抗を示します。

ツユも甘くなく僕の好きなタイプ。今までに広島で食べたうどんの中ではトップ3に入るのではないでしょうか。



讃岐うどんが好きな友人も満足しているようで、このお店を選らんだ甲斐があったと言うもの。

今度は温かいノーマルなうどんを食べてみようと思います。

ごちそうさまでした!!!!

(2012.5)


■太閤の訪問記
太閤(2012.4)
太閤3(2013.1)


その他の飲食店記事はこちらからご覧いただけます。


所在地別飲食店リストはこちらご覧いただけます。







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