白目をきれいに
2016年07月11日 (月) | Edit |
もうちょっと飲んで帰ろうか。

そう思い、今度は表通りに出て店を探すことに。

活気には溢れていますが、良い店構えに出会わないですねぇ。





表通りは諦めて川沿いの細い路地に入り込むと、そこに気になる店が。

『木屋町サンボア』。

木屋町サンボアの看板

オーセンティックな雰囲気が漂う店でして、ここもまた夫婦そろってピンと来た店。

ちょっと入ってみましょうか。

木屋町サンボアの外観





奥に向かって延びるカウンター席。

最奥にはテーブルらしきものがありますが、今は使われていない様子です。





少し歩いて喉が渇いたので、ギネスサージャーを注文。

木屋町サンボアのギネスサージャー

ギネスの缶をグラスに注ぎ、サージャーという機械で振動を与えると、きめ細かい泡が立つんだそうです。

早速飲んでみると、確かにきめ細かく滑らかな泡でして、炭酸も抜けていてグビッと飲むには最高です。





とここで、カウンターに付いている木製のバーに気付きました。

木屋町サンボアのカウンターのバー

「このバーって、手を置くのに良いですね」とお伝えすると、そのために付いている物で、バーがバーと呼ばれる所以なんだと教えていただきました。

知らんかった~





次は何飲もうかなと悩んでいると、ハイボールを勧めていただきました。

お聞きすると、ハイボール発祥のお店らしく、元々は氷を入れずに作っていたんだそうです。

この日は氷入りでスーパーニッカで濃い目。

木屋町サンボア発祥のハイボール





あ、そうそう。

このグラス、分かります?

木屋町サンボア ハイボールガラスの工夫

親指が触れるところがフラットに加工されてて、持ちやすいんです。

しかも冷たさが伝わってこない。

この加工もサンボアの特徴なんですって。





お店のことをお尋ねしてみると、本店格は神戸で創業は100年程前。

※現在は閉店。

今回訪れた木屋町は、28年。

京都祇園が90年。

大阪、東京にもお店があるらしく、全てが親戚というわけではないようです。





親子で営む、オーセンティックバー『木屋町サンボア』。

偶然出会ったとは思えないほど、良いお店でした。

広島にあったら、行きつけにするだろうな。

ごちそうさまでした!!!

(2016.5)



■お店のデータ
木屋町サンボア
京都府京都市中京区紙屋町367
0752222389
17:00~24:00
定休日:月曜日


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