2011年10月10日 (月) | Edit |
お世話になっている本川町の「きずなや」に行った時のこと。

にかいのおねぎや笹木にいらした下間さんが、独立してお店を出した」との情報をいただき、それはどうやら和食店との事。情報をを聞いてから半年経ってしまったんですが、この度お店に伺ってきました。



下間さんは「にかいのおねぎや」創業の地で「はぐれしげ田」(のちに「しも間」に店名変更)というお店をされていたんですが、つい半年ほど前に独立されて「包丁一代 ゆかい」というお店を出されたそうです。

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お店の場所は、流川のくすのき寿司があった所。「いや~、下間さんに会うなんて久々だなぁ。」「顔、覚えてくれてるかなぁ。」何て思いながら入店。

「あ~、どうも!よくここが分かりましたねぇ。」何て言ってくださったので、顔は覚えてくれてたみたい。良かった。



お店に入ると正面に厨房が。そしてそれを取り囲むようにカウンター席が7席程。奥には座敷もあるようです。



「はぐれしげ田」の頃は釜飯が名物だったんですが、こちらではどうなんだろうとメニューを見てみると、やっぱりありましたよ、釜飯。

※こちらは今日のおすすめメニュー。グランドメニューも別に有り。
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あわびの釜飯や甘エビの釜飯、夏野菜の釜飯なんていうのもありました。せっかくなので最後に頼む事にして、その前に少しつまむ事に。



突出のかぼちゃ豆腐。開ける前、開けた後。

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豆腐の上にはわさびとウニがちょこっと乗っています。この手の豆腐では定番的な旨さです。かぼちゃの甘みが良く出ていますねぇ。



刺身の盛り合わせ1人前。

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手前から、すじかつおのたたきポン酢ジュレ、カンパチの炙り、秋刀魚、鯛。すじかつおやカンパチの使い方に、出身店を思い出させるところがあります。

この中では脂の乗った秋刀魚が旨かったです。僕はシーズンインする前の秋刀魚の方が大きくて脂も乗っていて旨いと思うんですが、いかがでしょうか?



刺身の登場と共に日本酒にスイッチ。

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日高見の辛口と斬九郎です。

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斬九郎は生もとっぽい味わいながら、以前「おちょこ」で飲んだときほどの切れはなかったです。日高見は、旨いっス。



次。すじ煮込み。アキレスを丁寧に煮込んだものに青ねぎが盛られています。

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甘めの味付けながら、その甘さがしつこくないのが良いですね。



赤どりのサラダ。

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レタスなどの野菜の上にローストした赤どりのもも肉が乗っかっていて、さらに青ねぎがドンと乗っています。



熱燗の登場。旭鳳の純米を大徳利で。

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熱燗に合わせたのは秋刀魚のはらわた焼です。

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秋刀魚の身に、味醂多めの醤油ダレで味付けたものかな。はらわた焼と言うからには秋刀魚の内臓を使った料理かと思ったんですが、はらわたの味は余り感じられませんでした。



釜飯が出来るまでの間、カウンターの上にあったマカロニサラダをアテにもう一杯。

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貴の純米吟醸雄町と雁木純米無ろ過も。

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貴って旨いとは思うんですが、仕舞の切れが良くないので好物とまでは言えません。今回飲んだ貴も切れは無いですが味わい自体が穏やかなのでまあまあ旨かったですよ。



釜飯の登場!

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僕たちが注文したのは鯛釜飯。

ふたを開けたところ。旨そう!

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釜飯を茶碗によそって、その上に出汁に漬けた鯛の刺身に卵黄をまぶした物を乗せてくださいます。そして海苔も。

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増幅された鯛の香りが良いですね~。そして鯛釜飯と卵黄の相性の良さに驚き!ねっとりとした卵黄のコクが加わって、これは旨いですよ~。



こういうスペシャルな一品があるお店って強いですよね。釜飯を食べにこの店を訪れたい、僕にはそう思える内容でした。

牡蠣のシーズンに牡蠣釜飯を食べに訪れてみようかな。

ごちそうさまでした!!!


※料理の方向性は出身店とは異なっていて、もう少し濃い味付けで、お酒を飲ませるような料理でした。

(2011.8)


■お店のデータ
包丁一代 ゆかい
広島市中区流川町1-14
0822417780
18~25時
定休日:日曜日
公式サイトあり


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