白目をきれいに
2017年04月08日 (土) | Edit |
-求む、運転手-





今回訪れたのは、安佐北区口田にある『乙斗精(おっとせい)』という居酒屋。

高陽町のマックスバリュの隣にありますので、見落としは無いと思います。

乙斗精 外観

こちらは「ふっかん」に行く途中に見つけたお店なんですが、看板から感じるオーラが気になっての訪問。

さてさて、どんな感じだったんでしょうか。





入口に掲示されているメニュー。

乙斗精 日替わりメニュー

乙斗精 メニュー

魚は天然、野菜は吉賀産(島根県)か~

いいですねぇ。





店内は暗めの照度。

いわゆる民芸調のつくりで、BGMはカチコチと時を刻む音のみです。

乙斗精 店内

客席は、くの字型のカウンターに7席ほど座敷が3卓。

一瞬、座敷でもと思いましたが、飾られているお猪口が良く見えるカウンターに陣取る事にしましょうかね。

乙斗精 お猪口




定食でいいですか?と聞かれたものの、店内メニューに猪焼肉定食がありましたので、そちらを注文。

乙斗精 猪焼肉定食

メインの猪焼肉・小鉢5・ご飯味噌汁・漬物・甘味という内容でして、小鉢の数が多いと何だかうれしいですよね(笑






メインの猪焼肉。

乙斗精 猪焼肉

口が広い銀の器に、玉ねぎと共に登場。

甘辛いタレで炒めてあって、おかず力は抜群です。

肝心の猪はミシッと歯応えがあり、臭さは皆無。

なかなか旨いのではないでしょうか。





小鉢は面白くて、大根葉とさつま揚げの甘い煮浸し・里芋と崩した厚揚げを甘く炊いたの・菜っ葉と魚肉ソーセージの炊いたの・大根甘酢漬け・サニーレタスの酢味噌和えなど。

乙斗精 猪焼肉定食 小鉢

写真はサニーレタスの酢味噌和え。一度湯通ししたようなしんなり具合です。

いずれも作り置きではありますが、手作り感があり、ご飯のおかずとして不足はありません。

むしろ、熱燗片手に楽しみたいなぁ(笑





甘味は小豆がごろごろ入っている羊羹で、甘さ控えめ。

乙斗精 猪焼肉定食 羊羹

食後に金柑を漬けたものを出していただき、甘酸っぱさでお口直しです。





妻が頼んだ日替りとの違いは、メインの料理(日替りは赤魚の煮付け)だけ。

となると、日替りのコスパはかなり良いと思います。





惹きのある料理群。

一度夜に訪れてみたいなぁ。

バスで行けるという話ですが、運転手がいるなら車で楽して行きたいです(笑

誰か~

ごちそうさまでした!!!

(2017.3)



■お店のデータ
乙斗精
広島市安佐北区口田4-60-3
0828422155
12:00~14:00
17:00~22:30
定休日:日曜日


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2017年04月01日 (土) | Edit |
-その勇気に拍手を-





今回訪れたのは、的場町にある『笑らい(しょうらい)』という居酒屋。

友人がフェイスブックにアップした情報を見て、訪問してみました。





お店の場所は、電車通り沿い。

元々「なわない」があった場所に平成29年2月にオープンされたようです。

笑らい 外観





店頭にあるランチメニュー。

笑らい ランチメニュー

台湾ラーメンも気になるけど、今日は麻婆豆腐かな~





中に入ると、L型カウンターとテーブル席が見えて、奥には座敷もあるみたい。

思ったよりも広いお店です。

笑らい 店内

切り盛りするのは男女3名で、厨房2ホール1という体制。





早速、麻婆豆腐定食を注文し、出てくるのを待つことに。





こちらは、熱燗向けのメニュー。

笑らい 酒メニュー

「華泉」があるのが珍しいなぁ。

これ、津和野のお酒なんですけど、ご店主のご出身が津和野なんでしょうかね。





注文から少し経って、漬物と小鉢が登場。

それから少し間があって、ご飯とキャベツも。

まだ全部揃いそうにないかなと思い、一旦撮影しておきました。

笑らい 麻婆豆腐定食





まずは小鉢に寄っておきましょう。

笑らい 小鉢

水菜・白菜・油揚げ・サツマイモを優しく出汁でまとめた一品。

これはなかなか良いですねぇ。





とここで、メインの麻婆豆腐の登場です。

笑らい 麻婆豆腐

うぉ!

これは!!





思った通り、ひき肉と醤油を限界近くまで焦がした香ばしさと、油の旨さで食べさせる麻婆豆腐ではありませんか~

街場の中華料理屋さんで出てくる、豆腐の辛味噌煮込み的なものとは全く異なるヤツです。

豆腐は鉄鍋に張り付いてるし、山椒はしっかり効いているし、トウチは大量に使われているし、甘さの要素はほとんどなし。





ヤケド寸前の熱さで、はふはふ言いながらご飯を食べ、キャベツでクールダウン。

笑らい キャベツ
※マヨネーズも旨い。

間に冷めかけたスープを挟みながら、完食。

笑らい スープ





本格的な中国料理店ならともかく、一見普通の居酒屋でランチに出す料理じゃありませんよ、これ。

「こんなの麻婆豆腐じゃない!」と憤慨するお客がいるのではないかと、心配しちゃいます(笑





このワクワク感と期待感。

次回は、どこで食べても代わり映えしない台湾ラーメンに決定です。

オリジナリティあるかなぁ。

ごちそうさまでした!!!

(2017.2)



■お店のデータ
笑らい
広島市南区的場町1-8-17
0822622775
11:30~14:00
17:00~24:00
定休日:日曜日
※ランチは土曜も休み


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2017年03月29日 (水) | Edit |
-とろろって事ですよね-





今回訪れたのは、中区幟町にある『NE・BER』というお店。

エリザベト音大よりも2ブロック南にあって、「児玉」という日本料理のお店が隣にある立地です。

NEBER 外観





店頭には手書きメニューが置かれていて、とろろを売りにしているような印象。

NEBER 夜メニュー

と思いきや、入口の横には煮込みハンバーグの文字もあって、こちらもイチ押しでしょうか。

NEBER 看板





とりあえず中に入ってみると、オレンジ系の明かりでやや暗めの照度。

手前にテーブル席を置き、段上がりの上にはカウンター席が用意されています。





カウンターの端っこに陣取り顔を上げると、ワイングラスに赤い花、バゲットとおしゃれな雰囲気。

NEBER 店内

その向こうに見えるシルバーのおでん鍋が、何だかミスマッチで面白いなぁ(笑





メニューは店内にもありますが、外のほうが見やすいのでそちらを上げておきます。

NEBER ランチメニュー

売りの二つを組み合わせた定食が筆頭ではありませんか~

これは頼まざるを得ないでしょう!





NEBER 煮込みハンバーグ定食

出てきた定食は、煮込みハンバーグを中心に麦飯・とろろ・小鉢・漬物・サラダ・味噌汁という内容。





煮込みハンバーグに寄ってみましょう。

NEBER 煮込みハンバーグ

表面は焼き固められていて、周囲のソースはコクの軽いデミグラスな感じ。

付け合せのポテサラ含めて、なかなか旨いのではないでしょうか。





麦とろご飯。

NEBER 麦とろごはん

ハンバーグや小鉢のひじき、漬物類をおかずに、ずるずるっと。

ノンオイルドレッシングのサラダで口を変えつつ、熱々濃い目の味噌汁を飲みつつ完食です。

麦とろご飯って久し振りに食べましたけど、たまには良いなぁ。





そして、お店の名前の読み方は、『NE・BER(ねばる)』。

とろろだから、という事でよろしいんでしょうかね(笑





あ、そうそう。

ほぼ満席でありながら提供時間が早くて驚きました。

ハンバーグを焼いておいて工程を一つ省いたのかなぁ、なんて思ったりもして。





夜はワイン片手に楽しめそうですし、ちょっと行ってみたくなりました。

NEBER 夜メニュー2

夜の宿題が増える一方なので、ちょっとずつこなしていきたいと思います。

ごちそうさまでした!!

(2017.2)



■お店のデータ
NE・BER
広島市中区幟町9-4
0822220332
11:30~13:30
18:00~24:00
定休日:未確認
※日曜は休みだと思います。


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2017年03月17日 (金) | Edit |
-にじみ出るお人柄-





午前中は南観音で仕事だったので、数年前に見つけて以来宿題にしていた『たかふじ』に行ってきました。

お店の場所は、南観音の中でも南のほう。

レディ薬局やマルシェーの近くで営業されています。

たかふじ 外観





お店自体は案外こぢんまりとしていて、小上がりに2卓とカウンターに5席ほど。

お店の切り盛りは、笑顔が素敵な老夫婦がされています。





メニューはなさそうでしたのでお聞きすると、おかず・ごはん・うどん・中華そばができるとのこと。

カウンター上のおかずが大変魅力的でしたが、ここに来たのは中華そばの赤ちょうちんに惹かれたから(笑

初志貫徹しての注文です。





麺は小さめの羽釜でゆで始め、湯切りは平ざるで。

なかなか手際が良く、これはちょっと期待してしまうではありませんか~

たかふじ 中華そば

出てきた中華そばは、広めの丼に茶濁スープを湛えたタイプ。

具材はもやし・青ねぎ・チャーシューという布陣です。





レンゲはありませんので丼から直接スープをいただいてみると、軽い獣臭に元ダレ由来かなと思われる酸味やほのかな甘さが。

尖ったところはなく、まぁるい喉越しでして、お二人のお人柄がにじみ出ているようなスープです。

白胡椒が溶けてくると、ビシッと刺激的に。

たかふじ 中華そば アップ





麺は四角く、つるっと。

たかふじ 中華そば 麺





7割がたスープを飲み干し、お会計すると、お値段は450円とのこと。

550円?600円?とか思っていたので、これは驚きのお値段です。

チャーシューは4枚も入ってるし、お得感がある一方で他にも注文すればよかったかなぁと思ったりもして。





あ、そうそう。

カウンター上のおかずが旨そうだったので、1枚パチリと。

たかふじ おかず2

これは旨そうな煮物ではありませんか~

次回はご飯とおかず食べてみなきゃ。

いやいや、夜に行って、おかずと熱燗か。

ごちそうさまでした!!!

(2017.2)



■お店のデータ
たかふじ
広島市西区南観音7-2-2
0822325874
営業時間:未確認
※昼・夜共に営業あり。
定休日:未確認


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2017年03月13日 (月) | Edit |
-看板のない店-





上海総本店」の隣にある『多慶家』に行ってきました。

こちらは入口周りの看板がないお店でして、店の名前は所在地からネット検索して調べました。

多慶家 外観





中に入ると、テーブル席を左手に見ながら細い通路を抜け、厨房の端というか、横をすり抜けて掘りごたつとカウンターがある空間に到着。

多慶家 店内

一般的には入口側に厨房を持ってきますが、こちらは店の中央に配していて、ちょっと変わったレイアウト。

初めて入った人は、裏口から入ったのかと思っちゃうかもしれません。





店頭に置かれているランチメニューです。

多慶家 メニュー

この日は節分。

恵方巻きがメニューにあるなんて、タイムリーですね。

ちなみに、お店の中にはメニューがないので、表で決めて入るようにしてください。





注文したのは、ヒレカツ。

多慶家 日替わり全景

メインのヒレカツ・小鉢2つ・ご飯・汁物・豆という内容です。





まずはヒレカツに寄ってみましょう。

多慶家 日替わりのヒレカツ

衣は青海苔混じりで、食べるとさくっと。

肉は固くなく、ふんわり揚がっているのが良いですね~

細切りキャベツもまずまずのボリューム。





小鉢の冷奴は定番的で、やや甘めに炊いたひじきは高いおかず力を備えています。

素麺入りの熱々味噌汁に、やや多めの白ご飯。

総じてなかなか旨く、ご飯お代わり可能でお代は800円。

僕はお代わりしませんでしたが、納得感のある料金かなと感じました。





あ、そうそう。

豆は持ち帰り、夜のおつまみにさせていただきました(笑

多慶家 日替わりの豆





この界隈の定食では少し良いなと思いましたので、また行ってみたいと思います。

ごちそうさまでした!!

(2017.2)



■お店のデータ
多慶家
広島市中区八丁堀4-12
0822242622
11:30~14:00
18:00~21:00
定休日:日祝
※土曜日は不定休とのこと。


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