白目をきれいに
2012年02月24日 (金) | Edit |
※閉店確認済み

西区天満町にある居酒屋で、有機野菜などを使用した料理を出されるお店です。

存在自体は5年前から知っていたんですが、お店の定休日と僕の休みが重なっていることもあって、なかなか訪問する機会がありませんでした。

この度は、土曜日の夜に仕事帰りに前を通りましたので、ちょっと立ち寄ってみましたよ。


※退店時に撮影。なので、電気が消えてたりする。



訪れたのは21時30分頃。

前客が帰ったばかりの店内には僕の他には客はおらず、そのお陰でご店主から色々なお話を伺うことが出来ました。



メニューです。



すぐに出せるおすすめの一品ということですじカレーを注文。

ご飯ありも出来るそうですが、酒のアテにするつもりでしたのでご飯なしで。





食べてみると何とも複雑な味わい。いくつものスパイスが絡み合った味で、辛くはないんですがスパイス感が強いです。

そして、酸味も強め。

ご店主曰く、スパイスは30種類ほど使い、酸味はレモンなんだそうですよ。小麦粉は不使用で、とろみはジャガイモが溶けたことで付いたみたい。

なかなか旨かったです。



続いて、目の前にあるネタケースの中で目に付いた牡蠣を注文し、酢牡蛎にしていただく事に。縁の黒がハッキリとしていて見た目に旨そうだったんですよ。



いつもは江波の牡蠣をお使いのようなんですが、今年はイマイチ良くないとの事で大野の牡蠣を仕入れられているとの事。

プリッとした身質で、やや甘味のある牡蠣。これもなかなか旨いなぁ。



タコの刺身。これはまずまず。



そいや、つまの上に紫蘇ではなくレタスが敷かれていました。その理由をお聞きすると、今の時期(真冬)の紫蘇はちょっとねぇ。。。という事で、レタスやキャベツをお使いなんだそうです。



最後に有機野菜を使った一品をお任せで作っていただきました。これは、小松菜と揚げ豆腐の煮物だそうです。



鰹や昆布からとった出汁に醤油などで味付けし、具材を煮たもの。大根から良い甘味が出ていて、〆の一品としてはなかなかに秀逸。



お酒は瓶ビールから日本酒に流れ、竹鶴の秘傳と亀齢の寒仕込みの熱燗をいただきました。





ちょっと癖の強いお店だよとは聞いていましたが、僕にはとてもフィットしました。

すぐ近所で、「百姓や」という自然素材の野菜などを販売するお店も営業しているそうです。

開業されてから今年の4月で26年目との事。一時期、ご店主の怪我でお店を休まれていたそうですが、今では復活されています。



この日は1人で訪れたんですが、いずれは妻を連れて再訪したいな。

ごちそうさまでした!!!

※ちなみに訪れたのは脱獄犯がつかまった翌日。その話で盛り上がったのは言うまでもありません(笑)。

(2012.1)


■お店のデータ
のら屋
広島市西区天満町12-15
0822956465
17:30~23:00
定休日:火曜日・水曜日

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