2010年08月19日 (木) | Edit |
お盆は尾道・鞆の浦・倉敷へ一泊二日の小旅行。

そもそものきっかけは、妻が今年5月に行った倉敷の「おいしいものブティック平翠軒」にまた行きたいと言い出した事。(過去記事

「鰤のたたき」がたいそう気にいったらしく、また食べたいんだそうな。

食いしん坊だなぁ(笑)。



どうせ倉敷に行くのなら、かねてから行ってみたかった尾道と鞆の浦にも行こう、と言う事で旅行が決定した。

僕は広島市に住んでおきながら、尾道って千光寺公園位しか行った事がなく、鞆の浦に至っては未訪。

良いチャンスなわけですよ。



僕がプランする旅行は、食が中心。

極端な言い方をすると、観光はお腹をすかせるための運動としか考えていない(失礼)。

そんな僕が、この旅行で食事するお店としてピックアップしたのは、鞆の浦の「おてび(食堂)」、尾道の「一口(串揚げ)」、「しみず食堂(食堂)」、「有木屋(ラーメン)」だ。



おてびまでの道のりはこう。

尾道の宿泊予定の宿まで車、宿に車を置かせてもらいJRで尾道から松永へ。

松永からはトモテツバス。

沼隈支所で鞆行きに乗り換え鞆港へ。

そしておてびへ直行。

鞆の浦観光を少しして、帰りは来た時の逆ルートで尾道に戻る予定だった。



おてびでビールを飲む、そして夜は尾道の「一口」で食事をする。

この二つをかなえるプランを練ったわけだ。



鞆に到着するまでにアクシデントが1つあったが、何とか乗り越え無事「おてび」に到着!

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開店とほぼ同時の11時30分に入店。

すでに地元のおじいさんがノンアルコールビールを飲んでらっしゃる(笑)。



店内には有名人のサインや、彼らがお店を訪れた際の写真、映画などの撮影現場の写真が壁に貼られている。

結構有名人が来てるんだなぁ。。。



ま、いいや、まずはビールくださ~い!。

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昼間のビールは旨いやね。



続いて、刺身定食1,300円と小魚定食950円を注文。

妻と二人でつつき合うつもりで。

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※小魚定食は小魚のみ撮影。



刺身はクロダイ、でびら、めちの3種。

クロダイは臭みや癖がなく、旨い。

でびらは干物でしか食べた事がなかったので言われるまでは分からなかった。

大きさとしては開いたキス程度。

身は柔らかく薄味のマコガレイのような味と言えば良いのかな。。。

めちは未だに何の魚か不明。

さより程の大きさの刺身で味は、う~ん、ハゼに近いかな?

※ご存知の方、教えてくださいませ。



小魚定食の方は甘辛煮や南蛮漬けが盛られており、この日はげんちょう(アカシタビラメ)、かなこ(?)、ねぶと(テンジクダイ)、じゃこ(エビ)、ずるごち(メゴチ)だった。

※お店が忙しい上に説明が早口だったので、あまり聞き取れず。間違いがあればご指摘ください。

旨い旨いと食べ進め、カウンターの上に有った小魚を追加で出していただいた。

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この日の逸品は、ねぶとの南蛮漬けかな。

しみじみと旨く、これをアテに、長々とお酒を飲み続けたいと思ったほど。



獲れた魚の種類で定食の中身が変わる。

まさに一期一会の料理。

しかも広島市にいてはまず食べられないだろうという魚との出会い。

こういう料理が食べたくて、わざわざ鞆の浦まで来た訳だ。

とりあえず、旅の目的の一つを達成できて一息。



ごちそうさまでした!!!



この後は、鞆の浦を少し歩き、常夜灯・対潮楼・保命酒店を回り仙酔島へ。

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※対潮楼でのワンショット。



仙酔島に渡る船の中でアクシデント2が発生。

急きょ予定を変更して、福山駅経由で尾道に戻ることとなったのだ。

そして、予定になかった福山での酒屋訪問、予定通りの尾道「一口」での至福のひと時は次の機会に。

(2010.8)


■お店のデータ
おてび
広島県福山市鞆町鞆838
0849820808
11:30~21:30
定休日:月曜日、第3日曜日
小魚定食950円 刺身定食1,300円 ビール(アサヒorキリン)550円


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