白目をきれいに
2010年08月16日 (月) | Edit |
◎閉店確認済み。


八丁堀交差点のすぐ近くにひっそりと佇むお好み焼のお店です。

電車通り(相生通り)の一本北側の道でクラークシーゲルの斜め前、カメラのサエダの隣がお店の場所です。



僕自身、この道を通ることはあまり多くなく、プライベートでは三越前パーキングから車を出して白島通りに出る時に通るぐらい。

勤務地が鉄砲町に変わってからは仕事で何度か通ったことがあって、たまたま暖簾が出ているのを見かけたことがあるんです。

その暖簾に「お好み焼」と書かれていた記憶がありましたので訪れてみました。

※このお店に振られたら「みっちゃん八丁堀総本店」にしようと思っていたのですが。

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アルミ製の格子枠にスリガラスが入った引き戸をガラガラっと開けて中に入ると、ご店主と思われるおばちゃんが「笑っていいとも」を見ていました。

おばちゃんは「あら、いらっしゃい。」と慌てるそぶりもなく、鉄板側に回ってスタンバイ完了(笑)。

僕は鉄板前の席に座り、肉玉そばダブル750円を注文しました。

店内はそこそこ広く、4人掛けの席が3つありその内の一つは座敷席です。

鉄板前は4席。

まだ客が入っていなかったからでしょうか、エアコンと扇風機がダブルで利いている店内はなかなかの涼しさです。



さて肝心のお好み焼は、いたってノーマルな焼き方かなと。

ボウルの中の生地はサラサラで粘りはほとんどありません。

小麦粉の色とは別に茶濁した色が見受けられましたので何かの出汁が入っているのかも知れません。

そんな生地を鉄板に丸く敷き、上から魚粉、キャベツ、もやし、天かす、豚バラ3枚、青ねぎを置き、さらにつなぎの生地をかけます。

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そばは蒸し麺。

袋から取り出したら水でほぐし鉄板に乗せ、キャノーラ油を大さじ一杯程度振りかけて焼きに入ります。

本体の方はひっくり返した後、ヘラで軽めに3・4回抑えるだけ。



ソースで下味をつけたそばに本体を乗せ、おもむろに玉子を2玉割って少し焼きます。

半熟の時点で本体を乗せてひっくり返し、その上から軽くソースが塗られ、青海苔をかけたら完成!

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どこか懐かしい味。

このお店は、店内のくたびれ具合、おばちゃんの年の取り具合、焼き方や味、色々なところにノスタルジーを感じるお店です。

昔は実家(宇品)の近所にあるお好み焼屋で、このお店のようにおばちゃんが焼いたのを食べてましたよ。

その頃に行っていたお店のほとんどは、残念ながらおばちゃんの高齢化でお店を閉めてしまいましたが。



おばちゃんと話がしたかったのですが、お客が増えてきましたので会話する機会を逸してしまいました。

ここって昔からあるお店なんでしょうか?

どなたかご存じないですか?



お元気でいつまでも続けてくださいね。

ごちそうでした!!

※Yahoo、google、itp、(紙の)タウンページ。どれを調べてもお店がヒットしないんです。こういうお店もあるんですねぇ。店名は市販の住宅地図で発見しました。

※コンロは最新式のものでした。SIセンサー付きってシールが張ってありましたので(笑)。

(2010.8)


■お店のデータ
お好み焼さかえ
広島市中区鉄砲町10-20
定休日・営業時間は未確認
お好み焼肉玉そばダブル750円


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