2010年02月16日 (火) | Edit |
今日のお昼は「新華園河原町店」へ。

広島冷麺の老舗店で、市内各地(段原・長束・矢賀)にある新華園グループ(?)の本店格で、冷麺(いわゆる広島風つけ麺)を出す店である。

このお店には色々なルールが存在しており、初めての来店者には大将からのキツーイ洗礼が浴びせられる。



1.一見客と判断されたら「うちは冷麺しかないよ!!」

2.注文する時につけ麺下さいと言っても「うちは冷麺しかないよ!!」

3.辛さを○倍でと言ったら「○倍ゆうのはやっとらん!まずは普通を食べぇや!」

4.無事注文が終わりカウンターに座ろうとしたら「出来たら呼ぶけぇ、後ろで待っとけ!」

5.呼ばれてカウンターに座り新聞を読もうものなら「おい!新聞読むな!」

6.出てきた冷麺を無断で写真に撮ろうとすると「写真とるなよ!」

7.食べ終わり帰るときには「丼は(カウンターの)上にあげて帰れや!」

8.一見さんが辛くし過ぎて残して帰ったら「あいつぅ、残しゃぁがって!」



このように、あちこちに地雷があるため、「あの店は怖い」とか「あんな失礼な店なんか行けるか!」という評判があることも事実。

だからかな、食べにくる客は僕を含めてほぼ常連。

一見の客が洗礼を浴びせられマゴマゴしている様を、僕は内心ニヤニヤしながら見ている。

性格悪いね、僕って(笑)。

最近はお店でのメインが大将から娘さんに移っているので口調は和らいでいる。

でも、たまーに大将からの洗礼もあるので気を抜けないぞ!



僕は平成8年に当時の上司に連れられて初めて訪れて以来、早14年も通い続けている。

だって旨いんだもん。

広島つけ麺のお店は数多く行ったが、僕はここが一番フィットしたしお店のルールにも一定の合理性を見いだせるので通い続けている。



例えば、2はメニューに「冷麺」と書いてあるのだからその通りに注文すべきと思う。

6は単に礼儀知らず。写真を取ってもよいかと聞けばもう少し穏やかに断ってくれる。

7は壁に掲示されているので見ていないほうが悪いのでは。

8はお店としては残して欲しくないので一見さんには辛くしない様にしている、なのに自ら辛くした挙句残してしまうと、大将ならずとも言いたくなるのだろう。

その他は、僕が初めて行ったお店で言われたら「えっ、そうなん?」と思うだろう。

どこにも書いてなければなおのこと。



さて、お店の解説はここまでにして・・・

新華園河原町店には看板メニューの冷麺の他に冬季(11月下旬~3月頃)限定のラーメンがある。

今日は、この店に14年通って初めてラーメンを頼んだ(今、腸の病気の治療中なので辛いものがNGだから)。



麺は冷麺と同じもの、原田製麺だったと記憶している。

スープも基本的なつくりは同じ。鶏ガラ、醤油、お酢をベースで組み立ててある。

具は冷麺用のチャーシュー(豚のロースかな?)3枚にもやし、刻んだネギ。

スープの見た目は真っ黒だけど、油がしつこくなく酸味がきいているのでしつこさはない。

今の僕にはぴったりのラーメン。

お店の方は僕の事情をご存じなので、コショウは振ってもらわなかった。

味に深みはないけれどさっぱりするから嫌いじゃないな、このラーメン。

ごちそうさまでした!!

本当なら写真をアップするところだけど、僕でさえ写真を取ることを許されない(笑)。

文字だけでご勘弁を。

早く良くなって冷麺食べたいな。

(2010.3)


■お店のデータ
新華園河原町店
広島市中区河原町6-14
日・祝休み
冷麺 普通1,000円 普通特1,300円 大盛1,300円 大特1,400円
ラーメン 普通600円 大盛700円


■新華園の訪問記
河原町店2(2010.4)
長束店(2010.10)



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