白目をきれいに
2012年01月17日 (火) | Edit |
1年半振りの訪問。

なんだかんだとタイミングが合わず、前回の訪問から随分と間が開いてしまいました。



訪れたのは平日の夜。19時過ぎに入店しましたが、20時になるまでには店内は満席に。相変わらず繁盛されているようで何よりです。



お、好きな箸が選べるようになっていますよ。一時期、おやめになられていた記憶があるんですが、復活という事でいいんですかね。





さて、この日はアラカルトで楽しんでみました。まずは先附3品から。



右から、3種類の葱のお浸し・ほうれん草のスープ・かぼちゃ豆腐。いつもながらの安定した旨さです。

ほうれん草のスープに魚出汁(多分、鯛などの白身魚のアラかな)が使われているのが印象に残りました。



じゃこと馬関ねぎのサラダ。



じゃこのクリスピーな食感が楽しいです。サラダとして旨いのはもちろんですが、酒のアテにもなる一品だと感じました。



定番の刺身盛り合わせ。



カンパチの炙りが葉の下に隠れていて、その他は鯛、甘海老、赤身、戻り鰹、鰆、烏賊、〆鯖。そして、いつも広島牛の炙りが鎮座していた所には「ささき巻き(と言われたと思う)」という巻物が。

刺身は烏賊と鰆を除いて、塩やレモンや昆布締めや山椒などで手が加えられています。

何回となく食べていますので特段の感動はありませんが、いつもながらの旨さではありました。



鱈の白子ポン酢です。温い状態での提供。臭みなど全く無い白子で、コクがあって旨かったです。





揚物2種。右がねぎの天ぷら、左が小海老のかき揚。これは、もう、塩を振るだけで十分の旨さ。





青なまこ。今シーズン初めてです。これは、まあまあかな。





もちの揚げ浸し。〆の代わりに注文。





飲んだ日本酒は、福井県の「常山(じょうざん)」で純米吟醸・生貯蔵酒。若干切れが悪いんですが濃醇旨口でなかなか良かったです。



写真右上が呉の「宝剣」あらばしりで新酒です。

微炭酸で、抑えられた旨みと並行してやってくる苦味が特徴です。もっとグラマラスな味かと思いましたが、ちょっと違ってました。



写真右下は愛知の「醸し人九平次」の熱燗。お酒の名前は、『火と月の間に』。

酸味が勝った意外な味わい。もっとふくよかと思ったんですが、こんな九平次もあるんですねぇ。



最後は、わらびもちと熱めのお茶で終了。



しばらく訪れていなかったため、花板が変わっていたり、3階に通じる階段が綺麗になっていたり、と変化が確認されたものの、基本的には今までと大きく変わりはありませんでした。

若干食後感が落ちたような気がしますが、それは、こちらのコンディションの問題なのか、店員の配置が変わった事による影響なのかはよく分かりません。

しかし、相変わらずの繁盛振りを見ると、おそらく最初の方が理由なんでしょうね。



何にせよ、懐かしい顔を見に、また足を運ばなくては。

ごちそうさまでした!!!

(2011.11)


■にかいのおねぎや笹木の訪問記
にかいのおねぎや笹木(2010.3)
にかいのおねぎや笹木3(2013.7)
にかいのおねぎや笹木4(2014.9)


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