2014年04月17日 (木) | Edit |
◎2015.1 閉店確認済み

店内の様子が分からないものの、その佇まいからは、何やら「雰囲気」を感じていた『大番』。

割烹・小料理・お食事処といくつもの肩書きを標榜するお店で、以前より訪問を宿題としておりました。

今回は、たかのばし商店街付近の開拓も進んで来ました(とは言っても10店近くが未訪)ので、一区切りの意味で訪問する事に。



お店の場所は、たかのばし商店街の少し南側。

焼肉の「新長亭(未訪)」の斜め前ですので、割と分かりやすい場所だと思います。







平日は日替りのメニューが入口に掲示されているんですが、この日は掲示がありません。。。

そして、店頭に飾られたグランドメニューを見る限りでは、日替り以外の定食は1200円以上となかなかの金額。

少しだけ怖気つきましたが、えいやと入店してみました~。



中に入ると、正面にL型カウンターのコーナー部が迫っており、そこにネタケースが乗ることで少しの圧迫感を感じます。



それ以外のスペースは厨房内が見え、開放的。

とりあえず、カウンターの左の方に座り店内を観察していると、目の前にいた大女将的な女性が店員を呼び、お茶・おしぼり・箸が出て来ました。



メニューです。



これってどれ注文しても良いのかな?と考えながらメニューを眺めていますと、一番下に【尾じんラーメン】の文字が!

3月初旬にもかかわらず雪がちらつく日でしたので、これを頼もうかと思い聞いてみますと、すでに日替りを作り始めているとの事(苦笑)。

それならその流れでいいかと思い、問題ない旨を伝えました。



出て来た日替りは、寒い日にピッタリの豚ちり鍋。



グツグツと沸き立つ鍋の他には、白ご飯・おかず・漬け物という内容です。



鍋の中身は、豚ロース・白菜・しいたけ・白ねぎ・平たいしらたき・豆腐・刻み柚子。





実際に食べてみますと、具材はまずまずの旨さですが、添えられたポン酢が柑橘系の風味強めでなかなか旨かったです。

そして、この日一番のサプライズは、鍋の汁。

何気なく一口いただいてみますと、昆布出汁に具材の旨味が移り、ちょいと効かせた塩気がとても良い仕事をしています。

印象としては、コクのあるお吸い物。

残すのはもったいないと思い、最終的には鍋をつかんで飲み干してしまいました(苦笑)。



小鉢の出汁巻き卵は、冷めてはいましたがフルフルとしており、出汁の旨味とちょいと効かせた塩気が効果的。

これもなかなか旨い!



漬け物は、水菜の浅漬け・らっきょ・昆布の3種。

昆布は出汁をとった後のものを再利用されたんでしょうか、こういうのって最近好きなんですよねぇ。

これで730円ですから、街中の定食が食べられなくなりますよ(苦笑)。



自席前にあるネタケースには、立派な鯛と太刀魚の姿があり、夜への期待感を煽ります。



創業60年超の老舗『大番』は、再訪必至の良店。

次回訪問は、もう一度お昼に、魚料理を狙って訪れてみたいと思います。

ごちそうさまでした!!!

(2014.3)

※帰りに見てみると、メニュー出てました(苦笑)。




■お店のデータ
大番
広島市中区大手町5-8-22
0822444711
11:30~14:00
17:00~22:00
定休日:水曜日


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