2012年06月17日 (日) | Edit |
今更ながら、今年に入って自宅近所のお店の開拓をしているんですが、今回訪れた『吉』も前から気になっていたお店のひとつ。

広電西広島駅に隣接した和食店「三津村」と同様で、この手お店は少し敷居が高いように感じ、訪問を先送りにしていました。

しかしこの度、ようやく重い腰を上げての訪問です。





お店の場所は、西消防署庚午出張所のすぐ近く。宮島街道を古江方面に向かって入ったすぐのところです。

「ヴォワザン」の近くと言えば、甘いもの好きの方にはお分かりいただけるでしょうか。

※甘いもの好きな方はこんなブログ読まないか(苦笑)。



訪れたのは金曜日の21時頃。9割方の席が埋まっており、お見受けする限り、皆さんご常連だと思われます。

客席はL型カウンターに10席ほどと座敷に4人掛けが2卓。お店の切り盛りは大将と女将さんの2名。

大将はやや強面ですが、ご常連とのやり取りを見る限り、怖くて話しかけられない方ではありません。



メニューはラミネートされた定番物とホワイトボードにかかれたオススメの2種類。とりあえずは生ビールを注文し、突出と続けて注文した手長だこの煮物をいただいてみました。





突出は姫サザエの煮物。小さくてもサザエらしい肝の苦味が旨かったです。

手長だこの煮物は薄めの味付けに感じましたが、その中でも甘さが強調された味付け。甘くくどいと言うのではなく、酒のアテに適した甘さだと感じました。



続いて五橋の純米を常温でいただき、刺身の盛り合わせも注文。



五橋は「一勝」の徳利に入って登場。宇品の「太成軒」には一勝の灰皿があったなぁ、なんて事を思い出し悦に浸る僕は、やはり日本酒マニアと言うことなんでしょうか(苦笑)。

刺身の盛り合わせは4種類で、カンパチ・鯛・マグロ・たこというラインナップ。



鯛はそこそこという印象ですが、その他の物は悪くなかったです。



締めに貝汁と鮭のおむすびを注文。貝汁は透明度の高い汁に、10個も使われているアサリ出汁が効いていて、なかなかの旨さ。





一品一品の価格は少し高いかなと感じますが、なかなか旨い料理を食べさせてくれるお店です。季節毎に訪れ、旬のものを楽しむと言う使い方がいいように思いました。

ごちそうさまでした!!

(2012.4)


■お店のデータ

広島市西区庚午中3-8-26
0822719630
17~23時
定休日:日曜日


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