2015年08月28日 (金) | Edit |
一泊二日の旅行で立ち寄る店も、ここが最後。

尾道市土堂にある『イルポンティーレ』というイタリア料理店です。



JR尾道駅から南東に広がる海沿いのエリアにお店はありまして、「つたふじ本店」などもその通りに面しております。





こちらは、イートインもできるテイクアウト専門店。

店頭に置かれたメニューにもそのように記されていますね。









中に入るとガラスケースが目の前にあって、いかにも美味しそうな料理が陳列されています。





こういうお店って、おススメを聞きながら、あーでもないこーでもない言いながら買うのが楽しいんですよね(笑)。

何を質問しても端的に分かりやすく答えてくださるのがとてもありがたく、何だかんだで8品ほど購入。





併設されているワインセラーにも入ってみました。

ひんやりしていて、この季節でも長居したら寒くなりますね(苦笑)。

4~5,000円のワインもありましたけど、2,000円台の品揃えも多くあり、僕が買ったのは1,300円の白ワイン。





帰宅するまでに4時間ありましたが、お店が用意してくださった保冷バッグ&保冷材のお陰で、全く問題ありませんでした。





ディナーの全景!



ワイン!



ワインが空いて、日本酒(笑)!



終始ご機嫌のディナーでございました(笑)。





お料理を詳細に見ていきましょう。





スモークサーモン。



薫香良し、味穏やかに旨いです。





低温調理の豚肉と梶谷農園のリーフ。



ドレッシングは自家製で、ポン酢・粒マスタード・オリーブオイルを使ってみました。

豚は単独で食べると脂が強く感じますが、リーフを巻いて食べると最高に旨いですね。

というか、ここのリーフって味が濃く、酒のアテになるという(笑)。





オイルサーディン。



自作するのと比べると塩気が穏やかで、ハーブの香りで補完している感じ。

骨が少し固いんですけど、これは火入れ時間や温度の関係なんでしょう。





魚介のマリネ。



海老・イカ・タコがプリップリで甘く、味付けを控えめにされているのは大正解ですね~





鴨のコンフィ。



骨付きモモ肉をばらして盛り付けています。

こちらは他と比べると塩が強め。

添えられた粒マスタードの酸味が鴨を引き立てますねぇ。





チーズとパン。



チーズはタレッジョという匂い強めのウォッシュタイプで、パンはレーズンとくるみが入ったガリガリパン。

店で勧めていただいたこの組み合わせ、納得の旨さでした。

チーズの強い塩気と少しの苦味がパンで緩和され、レーズンのほの甘さとくるみの風味がここで効いて来るわけです。



これ、赤ワインにあわせたかったなぁ。





締めは、スモークサーモンクリームソースを生パスタで。



スモークサーモンが使われているので、軽く薫香が感じられ、濃厚なクリームソースにはトマトの酸味も。

麺はプリプリ食感ではなく、コツッとした食感でなかなか旨かったです。





総じて塩分控えめでして、食べた後や夜間、翌朝の喉の渇きなどは少なかったように思います。

素材も旨く、できればお酒飲みながらイートインしたいと思えるほど。





広島市内だと、デパ地下以外では、イタリア料理のテイクアウトってあまり見かけたことないですね。

『イルポンティーレ』クラスのテイクアウト店(味も値段も)が広島にもあったらなぁ。

ごちそうさまでした!!!!

(2015.7)




■お店のデータ
イルポンティーレ
尾道市土堂1-11-15
0848241188
11~19時
※土曜日は~21時
※土曜日のみ16~21時がBAR営業
定休日:水曜日
公式ホームページあり


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