2017年03月03日 (金) | Edit |
-素晴らしい肉酒場-





プライベートのちょっとした行事が終わったので、袋町の『集来軒』で打ち上げをしてきました。

僕は5回目、妻は4回目。

一緒に来たのは今回で2回目でして、夫婦それぞれが好きなお店なんですよ。





通路に面した二人用の席。

集来軒 二人用の席

長方形の木製テーブルを挟んで向かい合って座る席でして、ここの席は初めて。





肉料理店らしいポスター。

集来軒 肉ポスター





おぉ!裏鍋島だ(笑

集来軒 裏鍋島





こんなのもあるんだ、知らんかった~

集来軒 おしぼりビニル入れ





とお店の観察はこの位にして、そろそろお料理のご紹介など(笑





真っ先に注文するヤサキ(牛の心臓)の刺身。

これは塩で食べましょ。

集来軒 やさき

ムチッとしていて、甘さのあるヤサキ。

いつ食べても旨い!

臭みなんか一切ありません。





名物:豚のほっぺはボイルで。

集来軒 ほっぺ

これはポン酢がいい。

集来軒 ほっぺ ポン酢

といいつつも、試しに塩に黒胡椒で食べてみましたら旨かったです(苦笑





焼いた白肉。

集来軒 ミノサンド

ミチッと繊維質な食感なのに、途中からほわほわになって口の中から消えちゃいます。

中にはホルモンの脂の様にぷるっぷるの部位も。

何でだろう?とお聞きしてみると、ミノサンドという脂が挟まった部位をお使いなんだそうです。

僕は初めて食べましたが、全然食感が違うわけですよ。





生センマイ。

集来軒 生センマイ

集来軒 生センマイ2

肉厚でごりゅごりゅ。





レバーのタレ焼き。

集来軒 レバータレ焼き

ほわほわでパサツキ感が少ないですねぇ。

鉄臭さもないし、旨い!





牛タンのボイルに初挑戦。

集来軒 タンボイル

タンの風味が強くて、さくっとした食感。

旨いんですけど、焼いたほうが好きだなぁ。

香りが立つし旨味が濃くなると思うんですよ。





飲んだお酒は、鍋島と美和桜のおにぎり。

集来軒 鍋島

日本酒も酒商山田から良いの仕入れてますから、「おススメのお酒くださ~い」と注文してみましょう。





どんぶりワインに初挑戦。

集来軒 どんぶりワイン

これ、ちょっと多いよ(苦笑





飲みすぎてヘロヘロになりましたが、実に楽しい肉酒場でした。

お店の方もいい方ばかり。

代替わりも上手くいきそう、かな(笑

ごちそうさまでした!!!!

(2017.1)



■集来軒の訪問記
集来軒(2012.5)
集来軒2(2014.10)
集来軒3(2014.12)
集来軒4(2015.2)


その他の飲食店記事はこちらからご覧いただけます。


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2012年11月25日 (日) | Edit |
中区袋町にある精肉店兼肉料理のお店『とみや』。

お店の場所は「45bisあわ」のある四つ角を西方面に入ったすぐのところ。メニューに顔をぶつけた黒い牛さんが目印となります。

て言うか、肉売り場の方が目立ってるか(笑)。



開店したのは昨年の4月頃だったでしょうか。道を歩いていると、突然に精肉店があったものですから少々驚いた事を記憶しております。



店頭のメニューです。



特製メンチカツが一押しなんでしょうか、大々的に表示されています。他にはモーモー鉄板とビーフシチューが。

写真には収めておりませんが、別紙には牛タンのメニューもいくつか表示されておりました。



訪れたのは12時15分頃でしたが、店内は満席で待ち客は常に7~8名ほど。中を覗くと男性率は90%超で、とてもむさくるしい(苦笑)。



これほどまでに高い男性率を見ると、肉を食べたい女子たちはどこで食べているんだろうかと、つまらない事を考えてしまいます。

そーこーしている内に、カウンターに案内され、着席。

店内メニューを見るとステーキ定食なるものがありましたので、モーモー鉄板をやめてそちらを注文いたしました。



目の前の鉄板では男性が一人で調理を担当。

ステーキは、厚さ1.5cm、長さ18センチほどの赤味に塩コショウで強めに味付けして、鉄板でミディアムに焼き上げます。

焼き手が思うように火が通りましたら鉄板上で肉をカット。その様子からは、わりと柔らかめの肉質である事が推察されました。



出てきた定食は、サラダ、たった今焼きあがったステーキと付け合せのポテサラ、バジル風味のパスタが鉄板にオン。そして味噌汁とお代わり自由のご飯というラインナップです。





ステーキは予想通り下味強めの柔らかめ。ご飯をわしわしと食べるには丁度良い味付けで、おかず力の高さはさすがと言ったところ。

これで850円なら良いんじゃないでしょうか。



同行者が注文したモーモー鉄板は、肉の量もそこそこあり、野菜の量も多めなのが印象に残りました。



『とみや』。

肉系以外のメニューが無いものですから、男たちの間に漂う「俺たちみんな肉食ってるぜ!」的な連帯感が心地良かったです(笑)。

次回行く事があればモーモー鉄板を注文してみようかな。

ごちそうさまでした!!!

(2012.9)


■お店のデータ
とみや
広島市中区袋町2-6
0822363929
11:30~14:00
17:00~23:00
定休日:日曜日


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2012年07月20日 (金) | Edit |
中区袋町にある牛タンが旨いと評判を聞くお店。

随分昔から営業されているそうなんですが、今回が初訪です。



お店の場所は、いわゆる「うらぶくろ」と呼ばれる通り沿い。

今はめぼしいお店がないブロックですが、以前は「雷 本店」や僕がアルバイトをしていた「もつ鍋ばってん 並木店」がありました。

そんな一角にある『集来軒』。さてどんなお店なんでしょうか。





玄関を開けて中に入ると狭い通路の壁にぎっしりと並べられたお酒の箱がお出迎え。

十四代や田酒の名前が確認でき、正直なところ日本酒にはまったく期待していなかった僕にとっては、軽い驚きでした。



厨房とカウンター席が奥に向かってグッと延びており、最奥には座敷で3~4卓ほどと手前側にも座敷で1卓が用意されていました。

すでにオヤジさんたちで賑わっているカウンター席に座りたいなと思いましたが、お店の方が手前側の座敷に案内してくださいましたので、そこに陣取る事に。



お店を切り盛りするご夫婦は、どちらもざっくばらんな方。

こてこての広島弁で物言いは柔らかくないですが、言葉に客への愛がこもっている事は生粋の広島人であればすぐに気付くのではないでしょうか。



メニューです。


※一応モザイクしてみましたが(苦笑)

そこそこのページ数があるメニューですが、食べ物メニューは文字が2ページ、文字と写真が4ページほど。

ざっと見たところ、肉類と一品物の2つのカテゴリーが確認できました。



とりあえず生ビールを出していただき、その後食べ物をいくつか注文。

野菜サラダを頼んだらご店主にすごく変な顔をされてしまい、ん?何だ?と思ったところ、「キャベツが山盛りで出てくるけぇ、そっちを食べんさいや~。」との事。

ありがたい提案をそのまま受け入れて、レバ刺し、ほっぺのボイル、豚耳を注文しました。



これが山盛りキャベツです。上に乗っている小さな赤いものはトマトでした~。



家庭用の小さめのボウルにモリッと盛られたキャベツは味がついていませんので、そのまま・塩で・ポン酢でと自分の好きなように食べると良いでしょう。





レバ刺しは甘みが心地よく、後味に強めの鉄分を感じるタイプでなかなかの旨さ。

ほっぺのボイルはポン酢にざぶっとつけていただきましたが、ボイルにより脂が抜けているんでしょう、見た目よりはあっさり食べられました。

耳はしっかり目に火が通されており、旨いのは旨いんですが、個人的にはもう少しねっとりしているほうが好きなんですよ。



名物の牛タンです。



ボイルではなく焼きの方です。タンの旨みがしっかりと感じられる秀逸な一品。しかし、金額とのバランスで言うと、少し高いなぁと感じました。



さて、冒頭で少し触れた日本酒ですが、期待していなかった分、驚きも多かったです。

メニューには飛露喜、九平次、雨後の月のみ掲載されており、他にはないのかと訪ねたところ、「冷蔵庫の中見ても良えけぇ選びんさい」とこれまた嬉しいお言葉が(笑)。

嬉々として見に行くと、なかなか面白いお酒たちが出迎えてくれました。



覚えているだけ列記しますと、獺祭50の小瓶、雁木スパークリングの小瓶、悦凱陣手作り純米、蓬莱鶴純米大吟醸、飛露喜純米、而今(スペック忘れ)、くどき上手純米大吟醸出羽燦々22%、十四代特別純米、安芸の風雅純米大吟醸斗瓶取り、田酒純米大吟醸短桿渡舟、石鎚(スペック忘れ)などなど。

純米大吟醸比率が高いのと、酒屋の店頭には置いてないかも的なお酒もちらほらと。

この中から僕が飲んだのは、くどき上手・安芸の風雅・雁木スパークリングの3種。いずれも旨いお酒でした。








肉好きな方も酒好きな方も楽しめるお店『集来軒』。

日本酒在庫が1周した頃を狙って、再訪したいと思います。

ごちそうさまでした!!!!

(2012.5)


■お店のデータ
集来軒
広島市中区袋町1-30
0822491606
16:30~22:00
定休日:日祝


■集来軒の訪問記
集来軒2(2014.10)
集来軒3(2014.12)
集来軒4(2015.2)
集来軒5(2017.1)


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