白目をきれいに
2010年12月23日 (木) | Edit |
未知の世界に踏み込むような気持で当日を迎えました。

広島ってうどん文化の街。

親や親せきもどちらかというとうどん派。

なので、僕自身、ソバ屋で蕎麦を食べた経験はとても少ないんです。

そんな僕でも最近は蕎麦に興味を持つようになってきて、ちょうどタイミング良くお誘いを受けましたので、西区天満町にある『いいづか』を訪れる事になりました。

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こちらは、西区天満町の電車通り沿いで営業されている出雲そばのお店です。

自宅から会社まで自転車で通っている僕は、このお店の前を通る事しばしば。

今まで訪れる機会が無かったのですが、この度ツイッターで知り合った方々と4人で訪れてみました。

18時半過ぎにお店に到着。辺りはもう真っ暗です。

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僕以外の3人は既に揃っており、ワイワイと宴が始まっていました。



遅れてすみませーん、てな感じでお店に入って席に座ると、目の前には見慣れないラベルの一升瓶が。

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どうやら僕の好きな「王禄」らしいのですが、こんなラベルは見たことがありません。

「王禄・陣幕久五郎」というこのお酒、女将さんに尋ねたところ蔵元で購入されたとの事。

王禄の取扱ではトップレベルといわれる大阪の「山中酒の店」に伺った事があるのですが、そこでもこのラベルは見たことがありません。

お1人様お猪口2杯までという事でしたのでじっくりと味わって常温で飲みました。

僕の知っているフレッシュな王禄とは違い、落ち着いた味わい。

いやぁ、珍しいものを飲ませていただきました。



さて、料理のほうですが、蕎麦前を数品と3種蕎麦、デザート1品という内容。

蕎麦の刺身は箸で崩れそうなぐらい柔らかく、蕎麦の風味がしっかりと薫ります。

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鮎の甘露煮かな。

左が雄で右が雌で子持ち、大分のお土産物といわれていた記憶があります。

酒のあてには丁度良い、やや濃い目の味付け。

ご飯と一緒に食べたい一品で、絶対に旨いはず。

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揚げ蕎麦はスナック菓子のようにポリポリ食べました。

色々なものの合いの手に良かったです。

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蕎麦味噌を焼いたもの。

少し塩辛い味付けが日本酒にぴったり。

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※あれ?もう少し出てきた気がする・・・



お蕎麦は3種類。

何も掛けずに食べてみると、お酒のあてにもなりそうな蕎麦の豊かな風味が印象的でした。

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最後に出てきたのは、そばとアーモンドなどを甘くカリッと焼いたもの。

アーモンドが香ばしくて旨かったです。

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そういえば、王禄のアル添も飲んだんでした。

醸造用アルコールの存在はほぼ皆無で、スキッとした仕上がり。

上々の大吟醸っぽい味わいです。

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ちなみにお酒込みで料金は1人2,500円!安いなぁ。

※お酒については、グラスワインやら2合徳利の熱燗3本やら出ていたような気がします。途中からでしたので全貌は不明。



そばって楽しい!

いや、正確には蕎麦前が楽しいのか(笑)。



もっともっと蕎麦を食べる機会を増やして『いいづか』を始めとした蕎麦屋に行ってみなくてはいけませんね!

ごちそうさまでした!!!

(2010.11)


■お店のデータ
いいづか
広島市西区天満町17-10
0822340789
11:30~15:00
17:30~19:30
定休日:水曜日


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