白目をきれいに
2016年05月08日 (日) | Edit |
今月のお酒
■千代の園 吟醸原酒
■龍勢 活濁酒
■栄光冨士 純米吟醸無濾過生原酒
■宮の雪 純米
■菊文明 純米にごり





今までに色々なお酒を飲んできて、最近思うこと。

それは、普段の夕食で飲むお酒は、端麗辛口が良いのではないかということです。

相性を余り考えずに済みますし、何より飲み飽きない、飲み疲れないのがいいのかなと。

例えば、獺祭とか久保田千寿、立山あたりが該当するでしょうか。

僕は元々、端麗辛口からスタートしたので、ここに来て一周回った感があります。

新潟系の端麗辛口など、少し意識して飲んでみようかな。





(評価は、なし~★★★★★。個人の好みで評価をしています。)





千代の園 吟醸原酒 ★★
醸造元:千代の園酒造(熊本県)



先月アップしたものと同じく、親戚からのお土産。

こちらは缶に入ってぼてっとした見た目です。

しっかりと冷蔵庫で冷やしてから、開栓してみました。







香りはほとんど無し。

含んでみると、アルコール感は強く、とってもドライな口当たりです。

コクのニュアンスは似ているかな。





開栓1週間後。

香りからは甘さが出て来たように感じられます。

実際に飲んでみると、コクもあるけれど酸が効いていて、初日よりも旨くなりました。







龍勢 活濁酒 ★★
醸造元:藤井酒造(竹原市)



広島三越の地下にオープンした石川酒店に立ち寄った際、購入。

売り場面積は小さいですが、蔵元を呼んで無料試飲会を催したり、有料試飲のカウンター席を設けたりと、体験型の店舗として色々な取り組みが出来そうな予感がしました。





さて、本酒は純米活性にごり。

開栓までどの位時間が掛かるんでしょうか~



覚悟を決めてスクリューキャップをひねってみると、あら、すぐに開栓が可能となりました。

10分以上戦うかもと思っていただけに、少し拍子抜けであります(苦笑)。





グラスからは甘さを含んだ香りがふんわりと。

実際に飲んでみると、炭酸強めで苦味も強く、口当たりはドライな印象です。

しかし、ほのかな甘みもあり、それゆえドライ過ぎないところが良いのではないかと感じました。







栄光富士 純米吟醸 無濾過生原酒 ★★★
醸造元:冨士酒造(山形県)



以前飲んだ本醸造が旨かったので、今回は純吟無濾過生原酒に挑戦。

ま、お値段が安かったって言うのも選んだ要因ではありますけどね(笑)。

※一升瓶で2,500円(税込)。





冷蔵庫でしっかりと冷やしてからの開栓です。



ポン!という音を伴っての開栓で、生酒らしい香りが感じられます。

含みは、つややかな旨味に原酒らしい強さ。

旨味は霞のように消えていきます。





二杯目は少し落ち着き、苦味を伴う生原酒の旨味に、切れを演出する酸。

酒だけで旨いタイプかなと思いましたが、酸が出てくると味の濃い料理にも合いそうな感じがします。

ここまでは、ばっちり好みのタイプ。





開栓1週間後。

旨味がボリュームダウンして、苦味が台頭。

う~ん、これは早飲み推奨かも。







宮の雪 純米 ★★★
醸造元:(三重県)



キンミヤ焼酎の醸造元でも知られる宮﨑本店の日本酒。

伊勢志摩の「べんのや酒店」で買って以来なので、2年半振りの宮の雪ということです。

まさか親からもらうことで、もう一度飲むことになるとは、出会いって面白いものですね。





冷蔵庫で冷やしてから開栓してみました。







グラスからは、辛そうな香りに酸もありそうなニュアンスが。

含んでみると、一瞬甘さがあり、丸い口当たりに隠れた酸。

後には辛さが。

これ、旨いじゃありませんか。





心地よい甘味とコクで自然と杯が進み、気付けば4合瓶が空になっていました。







菊文明 純米にごり ★
醸造元:北村醸造場(庄原市)



少し前までは、菊文明を飲もうと思うと蔵か限られた酒屋で買うしかなかったのに、今ではゆめタウンでも入手可能。

時代が変わりましたねぇ(笑)。





このお酒は夕食の買い物ついでに、皆実町のゆめタウンで購入。

甘いのやら辛いのやら分かりませんが、購入した翌日に冷蔵庫から出したてを開栓してみました。







おりの香りがわずかに感じられる位で、穏やかなフレーバー。

実際に飲んでみると、とろんとした口当たりに和菓子のような甘味が長く続きます。

苦味も少し効いてますかね。





飲み進めるとどんどん甘くなってきて、このままでは僕は飲めないなぁ。

菊文明の他のお酒って、そんなに甘くないのに、どうしてここまで甘く振ったんでしょうか。

すっと消えるくらいの甘さだったら良かったのに。

炭酸水で割るのが良さそうですが、妻はこの手の甘さを苦にしないので、ぐいぐい飲んでもらいましたとさ。






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コメント
この記事へのコメント
最近「一博」の純米生酒を「四季祭」で飲んだのですが、フルーティですっきりとした感じでした。初めて聞いた酒だけどレアなのかな。そういえば同じ滋賀県の「笑四季」を以前このブログで推していたので前川酒店で買い飲みましたが、濃くて美味い酒ですね。
ちなみに「四季祭」は羊の網焼きが生姜醤油で美味かった。あとアイナメの炙り刺身、オコゼの煮こごりも酸味が効いてよかった。そうそう羊ラーメン?というのもあったのでラオタの人も要チェックでは?笑 
2016/05/11(Wed) 00:21 | URL  | ジジ #-[ 編集]
ジジさんへ
一博、初めて聞きました。調べてみると大阪の山中酒の店も扱ってるようでして、てことは、なかなかのお酒なんでしょうねぇ。

四季祭は当分行ってないですが、羊ラーメンにはとても惹かれます(笑
2016/05/11(Wed) 10:07 | URL  | oomin #-[ 編集]
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