2016年04月29日 (金) | Edit |
※2016.5業態変更し十日市に移転

今年初の『kanpai』。

意気揚々と訪れたものの、最後に悲しい知らせを聞くなんて。





突き出しは、角煮。



豚?と思いきやカツオでした。

甘辛く煮たカツオの缶詰がありますが、それを洗練させた感じの一品。

あっさりと旨いなぁ。





ポテサラは、珍しく甘さ強め。

辛子も入ってます。



卵のコクで食べさせる普段のポテサラとは違ってたなぁ。





真蛸は燻製で。



軽い薫香に蛸の旨味。





イイダコの煮付けはわさび添え。



子持ちのメスを期待したんですが、今回のはオス。

さらっとして照りの良い甘さが良いですね。

なかなかないと思います、このキレの良い甘さ。





さて、日本酒にスイッチ。



東広島市は亀齢酒造の萬事酒盃中、おりがらみ生酒を。

家でも飲んだ事ありますが、開栓からの時間のせいか、こちらの方が味が開いている印象です。

おりの香りとこの酒特有の酸が良い感じでした。





ここで、刺し盛りを注文。

頼んだら、厨房でごそごそごそごそ準備してるんですけど、待ってる時間がまたいいんですよね。

だって、出てくるのは旨い刺身なんですから。



この日は、鰹・いか・赤貝・よなき・鯖・星鰈・太刀魚。

いかは、バキバキ食感で甘くて旨い!

鯖は、どこか鯵っぽくて、艶かしさがありますね。





この日一番は、鰹。



軽やかで、血合いの旨味もあって旨い!

星鰈はあっさりしてますけど、何もつけなくても旨いんですよ。





千葉県は香取生もと。



とろんとしてて香りも独特。





キスフライとカキフライ。





どちらも旨いです。





飛露喜のかすみざけ。

一昨年のだそうです。



飛露喜って、滅多に飲まないんですが、これは旨いなぁ。





さて、そろそろお暇しようとした時、四月中旬位で店を閉めると、衝撃の告白が…

今のビルを立ち退く必要があり、次のビルでは飲食不可。

ワインショップ一本で頑張るんだという事でした。





僕は、ここの料理が好きでしたし、マスターの薀蓄で色々勉強させてもらいました。





この記事を書きながら、心にできた隙間の扱いに困っていますが、受け入れて、新しい門出を応援しなくてはいけません。

頑張ってくださいね!

応援しています。

(2016.3)



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