白目をきれいに
2014年10月06日 (月) | Edit |
現在の『吾郎』のご店主は二代目で、初代から引き継いだのは2007年8月の事。

通算営業期間は30年程度でしょうか。

なのに『吾郎』とはなかなか縁がなくて、臨時休業や駐車場満車・訪問直前に別の用事が入る等により、長い間振られ続けておりました。

そして今回、ようやく食べることが出来た一杯は、なかなか旨くて面白いラーメンという印象です。



お店の場所は、ゆめタウン広島の向かい側。

赤いテント屋根に黒い文字で店名が書かれていますので、良く目立ちます。





店内は小奇麗にされており、客席はカウンター5席とテーブル2卓のこぢんまりとしたお店。

冷房を効かせた上に複数台の扇風機を回しており、カウンター席に陣取った僕たちは風が直撃する位置でしたので、寒いこと寒いこと(苦笑)。



メニューです。



中華そば・スタミナピリ辛ラーメン・焼豚麺の3つが基本で、それぞれプラス200円でWサイズが用意されています。

僕が注文したのは中華そばで、無料の鮭ぶしを追加。



それとちょっと奮発して、焼豚丼セットで。

妻はノーマルの中華そばに水餃子を注文したようです。



注文から提供までは2~3分でしょうか。麺の茹で時間が短いという印象を受けました。





少し寄ってみましょう。



中華そばは、鮭ぶし以外は定番的な広島ラーメンといった佇まい。

脂で蓋をされた茶濁スープに、チャーシュー・白ねぎ・もやし・鮭ぶしが配置されたビジュアルです。



まずは、鮭ぶしの無いところのスープを一口。

脂が強いものの癖は無く、喉越しのいい豚骨醤油スープだなと感じました。

が、見方を変えるとインパクトに欠けるという事かもしれません。



続いて鮭ぶし近辺のスープに口を付けてみると、鮭の風味がスープに溶け出ていて、想像以上に動物系と魚介系のWスープになっています。

ヘタなお店のWスープよりも、こちらの方がくっきりとした味わいで、僕好みです。

考えてみれば、魚粉を使ったWスープって良く見かけますので、「ぶし」をそのまま乗っけるのもありな訳ですね。



麺は自家製の細麺。

一般的な広島ラーメンで使われる麺よりも細めですが、やや伸びやすいかなと感じました。





具材はチャーシューが旨いのともやしが多い事が特徴でしょうか。

なお焼豚丼は、薄切り焼豚3枚とご飯の組み合わせで、想像の範疇の味わいでした。



妻が頼んだ水餃子です。



ぷるんとした皮にジューシィなあん。

こちらもまずまず旨かったです。



油脂の多さで好みが分かれる一杯だと思いますが、鮭ぶしを乗せると多少緩和されますので、お試しになられてはいかがでしょうか。

ごちそうさまでした!!!

(2014.8)


■お店のデータ
吾郎
広島市南区皆実町3-12-30
0822545909
11:00~14:00
17:30~21:00
定休日:水曜日
公式サイトあり


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