白目をきれいに
2014年01月31日 (金) | Edit |
南区的場町ウインズの裏手:的場町1丁目4番ブロックの飲食店率はなかなか高く、広島人の心の拠り所「ちから」・老舗ラーメン店「こうちゃん」・海鮮系の「吉田屋」・居酒屋「アリとキリギリス」などが軒を連ねています。

お昼のオフィス需要とともに土日の競馬需要を狙える事もあって、この辺りに集積しているんでしょうか。



さて、そんな1丁目4番ブロックに、店名が不明のお店が1軒ありまして。



先日、5番ブロックにある「JIN」を訪れた際に、その佇まいが気に入り宿題店としてカウントしておりましたが、いざ訪れてみると本当にお店の名前がないという事に軽く驚きました。





ね、どこを見ても名前がないでしょ。



こちらは、お店の入口前に置いてあるメニューです。



豚骨ラーメンが400円は安いですねぇ。

いつもなら迷わず注文するところですが、この日は胃腸の具合が今一つ。

ラーメンは宿題として取っておく事にして、暖簾をくぐってみました。



中に入ると、雰囲気はザ・酒場。

吉田類氏が片隅で飲んでいても全く違和感のない店内には、厨房を囲むようにL型カウンターがあるのと、入口から見て右側の壁面に沿ってテーブル席がいくつか配置されています。



お店の切り盛りは男女2名で。

軽やかな動きで愛想の良い女将さんと、女将さんが通したオーダーを気合の入った声で繰り返す大将のお二人は、なかなかの名コンビとお見受けいたしました。



注文したのは、鰹のたたき定食。

提供までは2分と掛からなかったでしょう。



まずはご飯の盛りの良さに目がいきます。



そしてたっぷりの生野菜の山すそに置かれた鰹のたたきは6枚。

それらにポン酢がドバと掛けられ、脇には生姜とにんにくのおろしが添えられています。



鰹自体はまあまあの旨さですが、酸味が強めのポン酢と野菜がなかなかに旨く、十分なおかず力。



味噌汁は麦味噌仕立てで、ワカメと玉ねぎがどっさり入って具沢山です。

小鉢はマカロニ入りのポテサラで、酸味と芥子と胡椒を利かせたタイプ。

漬け物の高菜ももちろんですが、これも十分なおかず力を備えています。



ちなみに、他のお客が頼んでいたとんこつラーメンは、ライトなスープにおろしニンニクと紅生姜でパワー増強といった印象。

鯖の煮込み定食は、鯖1.5匹分の煮込みを盛っていて、生魚系以外の定食メニューは盛りがいいのかもしれません。



夜の一品物(昼も食べられそうだが)は350円~400円が多く、これはなかなか楽しく飲めそうな酒場ではありませんか。

爆ハイというドリンクがありましたが、ウイスキーのビール割りだとか。

一般的な爆ハイは強炭酸ハイボールのはずですが、これはこちらのオリジナルメニューなのかも。



色々と気になるポイントが多すぎますので、機会を見つけて夜に訪れてみたいと思います。



あ、そうそう。お店の名前については、ツイッターで情報をいただきました。

どう見てもラーメン屋ぽくありませんが『博多とんこつラーメン』という名前なんだそうです。

単なる固有名詞に聞こえますが、これが店名なんですって。面白いなぁ。

ごちそうさまでした!!!

(2013.12)


■お店のデータ
博多とんこつラーメン
広島市南区的場町1-4-5
0822624281
営業時間・定休日:未確認


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