2013年05月26日 (日) | Edit |
昨年、「大仙」という食堂を訪れた時に見つけた中国料理店『利ピン(くさかんむりに左:さんずい、右:平という字)』。

その時は店構えだけの確認でしたが、先日の「びぜんや」訪問の際にメニューを確認しており、この度は刀削麺目当てでの訪問です。



お店の場所は本通りの一本裏通り。「びぜんや」の北側で、食堂「大仙」のはす向かいにお店があります。



訪れたのが土曜の昼だったからでしょうか、店内は外の喧騒とは隔絶された静かな空間。品の良い声の女性の歌が流れていたのが印象に残っております。



客席はテーブル席メインで10卓ほどと、入口すぐの所にある壁に向かったカウンターに4席ほどが。

僕はテーブル席に着席し卓上メニューを見はしましたが、目星をつけていた担担刀削麺(たんたんとうしょうめん)を注文。

刀削麺とは、生地を鍋の中に包丁で削り落として茹でる麺の事で、不ぞろいな厚みが独特の食感を出すとの事。

前から食べてみたかったんですよ。



担担刀削麺は、チャーハン・大根の甘酢漬けとともに黒いトレイにセットされての提供です。





まずは最も興味のある麺を持ち上げてみると、確かに厚みは不ぞろい。



実際に食べてみると、プリプリ食感の麺に軽やかな旨味のスープがまとわりつき、なかなかの旨さ。





粗くすられた黒ゴマの風味と酢の酸味が前に出てきており、良い意味でイメージと違う担担麺です。

白髪ネギの下に隠れていた肉味噌とナッツも旨く、これは結構気に入ってしまいました。



チャーハンは味付けに使われたと思われるスープの旨さが感じられ、過剰ではない味付けに好印象。



総じて品良く、かと言って物足りなさはなく、旨い料理群でした。



数日後、平日昼間に再訪した際には12時15分頃で既に満席。

麻婆豆腐定食に挑戦してみましたが、意外な事に味噌系の味が濃い事に面食らいました。



安佐南区祇園にある「藤田屋」ほどの味の濃さではありませんが、ご飯がないと食べ進めにくいほど。



ここまでは、色々な引き出しがある料理人が料理しているという印象を抱いております。

何度か訪問して色々な料理を楽しんでみようかな。

ごちそうさまでした!!!

(2013.4)


■お店のデータ
利ピン
広島市中区紙屋町2-3-10
0822464882
11~15時
17~23時
定休日:日曜日


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