2011年01月10日 (月) | Edit |
寒くなると食欲が増すのは、たくさん食べておかないと寒い冬が越せないという本能が働くからなんでしょうか。

結局、人間も冬眠前の熊さんと同じ動物という事なんでしょうか。



この時期は、量が多くてその上旨くて安けりゃ言う事なし、という30代半ばの男性とは思えない基準で訪れるお店を決める事があったりして、食べ終えた後に反省する事もしばしば。

このたび初めて訪れた『武酉』もそんなお店の一つ。

お好み焼と鉄板焼のお店なんですが、お好み焼に使われるキャベツの量がとても多いとの評判を聞いていました。



お店は西区天満町にありまして、広島西郵便局から平和大通方面に100mほど下った所にあります。

近くに丁度良い目印がないので説明しにくいのですが、メインの中広通り沿いにありますので、見落とす事はないと思われます。

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客席は座敷が2卓、テーブル席2卓、そして鉄板周りにコの字に7席ほど。

壁に据え付けられた本棚には、お好み焼店にはなくてはならない漫画がズラリ。

1人で行くと読んでしまうんですよね、漫画って。



お店の切り盛りは、鉄板前で調理をメインに担当する40代前半ぐらいの男性と、その男性の後方にある胸までの高さのカウンターで仕切られたスペースで調理補助をメインに行う60代後半位の男性の2名です。



本命のお好み焼の前にちょっとつまもうかなと思い、ホルモンキムチ炒めや鶏皮ポン酢、豆腐の鉄板焼き等を注文。

生のホルモンの色が美しい事やカリッカリに炒めたばかりの鶏皮の香ばしさが嬉しく思いましたが、驚いたのはネギの量が多い事。

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※ホルモンキムチ

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※鶏皮ポン酢

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※豆腐の鉄板焼き

どの写真を見ても同じ料理に見えるぐらいネギが掛けられています。

ネギ自体はそこそこのものですが、視覚的な効果は高く、山盛りのネギを見ただけで「良い店じゃ」と思ってしまいますよね(笑)。



勢いに乗って注文したお好み焼きは「そぶり肉そば玉」600円。

そぶり肉とは牛のあばら付近の肉だそうで、僕はそぶり肉の入ったお好み焼を初めて注文しました。



粘度の高い生地を敷いて、大量の魚粉と大量のキャベツが盛られます。て言うか盛りすぎでは(笑)?

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天かすやもやしは入っておらず、繋ぎの生地も使われていません。



本体をひっくり返してその横でそぶり肉を炒め、そうこうしていると生麺のそばが茹で上がったみたいで、そばを鉄板に広げて多めに油を指して放置します。

そばの上に本体を乗せてからも焼き時間は長め。

キャベツの量が多いからでしょう空気を含ませるために何度も回転させていました。



そんなこんなで出来上がったお好み焼きはカリッカリに焼けたそばとほっこりキャベツが旨いですね。

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ガーリックパウダーが多く使われていますが、塩・胡椒・ソースは少なめなんでしょう、味付けは薄めです。



たくさんのキャベツが入ったお好み焼を食べられる『武酉』。

費用対効果の高いお店です。

次回はそぶり肉ではなく豚バラで食べてみたいと思います。

ごちそうさまでした!!!


※お店の雰囲気は男性的という印象です。店員の声は大きいし、若干バンカラなイメージかな。

(2010.12)


■お店のデータ
武酉(たけとり)
広島市西区天満町6-12
0822339363
11:30~14:00
17:00~21:00
定休日:不定休
お好み焼肉玉そば600円(そぶり肉でも値段変わらず) そばや納豆等のトッピングALL100円、その他に鉄板焼きメニュー多数あり。


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