2017年03月05日 (日) | Edit |
日本酒名の入った琺瑯看板。

趣味で集めていたり骨董屋にあったりしますが、それ以外の看板やビニルテントは保存されていないように思います。

建物がなくなると、その存在も消える。

そんな儚い看板類を集めた記事。

第十弾をお届けいたします。





玉扇@安佐南区伴中央

玉扇の看板

アストラムライン伴中央駅近くで、前から存在を知っていた看板。安佐南区では時折出会います。玉扇は安佐北区久地にあった玉扇酒造のお酒でして、2013年に破産しました。2010年頃に蔵に直接確認したところ、すでに日本酒は造っておらず。僕自身も飲んだことがありません。どこかに眠ってないですかねぇ。





ほうえいづる@中区弥生町

ほうえいづる 看板

西平塚でお好み焼きを食べて勤務先に戻る際に見つけた看板。ほうえいづるは、大竹にあった田熊酒造の銘柄でして、縁があって円通というお酒を数年前に飲むことが出来ました。こほうえいづるなよ看板は、己斐本町の居酒屋のテント屋根でも見かけた事がありますが、すでに撤去済み。この写真も営業していないお店の看板を撮りましたので、寂しいことではありますが、取り壊されたらなくなってしまうんでしょう。





良い看板に出会えたら、またアップいたします。





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2017年02月18日 (土) | Edit |
■今月のお酒

城陽 純米吟醸





このシリーズ始まって以来、初めての0本になるかと思いきや、滑り込みセーフで1本空きました。

危ない危ない(苦笑

二本続けてイマイチなお酒を開栓してしまい、杯が進まなかったことが大きな理由なんですよねぇ。

そして最近の僕には珍しく、月に3回も飲みに出てしまいましたし。




とは言え、1本だけでは読み応えがありませんので、開栓済で空になるのを待ってるお酒もご紹介させていただきますね。





(評価は、なし~★★★★★。個人の好みで評価しています)





城陽 純米吟醸 五百万石 ★★★
醸造元:城陽酒造(京都府)

城陽 瓶

友人からもらった京都のお酒。

迎春の金文字とラベルの色が新春をあらわしていて、なかなか素敵ではありませんか。

飲む前から期待感が高まる、その佇まい。

さてさて、どんな感じだったんでしょうか。





冷蔵庫できりっと冷やしてから開栓してみました。

城陽 ラベル

米のコクと酸を感じる立ち香。

含むと、口当たりは柔らかく雑味のない米の旨味、裏に隠れている酸がちらほらと。

苦味はやや強めですが、それが心地良く、なかなか旨い酒だと思います。





この日は、鶏皮ポン酢・炙った油揚げ・鶏わさ等と合わせてみましたが、なかなかの相性を見せてくれました。

城陽 裏ラベル






開栓済みのお酒たち


■笑四季さようなら上撰記念酒(2015年3月開栓)

開栓当初は甘口で燗が良さそうな印象。今はどうなっているのかな(笑

笑四季 上撰さよなら





■笑四季モンスーン山田錦(2017年1月開栓)

強烈なセメダイン臭、なかなか飲む気が起きません。。。

笑四季 モンスーン





■順子 雄町袋吊り(2016年12月開栓)

買う時に店のご店主からは注意されていましたが、飲んで納得。何だか、石鹸のような香りが。こちらもなかなか進みません(苦笑

順子雄町





■白鴻 上等酒(2016年10月開栓)

安浦のゆめマートで購入。まったりと飲んでみようと思い、開栓後は常温放置しております。

白鴻 上等酒 ラベル





■天井川長期熟成酒(2016年12月開栓)

滋賀県で買って帰ったお酒。開栓後は冷蔵庫保管しております。

天井川古酒





■賀茂泉立春朝搾り(2015年2月開栓)

立春朝搾りは毎年購入するので、年に一口だけ飲んで違いを楽しんでおります。カラメル感が出て来ていて、良い感じに熟してるのかも。

賀茂泉立春朝搾り27年





果てさて、これらのお酒はいつ飲み干すのやら(笑





(了)



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2017年02月11日 (土) | Edit |
日本酒名の入った琺瑯看板。

趣味で集めていたり骨董屋にあったりしますが、それ以外の看板やビニルテントは保存されていないように思います。

建物がなくなると、その存在も消える。

そんな儚い看板類を集めた記事。

第九弾です。





大号令@中区小網町

大号令 看板

大号令は、熊野町の馬上酒造場が造っているお酒でして、今も醸造をされています。広島市内で大号令を飲める店や扱っている酒販店は少なく、僕はこれを飲むために蔵まで行ったぐらい。看板を見たのも初めてでして、ある方の情報により、その存在を知ることができました。ありがとうございました!





竹鶴@草津東

竹鶴看板

営業していない食堂のテント屋根に竹鶴の文字を見つけたものですから、思わず写真を撮ってしまいました。竹原の蔵だと、誠鏡は千田町や流川方面で見かけましたが、竹鶴の看板って今まで見た事がなく、そういえば龍勢も広島市内では見ないですね。見つけた方は教えてください~



また、いい看板に出会ったら、アップいたします。



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2017年01月15日 (日) | Edit |
■今月のお酒
嘉美心 あらばしり
金剛力士 純米
惣誉 生もと特別純米
そして伝説へ 純米大吟醸





12月は4本。

例年、この時期になると本数が増える傾向にありましたが、我が家が会場となる忘年会で参加者の皆さんがお酒を置いて帰ってくれる事もあり、少し抑え目にしてみました。

なお、置いて帰ってくださったお酒については、開栓から空になるまでの記録をとっていないので、レビューはいたしません。

色々と面白いお酒があったんですけどね(笑

今年も健康に気をつけながら、多くの日本酒を飲み、レビューさせていただきたく考えております。

どうぞ、よろしくお願いいたします。





(評価は、なし~★★★★★。個人の好みで評価しています。)






嘉美心 冬の月 あらばしり ★★★
醸造元:嘉美心酒造(岡山県)

冬の月あらばしり 全景

嘉美心のお酒って実はほとんど飲んだことがなくて、記憶にあるのはアリオ倉敷で買ったみぞれ酒ぐらい。

中でも冬の月って甘いイメージが強く、やや敬遠気味でした。

今回は妻の強い要望があったので、購入してみましたが、どんな感じだったんでしょうか。





冷蔵庫でしっかりと冷やしてからの開栓です。

冬の月あらばしり たすき

噴出しに注意しながらでしたが、難なく。





立ち香は、コクのありそうな香り。重さも感じます。

グラスに注いでみると、ささめゆき的なうす濁り。

含みは、表示よりも強いアルコール感。コクと甘さがバランスしていて、微発砲感があります。

思いのほか甘さは感じず。

これに関しては、後に残る心地良い苦味と揮発的なアルコール感がいい方に作用している感じです。





冬の常温が近づいてくると、少しだけ甘さが出てきてキレが落ちた印象。

とは言え、べたつきもなく、スーッと飲める旨いあらばしりでした。

別のスペックも買ってみようかな。

冬の月あらばしり 裏ラベル





金剛力士 純米 ★
醸造元:北関酒造(栃木県)

金剛力士 全景

近所のスーパーで、700円台で購入したお酒。

最近、この手の冒険をしていなかったので、たまにはねと思いまして(苦笑

さてさて、どんな感じだったんでしょうか。しっかりと冷やしてからの開栓です。





金剛力士 ラベル右

まず感じるのは、糠臭さ。

含みは水っぽく、後口はほのかな甘口。酸味も少しありますかね。

二口目に空気を含ませてみると、少しだけ辛さが出てきました。





飲みすぎると悪酔いしそうなニュアンスがあり、ちょっと危険かなと思い、初日はこれで終了。

その後はちびちびと飲み進め、空になったのは開栓から10日が経過した頃。

初日からの印象は変わらず、変化には乏しいお酒でした。

金剛力士 ラベル左





惣誉 生もと特別純米 ★★
醸造元:惣誉酒造(栃木県)

惣誉生もと 全景

このお酒を扱っているのは、古江の石川酒店。

生もとの酸でさっぱり飲みたいなと思い、購入してみました。

二度目の惣誉、どんな感じだったんでしょうか。

こちらは常温保管からの開栓です。

惣誉生もと たすき





香りからは酸の存在は確認できず。

口当たりはとても丸く、やや加水感のある山田錦のお酒と言う印象。

とても上品な甘さがポイントで、ほのかに渋く、ほのかに旨い。

生もとらしい酸は、やはり出てないですね。





開栓2日目。

少しですが酸が出始めました。





開栓7日目。

ようやく生もとらしいニュアンスが増えてきたところですが、残り僅か。

そのまま空にしてしまいました。





開栓から日数が経ったほうがいいお酒ということなんでしょうね。

惣誉生もと 裏ラベル





そして伝説へ 純米大吟醸 ★★★
醸造元:福光屋(福井県)

そして伝説へ 全景

ドラゴンクエスト30周年を記念して、数量限定で発売されたお酒。

たまたまツイッターで見かけたので、迷うことなく購入しちゃいました。

何だかもったいなくて、なかなか飲まなかったんですが、大晦日の夜にこの年最後の日本酒として開栓。





そして伝説へ ラベル

ハイスペックな旨い酒に共通したフレーバー。

含むと梵の日本の翼に似た印象ですが、少しの辛さが違う酒であることを主張しているかのごとく。





二口目に空気を含ませてみると、辛さと共に軽い米感が感じられ、その余韻は長め。

時間が経つにつれ山田錦の旨味、甘さが感じられるようになり、まずまず満足の四合瓶でした。

それはそうと、ドラクエ最新作早く出してよ(笑

そして伝説へ 裏ラベル





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2017年01月08日 (日) | Edit |
日本酒名の入った琺瑯看板。

趣味で集めていたり骨董屋にあったりしますが、それ以外の看板やビニルテントは保存されていないように思います。

建物がなくなると、その存在も消える。

そんな儚い看板類を集めた記事。

第八弾です。





城基@呉市阿賀中央

城基 看板

城基は、阿賀北にあった城基酒造の銘柄。廃業年は不明です。蔵があった場所は、月極駐車場になっています。城基の琺瑯看板の画像はネットで見かけることがありますが、店舗看板は初めて見ました。休山トンネル方面と呉越峠方面の分かれ道の脇にある、廃業した酒販店に華鳩と並んで記載がありました。





一勝@呉市広本町

一勝 看板

一勝の写真は、以前「ばか安@基町」のものを掲載しましたが、広の「さぬき」という食堂の看板が素敵だったので再掲載いたします。

「一勝を 一升飲んだ 其の味は 一生忘れぬ 一勝の味」





いい看板に出会えたら、記事をアップいたします。



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