2013年05月31日 (金) | Edit |
「冷麺しかないんですよ。」の新華園グループとの関係は定かではありませんし、関係はないと思われますが、中区中心部の歓楽街・弥生町にも同名の中国料理店が存在しております。

立地が立地ですから夜営業のみかと思いましたら、偶然前を通りかかった際に昼営業をされていましたので訪問してみました。



お店の場所は、弥生町交番のワンブロック北。

汁なし担担麺の新店「花山椒」や牛骨スープの「極屋」などが近くにありますので、その方面がお好きな方には分かりやすい道標になると思います。





外からは店中が十分に見えない造りですので、初めての訪問時には少し緊張してしまいます。。。

思い切って入ってみると店内は一般的な町場の中華料理店と同じ位の広さ。

厨房とカウンターがそのほとんどを占めており、最奥には掘りごたつ形式の座敷が確認できました。



お店の切盛りは男女2名。お2人のきりっとした動きが印象に残っております。



メニューです。



麺類・ご飯ものを中心に掲載されておりますが、お店のイチオシ的存在はラーメンとのセットメニュー。

この手のセットがある場合、いつも決まってチャーハンセットを注文していますので、今回もそれを注文してみました。



出てくるまでの間に店内をちらと見てみますと、壁紙は経年により汚れが見受けられますが、厨房のステンレス部分やカウンター上はきちんと清掃が行き届いた状態。

なかなか気持ちの良い空間ではありませんか。

調理はお2人でパート分けをされていて、チャーハンがご主人、ラーメンが奥様の手によるもの。



先陣を切って出てきたラーメンは、透明度の高いスープに、見た目からして柔らかそうな麺が沈んでおります。

具材は、もやし・青ネギ・チャーシューという定番の布陣。



まずはスープを一口飲んでみますと、ライトな出汁感で後口にほんのりと甘さを感じさせてくれます。



麺は、予想通りの柔らかい麺で形状はスクエア。





チャーハンは醤油系の調味料で味付けされており、ニンジン・玉ねぎ・チャーシューなどの具材は火が通りやすいように小さいサイコロ状にカットされております。



やや油を帯びたチャーハンを食べる合間にじんわり系のラーメンスープを挟むと、際立つのはその相性の良さ。

これは低めの濃度と油脂の少なさというスープ事情に起因していますので、中華丼が相手ではその実力はフルに発揮できないかもしれません。



総じて清潔感のある町場の中国料理店という印象で、近所で働いていればランチローテの一角を占める事、必至。

麻婆丼も気になりますので、再訪時に試してみたいと思います。

ごちそうさまでした!!

(2013.4)


■お店のデータ
新華園
広島市中区弥生町4-10
0822496145
11:30~?
定休日:土曜日


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