白目をきれいに
2016年10月08日 (土) | Edit |
今月のお酒

■雁木 純米吟醸 ひやおろし
■山丹正宗
■國士冠 純米大吟醸
■多々楽 純米吟醸
■古都 純米吟醸原酒
■花の香 純米大吟醸





「もう“ひやおろし”が出たか~」

毎年そんなこと言って、秋らしくなるまでは飲まないと意地を張り続ける僕。
※夏酒も。

「洋服もお酒も季節先取りすぎ!」

なんて事も言ってましたが、もうやめました。

蔵が「よし」と思って出荷しているんですから、受け入れてみようかなと(偉そう)

あーだこーだ言う前に、流れに任せて楽しむのもアリかなと。





(評価は、なし~★★★★★。個人の好みで評点をつけています)





雁木 純米吟醸 ひやおろし ★★★
醸造元:八百新酒造(山口県)

雁木 ひやおろし

前書きに書いた通り、心境の変化があって、出始めの季節に購入。

他にもひやおろしはありましたが、雁木なら外れはないだろうと思い選んでみました。

冷蔵庫から出したてを開栓です。





雁木 ひやおろし ラベル

雁木ってサラッとしたイメージがあるんですけど、この旨味は、ひと夏越して乗ったものなんでしょうね。

ピリッと辛さもあり、ブドウのような酸も。

これまた酸がいい仕事しているお酒ですねぇ。





室温に近づくと、甘さとコクが出てきますが、くどさは全くなし。

さすが流石の雁木でございました。

雁木 ひやおろし たすき





山丹正宗 ★★★
醸造元:八木酒造部(愛媛県)

山丹正宗

とびしま海道にドライブに行った際、終着の岡村島で購入したお酒。

島で見かけた山丹政宗の看板に目を奪われ、港近くにある酒屋にピンと来て、自販機でワンカップ購入するという。

同じ行動を取った人、何人かいるでしょ(笑)?





購入して1ヶ月間後、しっかりと冷蔵庫で冷えたのを開栓してみました。

山丹正宗 ラベル

香りは糠っぽいですが、酸が効いてて案外悪くないです。

度数は少し低めかなと思い、確認すると、やはりの14度台。

少し経つと甘さも出てきました。





ほんのりとした米感に、心地良い甘さ。

あれ?

旨いじゃないの、これ。

山丹正宗 ラベル





國士冠 純米大吟醸 ★★
醸造元:大木代吉本店(福島県)

國士冠

次に紹介する多々楽とセットでもらったお酒。

ラベルの造りが似ていて、米が同じ。

どちらも蔵出し熟成ですし、某大手SCの企画物という理解で良いのかな。





國士冠 ラベル

香りからは、酸・辛さ・苦味がイメージできます。

含むと、やはり酸が効いていて、辛さとほのかな甘さを伴う旨味が拮抗していて、なかなかいいじゃありませんか。

香りと味のイメージにズレは無し。





少し経つとまろやかになってきて、辛さも苦味も穏やかに。

熟成感はあまりなく、蔵出し熟成というのは、ひやおろし的な意味合いなのかなと感じました。

こういうのをきっかけに、蔵の酒が飲まれるようになるといいですね。

國士冠 裏ラベル





多々楽 純米吟醸 ★★
醸造元:宗政酒造(佐賀県)

多々楽

こちらは純米吟醸ですが、米は國士冠と同じく出羽燦々。

どんな感じなんでしょうか。





多々楽 ラベル

香りは甘酸

するっとした口当たりで、後口は旨辛酸。

時間が経つと、徐々に味が強くなりますね。





開栓2日目には、ぬるんとした口当たり。

辛くて甘くて、まずまず旨いのではないでしょうか。

多々楽 裏ラベル





古都 純米吟醸原酒 評価不明
醸造元:佐々木酒造(京都府)

古都 夏方

友人からのいただきもの。

俳優:佐々木蔵之助のご実家が醸した酒でして、広島でもちらっと見かけた事がある銘柄です。

今回のは夏季限定酒。

さらりとしたお酒かと思いきや、17度台の原酒。

これはどんな感じなんでしょうか。





古都 夏方 ラベル

と、ここで味の感想を書きたいところですが、飲みすぎて覚えておりません(苦笑)

折角のいただきものなのに、すんませんでした…

古都 夏方 裏ラベル





花の香 純米大吟醸 ★★★
醸造元:花の香酒造(熊本県)

花の香

たまには流行りの酒も飲まないとねと思い、大和屋へ。

日本酒コーナーがLED搭載の冷蔵庫に変わり、山田だか大和屋だか区別付きませんぞ(苦笑)

そんな話はさておいて、このお酒は、ラベルにピンと来て購入。

他にも数種類の酒があり、色々と面白そう&商売っ気ありそうなところも気に入った訳です。





さて、どんな感じでしょうか。

冷蔵庫から出したてを開栓です。

花の香 ラベル

山田錦らしい濃い目の香り。

ライチのような酸味と甘さがベースにあるジューシー傾向。

米のニュアンスもきちんと感じられ、辛味と苦味で味を調えた印象です。

うん、これ旨いなぁ。





室温に近づくと酸が勝つし、二日目はとてもジューシーだし。

他のスペックも飲んでみたくなりました。

たまには大和屋も覗いてみなきゃいけませんね。

花の香 裏ラベル



その他の日本酒に関する記事はこちらからご覧いただけます。







関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック