白目をきれいに
2011年02月02日 (水) | Edit |
人間万事塞翁が馬。

人の禍福は転々として予測できないという意味の言葉ですが、食べ歩きをしていて予測が出来ないと困る事が、僕には一つだけあります。


味?

いえいえ。味について予測ができなくても(そもそも、味を予測してお店に入ることは滅多にありませんが)、出された料理を味わって「旨い・旨くない」「自分にとって好き・嫌い」等と評価すれば良いだけです。



接客?

う~ん、既訪店の系列店とかなら予測はつきますが、別に予測しなくても自分一人が訪れる分には全く問題なし。そのお店のありのままの接客を受け止めるだけです。



では何が正解かと言うと、「料金」です。

ラーメン店や居酒屋は、前情報なしで突撃してもお財布へのダメージは予測できますが、日本料理や寿司はそうはいきません。

値段が書いていないお店や時価のお店に当たった日には、落ち着いて飲み食いができない(笑)。

前情報があったとしても、訪問するにはちょっと勇気が必要だったりしますので、日本料理や寿司って、誰かの紹介や付き添いがないと新店開拓しにくいカテゴリーだなぁと常々思います。



このたび訪れた『大寿司』は回転寿司以外の寿司屋では久方振りの新規開拓。

『大寿司』の常連であるgokanbashiさんにセットしていただき、僕たち夫婦とtweet_maruさんの4人で訪れました。

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お店の場所は、五日市小学校の道路向かい。近くには新宮苑のテニスコートや五日市公民館があります。

お店の目の前がポプラなのでそれを目印にすると迷う事はないでしょう。

僕は広電五日市駅から20分ほど歩いてお店に行きましたが、実は佐伯区役所前電停の方が近かったんですね。

もっと良く地図を見ておけばよかった(苦笑)。



お二人とは年明け初めての顔合わせ。

いつもツイッターでやり取りをさせていただいていますので、年が明けて何回か会ったような気になっていましたが(笑)。



お店の方はカウンターが10席ほどと小上がりに4人用のテーブルが3卓。

清潔感のある店内がとても印象的でした。



平日の夜にもかかわらず、19時30分ごろには満席に。

人気が出るのはよく分かります。

安いし旨いし、お店の方も明るくおおらかなで、居心地が良い。

ピリッとした雰囲気がないのも良いですね。



注文した料理は、刺身の盛り合わせ、蛸の煮物、とらはぜ天、かき天、鯛のアラと豆腐を煮たもの、平目の骨蒸し、握り、あなきゅう、だったかな。

蛸や鯛のアラは甘辛く煮付けてあるのかと思ったら、甘さを抑えて出汁の味が前面に出ているタイプ。

この手の味付けって僕は好きですねぇ。

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※蛸の煮物。なくなる手前で撮影。

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※鯛のアラと豆腐を煮たもの。



刺身は、特に鮪が気に入りました

。さらっとした口当たりですが、鮪の旨さがしっかりと感じられました。

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牡蠣は熱を通しても縮こまったりせず大振りなまま。

そこそこ味も濃く、旨いかき天。

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握りは各々が食べたいものを注文。

僕は、メバル、〆鯵、こはだの3貫を。

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※手前、右から2番目がこはだ。3番目がメバル。奥の右から2つ目までが〆鯵。


この中では、メバルが特に良かったです。

さっぱりしているんですが甘みもあって肉厚でした。

食べ応えのあるサイズでしたね。



お酒はスタートの生ビール以降はずっと熱燗で。

4人で1.2升(2.16リットル)は飲んだはず。

一人3合平均ですが、亀齢の辛口で飲み飽きしないお酒。

銘柄は何でしょう。

辛口純米八拾かなぁ。
※そこまで辛くなかったか。



これだけ飲み食いしてお勘定は一人5,000円。あんなに飲んだのに安いなぁ。

季節を変えて何度か訪れてみたい、心からそう思えるお店でした。

ごちそうさまでした!!!


※次回は穴子の箱寿司と茶碗蒸しを食べなきゃ。

(2011.1)


■お店のデータ
大寿司(だいずし)
広島市佐伯区新宮苑3-26
0829226299
11:30~14:00
17:00~22:00
定休日:月曜日、第4火曜日


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