白目をきれいに
2015年11月26日 (木) | Edit |
宇品方面から御幸橋を渡り、修道学園の入口付近を通ると、いやでも目に入ってくるこのお店。



ずっと前から、気になって気になって。





だって、「日本最初のうどん」ですよ。





これって、「元祖○○」的なキャッチコピーなのかな?

そんな思いをもちながら、この度訪問して参りました。





店内は少し雑多な印象で、スペース中央にガラスの器やモノクロ表紙の書籍が陳列されていたり、手書きの掲示物がたくさん。





お店の切り盛りは男性店主がお一人でされているようです。





メニューです。



五島地獄炊きって何だろうと尋ねてみると、長崎県は五島のうどんを使った釜揚げうどんで、1日10食限定とのこと。

10月8日から提供を再開したらしく、ゴールデンウィーク辺りまでは出されるようでして、それ以降は、ざるうどんとして提供されるんだそうです。





こちらで提供される五島うどんは、遣唐使の時代に唐から伝わったんだそうでして(諸説あり)、中四国ではここ『南蛮茶屋』しか常時扱っていないと言われていました。

そんなお話や店主の著書を読みながら待つこと10分ほど。







そして、出て来たうどんがこちらです。



五島うどんというのは初めて見ましたけど、うどんにしてはかなり細めなんですね。



稲庭よりも更に細いのではないでしょうか。





溶いた卵にツユを入れ、そこにうどんを漬けて食べてみると、とろとろ卵がうどんに絡み、あごだしと醤油が利いたツユと相まって、これはなかなかの旨さ。





うどん自体は、表面がつるつるで喉越しよくコシはなし。

消化に良さそうな印象です。

僕は小さい頃から「ちから」のうどんで育ってきているので、コシのないうどんのほうが、しっくりくるんですよねぇ。





ご店主とおしゃべりしながら、つるつるっと完食。

ちょっと個性のあるお店ですけど、うどん好きな方には一度食べてもらいたいなぁ。

ごちそうさまでした!!!

(2015.10)

※店内では五島うどんの販売もされています。



■お店のデータ
南蛮茶屋
広島市中区南千田西町1-14
0822450427
?~14時
定休日:未確認


その他の飲食店記事はこちらからご覧いただけます。


所在地別飲食店リストはこちらご覧いただけます。








関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック