2017年02月04日 (土) | Edit |
-塩胡椒とソースのバランスを考えさせられる-





今回訪れた『かばさわ』は、開かずの踏み切りで知られる愛宕踏切の近くにあるお好み焼き屋さんです。

かばさわ 外観

お店のスペースは、畳にして8畳もない位。

そこに4人が座るとぎゅうぎゅうの小さな鉄板と丸イスがいくつか用意されています。





メニューはお好み焼きと焼きそば(うどん)のみ。

ドリンクは、コカコーラ・ファンタ・スプライトと表示がありましたが、値段が消されていました。





注文したのは肉玉そば550円。

生地を丸く厚めに敷くと、生地が見えなくなるまで魚粉を振りかけます。

細いキャベツ・もやし・再度一掴みのキャベツを乗せ、少しの青ねぎ・天かす・豚バラ3枚を積み上げます。

かばさわ お好み焼き 途中2

そして、つなぎをかけたら反転です。





焼いていると、魚粉の香りが膨らんできて、そそられる食欲。

早く焼けないかな~(笑

かばさわ お好み焼き 途中





少し放置したら、おもむろに反転し、本体にソースを塗ります。

ん?と思って見ていると、水道水でほぐしたそばを本体に乗せ、再度反転し焼くこと1分。





卵を貼り付け、多めのソースと軽く課長さんで完成です。

かばさわ お好み焼きソース多め

お好みでどうぞ、と一味と胡椒が出てきましたので、胡椒だけ使わせてもらいました。





全体的にウェットな仕上り。

ソースの主張が強めで、魚粉の風味・ざらつきもしっかり目。

塩胡椒を使わない分、魚粉とソースを多く使っているんでしょう。

しゃきしゃき感が残った野菜は水分が適度で旨いですね。

仕上がり温度は高くなく、火傷の心配がないのでパクパクと食べ進められるのも特徴の一つ。




食べていると、来るのはご常連ばかり。

持ち帰りの電話も頻繁に鳴り、なかなかの人気店のようです。





自宅の1階を店にして、おばちゃん一人が切り盛りする、昔ながらのお好み焼き屋さん。

あと10年も経てば、この手のお店ってほとんどなくなってしまうような気がしています。





店主の高齢化。

後継者不足。




近所で気軽に食べられなくなる時代が来るのかなぁ。

まずは食べることで応援、ですかね。

ごちそうさまでした!!

(2016.12)



■お店のデータ
かばさわ
広島市東区東蟹屋町7-28
0822625006
営業時間:未確認
定休日:木曜日


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