白目をきれいに
2015年08月22日 (土) | Edit |
年に1度は、大好きな『阿じ与志』へ。

それを励みに、日々の仕事を頑張っているようなものです。

今回は、未経験の鱧を目当てに訪れました。







いつも同席してくれる、福山の友人夫妻と共に、楽しい宴の始まりです。





この時期の旨い物に出汁と酢醤油を掛けた一品。



海老、蛸、鮑、じゅんさい、天神さん。

つるつるぷりぷりのじゅんさいに驚き、天神さん(梅干の種の中身)の計ったかのような梅酸っぱさに脱帽の一品でした。





卵焼き。



これは、魚のすり身を使っているんでしょう。

まるで魚のカステラですよ、これ。

旨い!





冷奴。



少しねっとりした食感で、何でしょう、このさらりと濃厚な味は。。。

うーんと考えていると、大将曰く、ふぐ白子と湯葉だそうです。

なるほど~

僕の中では、この日の一番でした。





鰈の刺身。



いや刺身とは書きましたが、一般的なそれよりも水分が抜けています。

「仕入れて、切りました」ではなく、少し寝かしてあったのかもと、今になって思ったりします。





一緒に出てきた肝醤油は、これをつまみにして酒が飲めるほどの旨さ。



鰈の淡い旨味を損なうような気がしたので、数切れは漬けて食べて、残りはそのままで。

そう、『阿じ与志』の魚って何もつけないのが一番旨いと思うんですよ。





梶谷リーフとアコウ。

皮目があぶってあり、軽いたたきでの提供です。



これは添えられた梅肉とわさびを乗せて、醤油をちょんと漬けて。

昨年のアコウよりもインパクトは少ないですが、時期や個体差もありますからねぇ。





鱧しゃぶの準備が進んでおります。





温かいままで食べる鱧には、薬味とポン酢で。



冷やして食べる鱧には、氷入りの冷水と梅肉などで。







こちらはあたたかいままで食べる鱧。

ふわっと花が咲いたように美しいですね。





実際に食べて驚くのは、骨がほとんど感じられないこと。

どれだけ細かく骨切りしているんでしょうか。。。





締めのにゅう麺。





優しい味でホッとします。





友人が食べていた鱧すきの卵とじ。



これもらうと、お酒欲しくなるじゃん(苦笑)。





この日は食べる事に主眼を置き、酒は控えめにと思っていましたが、これだけ旨い物が出てくると抗うのは無理でしたね(苦笑)。

しかも、お酒は獺祭の遠心分離二割三分。



獺祭は好みではないんですけど、これは流石に旨かったです。






十四代や雨後の月の純米大吟醸よりもさらりとしている先入観を持っていましたが、実はボディのある純米大吟醸。

少し重さもあり、苦味や辛味で切れを出しています。

香りは穏やか。

ちょっとイメージ変わりました(笑)。

写真には残っていませんが、今シーズン初の玉川アイスブレーカーも。





今宵も旨かった。

ごちそうさまでした!!!!

(2015.7)



■阿じ与志の訪問記
阿じ与志(2012.12)
阿じ与志2(2013.10)
阿じ与志3(2014.8)


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