2016年06月09日 (木) | Edit |
少し前にも書きましたが、4月は仕事関係の飲みで流川方面に出る機会が多い月でした。

初めてのお店もあれば、何度目かの店もあり。

今回訪れた『和ら木』は初めての訪問でしたが、定期的に訪れたくなる良いお店でした。





場所は、ヤマダ電機(元天満屋)の南側。

陣太鼓」や「一楽天」の並びで、洋食の「ライオン」の2階。

こんな所に店があったんだ、と行くまで知りませんでした。

和ら木の外観

和ら木の入口





狭い階段で2階に上がると、カウンターに6席ほどと小上がり1卓の小さな店にたどり着きます。

お店の切り盛りは、女性がお一人で。

メニューはないらしく、カウンターの上に並べられた料理を、食べるペースなどを見計らいながら提供してくれるスタイルのようです。

和ら木の店内





まずはつき出しの冷奴。

和ら木 つき出しの冷奴

甘い味噌と塩っぱくない梅干が乗っていて、絹ごしの喉越しが心地良いですね。





たけのこの煮物。

和ら木 たけのこの煮物

たけのこ、しいたけ、こんにゃく等を薄味で炊き、木の芽と出汁に使った煮干があしらってあります。

薄味ゆえに、煮干の旨味と木の芽の風味が強調され、これはなかなかの一品。





一味を使った汁物。

和ら木 一味を使った汁物

鰹ベースで、蕪の旨味がにじみ出たツユ。

少しピリ辛。

そのツユをこれでもかと染みこませて重たくなった油揚げは、食べるたびにじゅわっと幸せを感じてしまいます。





鯖の塩焼きは、粗くおろした大根を乗せ、千枚漬け、オクラを添えての提供。

和ら木 鯖の塩焼き 大根おろし

脂が乗った鯖と大根おろしの相性は言うまでもなく、さらに甘酸っぱい千枚漬けで脂を流します。





相棒は既に日本酒に移行しており、あるのは冷酒の賀茂泉と冷やの亀齢。

今回は亀齢で通すことにしました。





スペアリブ。

和ら木 スペアリブ

味醂の風味が高いスペアリブ。

旨いなぁ。

脇には春菊の酢味噌和え、酢ごぼうが。





卵豆腐は、もずく酢をかけて。

和ら木 卵豆腐もずく酢





〆は、ご飯なしのタイカレー。

和ら木 タイカレー

ココナツミルクが効いて、きちんと作られたタイカレーという印象です。

野菜も旨いですし、辛さもそこそこ。





ビール1本と亀齢3杯(コップ酒)で、5,000円を切るお会計は、十分納得のいくお代でした。

料理の旨さも一つ抜けていますし、何度か訪れてみたいと思います。

ごちそうさまでした!!!

(2016.4)



■お店のデータ
和ら木
広島市中区堀川町4-5
0822499213
18:00~24:00
定休日:日・祝


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