白目をきれいに
2013年03月25日 (月) | Edit |
◎2015.1 閉店確認済み

中区大手町5丁目にある「鷹野橋商店街」を抜けた先、住吉橋を渡り切った所から天満川までの通りを「舟入本町商店街」と呼ぶそうです。

かつて、商店街には鷹野橋と己斐間を走るバスが運行されており、今では撤去された観音橋にもバスが通っていたとの事。

戦後復興のプロセスの中で、新住吉橋・新観音橋・国道2号線が貫通すると共に商店街を通っていたバス路線は廃止。

それ以降、人も車も通りが減ったそうですが、今でも100店舗ほどが商店街に加盟しているそうです。



現在の商店街には今回訪問した『来々軒』を始め、「はりがね」「麺屋元就」の両ラーメン店、焼き鳥の「鳥太郎(未訪)」、焼肉の「大仙(未訪)」、その他お食事処・お好み焼き・居酒屋など数多くの飲食店が軒を連ねており、物販店よりも数は多いように感じます。



『来々軒』の開業は今から40年以上前と言われていますが、おそらくは既にバス路線が廃止された後という事になりそうです。

お店の場所は商店街の中でも電車通りに近く、焼肉の「ふじ井」のはす向かい。





中に入ると、まずはお店の女性陣の待機場所がありまして、そこは厨房からの料理の受け取りや会計などをするスペースみたい。

その横をすり抜けて奥に行くと、ガランと広い空間をパーテーションで2つに仕切ってあり、それぞれに4人掛けのテーブルをズラリと並べ客席を構成しています。



メニューです。



左の上半分が500~700円クラスのメニューで、昼食向きの価格帯。その他は1,000円クラスの一品物メニューがカテゴリー別に記されています。



僕が注文したのは麻婆丼。中華丼と悩んだんですが、気分に従ってみました。



出てきた麻婆丼は一般的な中国料理店でよく出会うビジュアルで、そこにグリーンピースが彩を添えています。



実際に食べてみると味わいは一般的な麻婆丼ですが、ほんのりと山椒が効いている点は余所と異なる点でしょうか。

そして、玉ねぎのしゃきしゃきとした食感がアクセントになっています。



お店の雰囲気は牧歌的で、非常にのどか。

一つの机が一つの世界として独立していて、少々長居しても帰れとは言われなさそうな雰囲気が、のんびりムードを演出。

とても馴染むお店でした。

ごちそうさまでした!!

(2013.2)

※舟入店という事は本店がどこかに?


■お店のデータ
来々軒
広島市中区舟入本町15-25
0822318080
営業時間・定休日:未確認
※日曜日は営業していました。


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