2015年08月16日 (日) | Edit |
今月のお酒

■黒龍 本醸造
■大信州 純米吟醸
■黒牛 純米無濾過生原酒



今月は3本。

体調が悪いとかではなく、空になったお酒が3本しかなかったんですよねぇ(苦笑)。

飲みかけのが5本くらいありますから、来月はたくさん書きましょ。





(評価は、なし~★★★★★。個人の好みで評価していますが、おススメは★★★以上です。)





■黒龍 本醸造 ★★★
醸造元:黒龍酒造(福井県)



黒龍と初めて出会ったのは、薬研掘にある「中島康三郎商店」だったでしょうか。

当時はまだ珍しく、飲める店も少なかったように記憶しております。

さて、そんな黒龍が本醸造を止めることにしたそうで。

どこかで出会えたら飲んでおきたいな、と思っていたら出会えてしまいました。

持ってるなぁ、オレ(笑)。





出会いの場は、JR呉駅北側にある山城屋酒店。

何気なく立ち寄ってみたら、冷蔵庫に鎮座していましたよ、このお酒が。





数日間しっかりと冷やしてから、楽しみに開栓してみました。







瓶口からは、黒龍らしさに苦味渋みを内包する香りが立ち上がってきます。

実際に飲んでみると、丸くて芯のある旨味、少しの辛味、最後に苦味。

アル添の雰囲気はありながらも、きちんと旨い酒です。

開栓2日目は、初日よりも馴染んできた感じで、まとまりが出てきたような印象。





2週間ほど経っても大きな変化はなく、旨さは続いていたのでした。

これにて黒龍の本醸造、飲み納め、かな。







■大信州 純米吟醸 ★★★
醸造元:大信州酒造(長野県)



この日は、尾道で買ったイタリア惣菜が夕食でしたので、キレイ目で旨い酒を求めて石川酒店へ。

そこで、営業の荒井さんに強く勧めていただいたのが、本酒なわけです。





大信州はとても人気があるらしく、出会った時に買わないともう買えないかもしれないんですって。

そこまで言われるならと購入。





さてさて、今回はどんな感じでしょうか。







開栓直後は、ごく軽めの吟香で、旨味と酸味と苦味があるかなという印象です。

実際に飲んでみると、その印象通りの味わい。

酸味で切れを出していて、後口はさらりとしています。

今までの大信州とは、酸味の使い方が違うかもしれません。





そして、案外と味のあるタイプ。

もう少し軽いかと懸念していましたが、これは文句なく旨いですね。

タレッジョ(ウォッシュタイプ)というチーズとあわせてみると、塩気も香りも強いチーズに負けず、なかなかの相性を見せてくれました。







■黒牛 純米無濾過生原酒 ★★★
醸造元:名手酒造店(和歌山県)



定期巡回しているお酒のディスカウントストア「デイリンク」。

ここではまれに「おっ!」というお酒に出会うことがありまして。

前回は賀茂泉立春朝搾り、今回は黒牛。

しかも僕の好きな無濾過生原酒ではありませんか!

一升瓶ですが、まず外れはありませんので安心して購入し、嬉々として開栓いたしました。







瓶口からは、いい感じの無濾過生原酒な香りが。

含んだ瞬間から旨味が舌に乗ってきて、飲み込むとほんの少しの辛味、いい渋みで切れる感じです。

まったりとした旨さに、辛味と苦味。

さすがに旨いなぁ。

常温に近づくと甘さが出てきますが、切れがあるのでベトツキは一切なし。





開栓2日目は少し軽くなりましたが、旨いことには変わりないのでした。





その他の日本酒に関する記事はこちらからご覧いただけます。








関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック