2016年06月17日 (金) | Edit |
五日市にオープンした『ミャンマー食堂』。

名前の通りミャンマー料理を提供するお店だそうでして、どんな料理か全く想像がつきません。

なのに、食い意地の張った総勢11名で食べに行こうという話になりまして。

怖いもの知らずな人たちというか、好奇心旺盛な人たちというか(笑)。





お店の場所は、コイン通りのイズミ近く。

閉店した「酔心五日市店」や「ねこまたぎコイン通り店」が近くにあります。

奥まったところに入口があるものの、看板類が目立ちますので迷わずにたどり着けるかなと。

ミャンマー食堂の看板2

ミャンマー食堂の看板

ミャンマー食堂の入口





中に入ると券売機があり、その奥にはテーブル席と座敷。

最奥は半個室と言っていいテーブル席があるようです。

ミャンマー食堂の店内

お店の切り盛りは、ホールが日本人女性で厨房がミャンマーの方らしく。





メニューを見てもよく分かりませんので、幹事に注文する順番を任せつつ、全品制覇を目指すことになりました。





まず最初に出てきたのは、辛い薬味。

ミャンマー食堂の辛い薬味

海老と唐辛子(種も)を乾燥させたものでしょうか。

多くのメンバーが一口食べたみたいで、あちこちで辛い辛いとの声が。

僕もぱくっと食べてみましたが、確かに辛かったです。

この店を訪れた事のある友人はそんなに辛くないって言いましたが、彼の辛さ耐性は西日本の横綱級だったことを失念しておりました。

白クマさんが「今日は温かいですね」というのと同じくらいアテにならないアドバイスだった訳です(苦笑)。





もしやこんな調子で料理が出てくるのかと、わくわくしながら待っていると、南蛮漬けが出てきました。

ミャンマー食堂の南蛮漬け

味付けも酸味も穏やかで、辛さはほとんど感じず。

薬味のクールダウンとしては、良い存在でした。





おつまみセット。

ミャンマー食堂のおつまみセット

中央に発酵させた茶葉、周囲には海老やコーン、ガーリック、豆類を揚げたものが盛られています。

この発酵茶葉、上手く言い表せませんが、発酵感と独特の香りがあって、何とも良い味出しています。

これ以外の豆類などもなかなかの旨さ!





豆とトマトのサラダ。

ミャンマー食堂の豆とトマトのサラダ

フライドガーリックが多用されていて、穏やかに旨い一品です。





ゆで卵のピリ辛ソース。

ミャンマー食堂ゆで卵のピリ辛ソース

うん、そんなに辛くない。





乾燥もやし。

ミャンマー食堂の乾燥もやし

もやしがパリパリで食感が楽しい!





餃子は、ニラやにんにくを感じない甘めのあん。

ミャンマー食堂の餃子

にんにく入りのタレが合うかな?





イカのサラダ。

ミャンマー食堂のいかのサラダ

直径小さめのぷりぷりイカを、ターメリックやレモンなどでいただきます。

これ、穏やかにさわやかで好きだなぁ。





チキンとジャガイモの炒め物。

ミャンマー食堂のチキンとジャガイモの炒め物

かなりスパイシーで、来たぞ!てな感じの一品。

これ好き!





野菜炒め。

ミャンマー食堂の野菜炒め

とろみが付いた穏やかな味付けで、まるで薄味の八宝菜のよう。





とうもろこしの炒め物。

ミャンマー食堂のトウモロコシの炒め物

これは普通(笑)。





エビの炒め物、牛肉の炒め物。

ミャンマー食堂のエビの炒め物

ミャンマー食堂の牛肉の炒め物

エビも牛肉も乾燥したものを戻したような食感だねと話をしていたんですが、お聞きするとそれぞれ生の食材とのこと。

みんなの推測とは違いましたが、意見交換しながら食べるのもまた楽しいものです。

ベースのソースは、先にご紹介したゆで卵のピリ辛ソースと同じで、素材によって調味料の配分を変えている印象。





厚揚げの炒め物。

ミャンマー食堂に厚揚げの炒め物

ナスの和え物。

ミャンマー食堂のナスの和え物

ふんわりとした焼ナスにガーリック・ゴマ・レモンな感じでしょうか。

ナスの風味が良かったです。





かぼちゃ料理は、詳細失念。

ミャンマー食堂のかぼちゃ料理





さやインゲンのサラダ。

ミャンマー食堂のさやいんげんのサラダ

ボイルしてカットされたさやインゲンに、揚げたガーリックやらオニオンで。





ここまでで一品料理は制覇したようですので、麺類・ご飯物・スープに移行。





一番手は、試作品のスパゲティ。

ミャンマー食堂の試作品のスパゲティ

ざっくり言うと、激辛トマトソースでして、この辛さが僕には良いなと。

しかし辛さに耐性がない方が食べると大変かも(笑)。





茶葉チャーハン。

ミャンマー食堂の茶葉チャーハン

最初の頃に出て来たおつまみセットが具材のチャーハン。

長粒米であっさり仕立てです。





ミャンマーヌードル。

ミャンマー食堂のミャンマーヌードル

太い平打ちのフォーのような麺。

ベースはチキンかな?

現地ではぬるく提供するそうなんですが、今回は熱くしての提供。

この辺りは日本に合わせているようです。





ココナツ麺。

ミャンマー食堂のココナツ麺

穏やかなココナツミルクで、苦手な僕でも食べることが出来ました。





野菜カレーはカボチャが溶け込んでいて、スパイス感は穏やか。

ミャンマー食堂の野菜カレー

これにはご飯も麺も付きません。





焼そばとチャーハンは詳細失念。

ミャンマー食堂の焼きそば

ミャンマー食堂のチャーハン





スープ2種類で豚肉とネギのスープ、豚足のスープ。

ミャンマー食堂のスープ

違いが分からないほどの酔っ払いだったのかも(苦笑)。





以上で、全品制覇。

よく食べ、良く飲みました~





僕なりに感じた、ミャンマー料理の印象ですが、

・塩は穏やか
・スパイシーさは料理によって振れ幅大きい
・油を多様
・柑橘系の酸味やターメリック、トマトを効かせている

意外と口に会う料理群でして、これなら他の人にもおススメできそうです。





ちなみに、これだけの量を5~6人(11人が2テーブルに分かれた)でシェアして食べて、料理代は一人2,500円位。

注文の都度、券売機で食券購入しなくてはいけないのが手間ではありますが、安く飲み食い出来る(一品の量は少なめ)のが嬉しいですね。

気になっている方は、この記事をきっかけにして訪れてみてはいかがでしょうか。

ごちそうさまでした!!!

(2016.5)



■お店のデータ
ミャンマー食堂
広島市佐伯区五日市5-4-25
0825008281
17:00~翌2:00
定休日:火曜日


所在地別飲食店リストはこちらご覧いただけます。


その他の飲食店記事はこちらからご覧いただけます。










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コメント
この記事へのコメント
こんにちは~
コイン通りでこの国旗(?)見かけて
気になってたんです~

あまり見かけないし、ちょと味の想像がつき難いけど
アジアンテイストはまだ未知の部分が多いので
ヌードルやサラダがとっても気になります
お安いし行ってみる価値ありですね~
>食券購入しなくてはいけない・・・
のがちょっと難ですが、笑
2016/06/18(Sat) 15:22 | URL  | くりちゃん #-[ 編集]
くりちゃんさんへ
なかなか旨かったですよ、ミャンマー料理。

食券の都度購入は面倒ではありますが、テーブル席なら少しは抵抗感薄まるでしょう。

今回僕たちは座敷だったので、幹事は大変そうでした(苦笑
2016/06/18(Sat) 15:51 | URL  | oomin #-[ 編集]
魔のミャンマー料理…
いつもはTwitterですが、検索していたら出て来たので今日はブログから失礼します☆

ミャンマーには年明けから2週間ほど滞在してローカル民が行くような食堂であれこれ食べましたが、現地で「美味しい!」と思える料理には1品しか出会っていないので、このお店が激しく気になっています…。
よっぽど日本向きにアレンジされているのか、またはあたしが2週間の滞在中でずっと運悪く美味しい料理に出逢えなかったのか…(笑)

機会をみて是非行ってみたいと思います!
写真付きで詳しい解説、非常に参考になりました♪(*^^*)
2017/01/20(Fri) 02:10 | URL  | あまね #5vx3fQfk[ 編集]
あまねさんへ
こちらでコメントいただけるとは、ビックリしましたよ(笑

ミャンマー食堂はどれを食べても美味しかったんですけど、本場の味を知らないので比較はできません。
遠いので行くのが大変ですけど、行かれたら感想聞かせてください。

では!
2017/01/20(Fri) 11:34 | URL  | oomin #-[ 編集]
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