白目をきれいに
2014年01月29日 (水) | Edit |
明治18年(1885)の明治天皇による山陽道行幸を記念して、当時埋め立て途中であった宇品の新しい道を「御幸通り」と命名。

宇品の中央部を南北に貫き、赤バス(広島駅~御幸通り~プリンスホテル)の路線としても利用されています。

そんな御幸通り沿いに、僕は昭和60年(1985年)から13年ほど住んでおりました。



当時の家は取り壊されて、今では駐車場に。

「こんな狭い敷地に住んでいたんだなぁ。」と、「たかや鮨」訪問の際には、昔を振り返って懐かしんでしまいましたよ。



宇品西地区の発展を尻目に、御幸通り界隈は以前の風景を残したまま。

むしろ、いくつかのお店が閉店していたりしますので、寂れていっていると言わざるを得ません。



さて、そんな御幸通り沿いにわりと有名なお好み焼きのお店がありまして、名前を「モクモク」と言います。

以前住んでいた場所から徒歩数分で行ける場所にありながら、訪れた事があるのは1度だけ。

実は、家の目の前に別のお好み焼き屋があったものですから、そちらを利用していたんですよ。



今回は、散髪で宇品を訪れた際にお店の事を思い出して訪れてみました。



お店の場所は、御幸通り沿いで宇品小学校の正門近く。



ここのお隣は、「ひこうせん」というファンシー系のグッズのお店だったなぁと思い出にふけりながらの入店です。



中に入ると大小2つの鉄板があり、いずれも椅子が用意されています。

そして奥には、4人用の小上がりが。

メニューは肉玉そば550円を基本として、100円均一のトッピングメニューや肉そば(卵抜き)というありそうでなかなか無い「抜き」メニューがレギュラーとして記載されています。



他店と同様に、ここでも肉玉そばを注文。

そばWにしたいところを我慢して、おでん鍋から大根・厚揚げ・すじ肉の3本取ってみました。




※食べかけ(苦笑)。

しっかりと味が染みたおでんたちは、できれば芥子をつけてビールでやっつけたいところです。



面白いなと思ったのは、すじ肉のエリアにガリと思われる部位が一緒に煮込まれていたこと。

以前、福島町の「みやま食堂」で見かけたことがありますが、宇品で出会えるとはちょっと驚きでした~。



さてお好み焼きは、油は一切使わず、つなぎもなし。見ていた限りでは塩もお使いではないように思いました。

麺は袋麺で軽く炒める程度で、下味はニンニク醤油でしょうか。

豚バラが4枚なのはちょっと嬉しいポイント。





高い温度でサッと焼き上げる一枚は、キャベツほっこりのさっぱりテイストです。

仕上げに掛けられる紅生姜は他店ではあまりみかけませんが、酸味がいいアクセントに。

個人的には紅生姜が好きですので、これはナイスなトッピングです~。



次はビールが飲める体制で行きたいなぁ。

ごちそうさまでした!!!

(2013.12)


■お店のデータ
モクモク
広島市南区宇品御幸4-4-10
0822518565
10:30~21:00
定休日:火曜日


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