白目をきれいに
2015年09月01日 (火) | Edit |
親族の法要を無事済ませて、親戚一同でホテルサンルートの『吉水』に行ってきました。

今回は旬の味会席というコースで、平日は3,510円(通常3,900円)なんだそうです。





先附は、北海道厚岸のアサリを煎り酒で。

上に乗っているのは、独活、大根、ロマネスコ、トマトです。



ほんのり甘い煎り酒にアサリの旨味が移って、これはまずまずの旨さ。

そして、ロマネスコって僕は初めて食べましたが、ブロッコリーのような味わいでした。

調べてみると、ブロッコリーとカリフラワーを掛け合わせて出来た野菜なんですって。

だからか~





椀物は、葛打ちした鱧を南京出汁で。



これには、ジュンサイのような野菜と紫芽が添えられています。

ツユからはほんのりとかぼちゃの甘さが感じられて、なかなか面白い一品。

とろんとした口当たりの鱧も、まずまずでした。





お造りの盛り合わせ。



鰹、鯛、ひらまさの3種に、あしらいは紅芯大根などで。





これには3種のつけダレが用意されていて、上から酢味噌(さらさら)、煎り酒(塩入り)、醤油です。



組み合わせを幾つか試してみましたが、鯛と煎り酒、鰹と酢味噌が面白くて旨かったです。





太刀魚と焼茄子の信田巻き。



上から湯葉のあんが掛けられていて、これがほんのり甘くとろりと旨かったです。

わさびで食べても旨いだろうと思います。

広島菜みたいな葉物野菜が使われていまして、確認すると酢茎だったみたい。

どちらも漬物用の葉物ですけど、味って結構似てるんですね。





帆立の芋グラタン。



甘いんですけど、切れの良い甘さ。これは芋の甘さなんでしょうね。

そして上に乗っているのは陸蓮根(オクラ)。

品書き見たときに、「りくれんこん」て何だろうと考えてしまいましたよ(苦笑)。





とうもろこしの天ぷら2つに、海老煎餅。



これは想像通り。





球体の器と赤いタレが登場しました。





これは何ぞやと思って蓋を開けると、中には麺と野菜が。



料理名は、ベジタブル冷麺なんだそうです。





ピリ辛タレは、胡麻ペーストの風味にピリッとした辛さ。

まぜまぜしていただきましたが、この味は冷やし汁なし担担麺ですね(笑)。





夜空と星をモチーフにした水羊羹を出していただき、終了。







旨いのは旨かったんですけど、期待していた路線とは異なるコース内容でした。

もう少し、「日本料理!」ってのが食べたかったんですけどね(苦笑)。

ごちそうさまでした!!

(2015.7)



■吉水の訪問記
吉水(2012.9)
吉水3(2016.5)
吉水4(2017.4)


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