2010年09月18日 (土) | Edit |
8月末の事。

3日連続で麺類を食べている。

非常に麺類率の高い食生活で、栄養バランス的に自分でも大丈夫かなぁと心配してしまうほど。

8月31日の昼食は外食の予定だったが、「さすがに4日続けての麺類は無いよなぁ」と思っていた。



31日の午前中は本社(中区中町)での営業会議。

昼食はすぐ近くにある「栄家」でカツ丼を食べようと心に決めた。

※よく考えれば、ここのカツ丼にはミニうどんが付いてくるので、この時点で4日連続麺類は決定していたのだが(苦笑)。



しかしどういうきっかけか覚えていないが、突然「きよちゃん」のことが頭に浮かんだ。

あ、「きよちゃん」とは飲み屋のお姉さんやパ-トのおばさんのことではなく、中区立町にある老舗のラーメン店のことだ。

誤解されてはいけないので、念のため。

今までに何度もお店の前を通っているし、行く機会が無かったわけではないのだが、なぜか一度も行ったことが無いお店の一つだ。



そんな事を考え始めると頭の中は「きよちゃん」一色。

会議中にもかかわらず「きよちゃん」一色。

やばい。。。

食べに行かなくてはこの想いは消えそうに無い。



と言う事で、会議終了後「きよちゃん」に行ってみました。

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店内はカウンターのみで7席ほど。

「この暑いさなか、おじさんオンリーで満席になったら暑苦しい事この上ないだろうなぁ」などという事を考えていたら注文するタイミングを逸してしまった。



お店の切り盛りは50代ぐらいの男女2人で。

このお二人が先代のおばあちゃんの跡を継いだという娘さん夫婦かな。

このお店は一度は閉店したのだが、当時県外に住んでいた娘さんが広島に戻って跡を継ぐことになり、復活・開店したと、何年か前の中国新聞で読んだ記憶がある。



さて、タイミングを見計らって中華そばとご飯を注文。

ご飯には自家製の漬物が付くと書いてあり、ちょっと嬉しい。

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ん、この漬物、結構な量の化学調味料が掛かっている気がする。

せっかく喜んだのに(苦笑)。



中華そばはオールドスタイルの豚骨醤油ラーメンだ。

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豚骨はとてもライトで元ダレの醤油が勝った味の組み立て。

スープの色もその組み立て方を物語るように、醤油が勝った色合いをしている。



少し細いストレート麺に細もやし。

たっぷりの青ねぎとその上に掛けられたたっぷりの胡椒。

老舗の1杯ですなぁ。

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正直をいうと味は僕の好みではないけれど、そんなことはどうでも良い。

このお店で、このカウンターに座って、この中華そばを食べる事に、僕は意義があるように思う。

声高に旨い不味いを論じるのも良いけれど、ここではそれは無粋なことと感じる。

歴史あるお店でのひと時。

僕にとっては、とても有意義な1杯でした。

ごちそうさまでした!


※お昼はごはんが安いです。

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※冷たい麺の割引券もらいました。

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(2010.8)


■お店のデータ
きよちゃん
広島市中区立町3-21
0822475276
11:30~15:30 
17:00~19:00
定休日:日曜・祝日
中華そば550円 ご飯100円(ランチタイムは50円)


■きよちゃんの訪問記
きよちゃん2(2014.10)


■その他の飲食店記事はこちら


所在地別飲食店リストはこちらご覧いただけます。







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