2011年01月19日 (水) | Edit |
◎中区十日市に移転されました。
※H26.4閉店確認


2010123012250000.jpg



いち‐がい【一概】

[名・形動]無理に自分の意志を通すこと。強情なこと。また、そのさま。 

(yahoo辞書)



僕がこのお店でいただいたラーメンは、僕の僅かばかりの経験の範囲内では、ありそうでなかったタイプ。

必要以上に飾り立てず、簡素だけれども美味しい。

このラーメンには、ご店主の「いちがい」な想いが込められているんでしょう。



この度訪れたのは、郊外にある関東つけ麺・ラーメンの『いちがい屋』。

お店の場所は、安佐北区小河原町。

高陽町から白木町に抜ける道の途中に広島東インターに向かうT字路がありまして、そこを広島東インターめがけて右折。

少し走ると看板が見え、

2010123012510000.jpg

お店に到着します。

2010123012210000.jpg



こちらのお店は「江戸つけ麺本舗」を名乗ってらっしゃる位ですのでつけ麺が一押しメニューなんでしょうが、僕はあえていちがいラーメンを唐揚げセットで、同行した妻はニンニクもりそばを注文。

出てきたラーメンは、見た目だけで言うと美味しそうには見えません(失礼)。

茶濁したスープで平面的なビジュアル。

2010123012330000.jpg

スープの表面に層を成した脂がキラキラしていて、厚めのチャーシューが炙ってあり香ばしい香りがする。

そんな如何にも旨そうなラーメンとは対照的なビジュアルです。

しかしこのラーメンが旨いんです。



スープから立ち上る節系の香り、動物系と節系が良いところを出し合っているスープ、太目でプリッとした麺。

2010123012330002.jpg

しっかりとした出汁を感じながらもスープには脂が少ないですので食後感も軽い。

これは旨い。小河原町まで食べに来た甲斐があるというもんです。

※こちらは唐揚げセットでついてきた唐揚げなど。

2010123012330001.jpg



妻が頼んだもりそばはこんな感じ。

2010123012320000.jpg

2010123012340000.jpg

揚げニンニクが浮いていますが、味付けにはおろしニンニクが使われているんじゃないかな。

過度に濃厚ではなく食べやすいもりそば。終盤に酸味と辛味が台頭してきたのは面白かったです。



魚介&動物系の出汁というと「麺屋元就」や「こりく」(こんなお店)が思い浮かびますが、派手なつくりですので若い人にはそちらのお店が支持されそうですね

。僕は『いちがい屋』の方が好きだなぁ。

ごちそうさまでした!!!

(2010.12)


■お店のデータ
いちがい屋
広島市安佐北区小河原町200-1
※上手く表示されないなぁ。。。お店の場所は公式サイトをご参照ください。
0828442350
11~15時
17~20時
土日祝は11~20時
定休日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
いちがいラーメン600円 唐揚げセット250円


■いちがい屋の訪問記
いちがい屋2(2012.7)
いちがい屋3(2012.12)


■その他の飲食店記事はこちら


所在地別飲食店リストはこちらご覧いただけます。








関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック