2011年06月12日 (日) | Edit |
説明が必要ないほどの有名店で、札幌が本店の味噌ラーメンが有名なお店です。



僕が初めて『すみれ』のラーメンを食べたのは、今から7~8年前の事。初めて北海道旅行に行った時で、雪が降りしきる2月のことでした。



初日は小樽で一泊。

二日目に札幌に立ち寄り『すみれ札幌本店』に1時間半並んで食べたことを覚えています。

当時は今ほど食に傾倒していませんでしたので、分厚い脂の層を湛えた激熱味噌ラーメンに度肝を抜かれたものです(笑)。



2回目は一昨年。

仕事で札幌を訪れ、『札幌南三条店』で食べました。

味の違いは、有ったのか無かったのか良く分かりませんが、2回目の方がスープの温度が随分低かった事を覚えています。

しかし僕の中では、初回は寒い中待って食べましたのでスープがより熱く感じたのではないかと言う整理をして、一旦記憶の底に沈めていました。



平成23年5月3日。

ようやくGW休暇を迎えた僕は、毎年恒例の昼酒inフラワーフェスティバルに向けて自宅を出発。

いきなり会場に乗り込んで酒をあおると酔うのが早いので、まずは昼食をとることにしました。昨年はオープンして間もない一風堂に行ってみたんですが、今年はそごう広島店に来ている北海道物産展の『すみれ』に目を付けました。

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会場に着いたのは11時15分頃。思った以上にすんなりと入店。

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僕は味噌ラーメンを食べるつもりでしたが、会計の所でGW限定の‘昔ながらの醤油ラーメン’があると言われ、そちらを注文。

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ちなみに同行した妻は味噌ラーメンを注文しました。



運ばれてきたラーメンは、なかなか旨そうな期待できそうなビジュアル。

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具材は、ほうれん草、メンマ、半熟煮卵、チャーシュー、海苔、麩、鳴門やワカメも。

立ち上ってくる香りからは、鶏と昆布が想起させられました。スープの表面は分厚いラードの層で覆われていて、澄んだ茶褐色。ラードはスープにコクを与えると共に、冷めないように蓋の役割もしているんですね。

この使い方は味噌ラーメンと同じ手法です。



さて、まずはスープを一口。

うん、旨い!

やはり鶏と昆布を濃く感じますが、魚系の出汁も使われているような気がします。それが煮干なのか節系なのかは判断が付きませんが。



麺は、味噌ラーメンと同じ中太縮れ麺。

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こちらも歯ごたえはプリッとしており、なかなかの旨さ。

感心したのは、ラードの蓋によってスープが熱いままなのに麺がダレてこない事。下手な麺だとのびてしまい旨くなくなるんですが、この辺りはさすがだと思いました。



妻が頼んだ味噌ラーメンです。

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味的には以前のものと変わりないように思いますが、スープの温度は2回目に食べた札幌南三条店と同じ位。

食べた方の感想をツイッターで拝見すると、スープの温度が低かったとの指摘が。仕様変更なのかなぁ。やっぱり温度は低かったみたい。

しかし、あの熱々なのも良いですが、今ぐらいの温度でも決して悪くはないと思います。



さて、昔ながらの醤油ラーメンですが、僕はかなり旨いと感じました。
「醤油」というカテゴリーでくくると、昨年食べた我馬本店の限定ラーメンよりも僕は好きかな。



物産展のイートインって、実際にお店で食べるのとくらべると、七掛け程度の味しか再現できていないと思うんですが、『すみれ』はほぼそのまま再現できていたのではないかと思います。

正直、食べる前はそこまでの期待をしていなかったのですが、食べ終えた今はさすがだなという印象に変わりました。



これなら塩ラーメンも面白いかもしれません。もう一度『すみれ』のラーメンを食べる機会があれば、ぜひ挑戦してみたいと思います。

ごちそうさまでした!!!!

(2011.5)


■お店のデータ
すみれ北海道物産展@そごう広島店
昔醤油ラーメン 味噌ラーメン871円


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