白目をきれいに
2011年01月25日 (火) | Edit |
僕は競走馬が好きで、競馬を血統のドラマとして捉えている。

かつて応援していた馬の子供が走ろうもんなら、ドキドキしながらその成長を追いかけたりする。

以前は競馬雑誌を買って毎月チェックをしていたが、今はそれほどまでに入れ込んではいない。

ネットではちょこちょこチェックしているんだけどね。



競馬に費やす時間は随分と減った。

馬券は買うけど年に一回、年末の有馬記念だけ。

「今年のダービー馬は?」と聞かれても、多分「知らない」と答えると思う。




僕が大学生だった頃に走っていた馬で「コンクラーベ」という名前の馬がいた。

内国産の牝馬で大した成績は収めていないが、覚えやすい馬名だなぁという印象を持っていたと思う。
※「コンクラーベ」=「根競べ」

この言葉の意味として最も有名なのは「ローマ教皇を選出する選挙の名前」かな。

ダヴィンチ・コードの作者であるダン・ブラウンが書いた「天使と悪魔」の中にもこの儀式が出てくる。

また「コンクラーベ」はノンアルコールカクテルの名前にも使われている。



競走馬のコンクラーベがどちらを意味するのか、はたまた意味しないのかは分からない。

この度訪れた『oyster conclave牡蠣亭』に使われている「コンクラーベ」はどちらを意味するんだろうか・・・

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この店は中区橋本町の京橋川沿いにあって、JALシティ、43(キャラントトロワ)、ムッシムパネン等を含めて「京橋川オープンカフェ」と名づけられているそうだ(詳しくはこちら)。

『牡蠣亭』では廿日市市地御前の牡蠣が使われていて、その名も『健牡蠣』と言う。

以前、直売所で購入して食べた事があって、大きさはさほどでもないが、ぎゅっと詰まった身質で真っ黒なヒダがとても印象的だった。



この度『牡蠣亭』でいただいた料理はさっぱりとした味のものが多く、正月に味の濃いものばかり食べていた僕たちにとっては口直し的な晩餐となった。

牡蠣の濃い味を期待して訪れたとしたら物足りなさを感じるかもしれない。

僕たちが訪れたのは1月初旬だったので、もう少しすると味の濃い牡蠣も出てくるのかな。

それとも牡蠣尽くしなので、あえてさっぱり味の牡蠣を提供されているのかもしれない。



この日は牡蠣のカクテルから初めて、牡蠣のたたきポン酢ジュレ、牡蠣の燻製などを経由し、〆には洋風カキ雑炊。燻製の薫香が良かったし、カキ雑炊はクリーミーなスープと牡蠣が好相性で旨かった。


※牡蠣のカクテル
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※牡蠣のたたきポン酢ジュレ
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※牡蠣の焦がし焼き
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※牡蠣の釜上げを海水のムースで
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※野菜のオーブン焼き
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※洋風カキ雑炊
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牡蠣を色々な食べ方で楽しめるお店として(しかもオシャレに!)、広島においても確固たる地位を確立されたお店だと思う。

『牡蠣亭』は通年営業。ならば、あえて夏に訪れて牡蠣を食べてみるのも良いかもしれないなと思った。


ごちそうさまでした!!!


※メニューに「コンクラーベ」があったら面白いのにね(笑)。


※この記事の写真は妻のiphone4で撮影。綺麗に撮れるもんですね。

(2011.1)


■お店のデータ
牡蠣亭
広島市中区橋本町11番 河岸緑地 京橋川水辺のオープンカフェ内
0822118990
11:00~15:00
17:00~22:30
定休日:毎週火曜日


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