白目をきれいに
2012年12月27日 (木) | Edit |
本通りで一仕事終えた僕は、「アンデルセン」の前を事務所に向かってテクテクと歩いておりました。

ロッテリアのある四つ角を右(南へ)折れ、平安堂梅坪がある四つ角を左(東)に折れ、八百屋の「八百心」の前を通り、高額鮨屋との評判を聞く「吉鮨(未訪)」前を通り、とここまではいつもの風景。



新しいお店(飲食店)でも出来てないかなぁ、と意識をそちらの方に切り替えた瞬間、寿司ランチ750円の看板が目に飛び込んで参りました(苦笑)。

店名は『おかげさん』。店構えも悪くなさそうでしたので、記憶に留めて帰社することに。

そして後日、改めて訪問してみましたよ。



お店の場所は、本通りの一本南筋で、いわゆる「うらぶくろ」と呼ばれている通り。


※以前は「茂文(未訪)」というお店だったと思います。

1階部分には派手な看板や店名表示はなく、道路に置かれた「寿司ランチ」の表示があるのみ。

建物の2階部分にある袖看板を見て、ようやく店名が分かる程度のPRです。



アプローチに敷かれた飛び石と玉砂利の先にあるのは、昭和30~40年代に建築された木造住宅でしばしば見かける、すりガラスの入った木製引き戸。

中に入ってみると、経年変化が感じられるL型カウンターと板場であわただしく動く大将と奥様の姿が確認できました。

入店は12時15分頃でしたが、僕たち2名が訪れてちょうど満席。

食べている最中に分かったんですが、板場の裏に座敷と思われる小部屋もあるみたいで、そこにもお客が入っていました。



お昼のメニューは、注文を聞かれなかったところを見ると寿司ランチのみと思われます。

ちなみに、壁に掲示されている品書きを見ると一品料理と刺身が記載されており、寿司は記載なし。お昼だけの特別メニューという事でしょうか。





寿司は目の前で大将が握ってくれた8貫。



ネタはサーモン、鯖、アジ、海老、さわら(多分)、鯛、ヨコワ(多分)、平目。

シャリの大きさは標準的で、やや酢が勝った印象です。

以前訪れた「たんこぶ」の方が、シャリが大きい分ボリュームがありますが、ネタは『おかげさん』の方が良いように感じました。



ランチにセットされたうどんです。



うどんは細め。食感からは冷凍うどんかなと感じましたが、専門店ではありませんし、下手な袋麺よりも冷凍うどんの方が好きなので、特に問題ないかなと。



食後のケーキはバターケーキと言えばいいんでしょうか。甘いものは経験値が少ないのでコメントが難しいです(苦笑)。





夜メニューで気になったのは、むかごのバター焼きやおかひじきのお浸し。なかなか渋い素材を扱ってらっしゃいます。

また、日本酒の揃いも悪くはないですよ

宝剣・賀茂金秀・黒龍・金冠黒松はひやおろしまたは秋上がり。

他には、誠鏡・本州一(そいや杜氏が変わってから、まだ飲んでない)・白瀑・富久長があり、大和屋酒輔っぽいラインナップですね。



きびきびした動きの中に柔和なものを感じさせてくれる大将と奥様。カウンターで掛け合いを楽しみながらの一献も悪くないだろうなぁ。

ごちそうさまでした!!!

(2012.11)


■お店のデータ
おかげさん
広島市中区袋町2-28辺り
電話番号・営業時間・定休日:未確認


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コメント
この記事へのコメント
こんばんは。
昨日は有難うございました、おかげさまでスタッフもその気になってやる気満々です。少し時間がかかるとは思いますが、お客様に説明できる知識を身に付け喜んでいただけるよう頑張ります。
2012/12/27(Thu) 18:17 | URL  | だいちぱぱ #-[ 編集]
だいちぱぱさんへ
出過ぎた事を書いてすみませんでした。
応援しています。頑張って下さい!

2012/12/28(Fri) 13:55 | URL  | oomin #-[ 編集]
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