白目をきれいに
2017年08月18日 (金) | Edit |
-ビールを誘う-





「槇の実」、「アダモ」、「大ちゃん」、『てる』。

光町で訪れる予定にしているお好み焼き屋さんだけでも4軒あって、東蟹屋や曙まで含めると8軒。

まだまだ残ってるなぁ。

がんばるぞー(笑





さて、今回はその中の1軒、光町の『てる』に行って参りました。

てる 外観

お店の場所は、うどんの「笑吉」の少し先。

お隣は韓国料理の「女ぎつね」という立地です。





店内は、お好み焼き屋さんにしては珍しく暗めの照度。

客席は横に長い鉄板の前と座敷に4卓。

てる 店内

てる 鉄板

夜の事は分かりませんが、昼は男性がおひとりで切り盛りされています。





野菜増しがない事を確認して、肉玉そば700円を注文。





小さめに生地を敷き、多めのキャベツや豚バラ等を積んでいき、各種調味料はしっかり目に。

つなぎを施したら反転させ、銀の蓋をかぶせます。





そばは袋麺。

ガーリックパウダーや塩胡椒など、結構しっかり目に施し、青ねぎをパラリと振りかけてからほぐし焼きます。





蓋を取ったら重石でプレス。

てる 途中

じゅわっ~っと水分が蒸発したところでそばに乗せ、すぐに卵を貼り付けて仕上げにかかります。

てる お好み焼き





水分が手頃に残ったキャベツ、少し焦げた豚バラ。

トロッとした卵に、ソースは少し重めの味わい。

調味料が結構効いていて、ビールカモン!な味わいです。

生地が小さいのでどうかなと思いましたが、量もそこそこあって満腹になりました。





味付けの傾向からは、夜の一品物をアテに一杯なんてのも良いかもしれませんね。

ごちそうさまでした!!

(2017.6)



■お店のデータ
てる
広島市東区光町2-8-1
0825738818
11:00~14:00
17:00~22:00
定休日:未確認


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2017年08月08日 (火) | Edit |
-丁寧さに好感-





竹の家」の先にある「Mayu’s Kitchen」に行ってきました。

こちらは、サンベルモの1階の端に入居しているお好み焼き屋さんでして、ロータリーを左に入るとお店が見えてきます。

まゆずキッチン 外観





お店はこぢんまりとしていて、鉄板前に5席と2人用テーブルが2卓のみ。

女性がおひとりで切り盛りするには丁度いい広さですね。





注文したのは肉玉そば。

注文が入ると鉄板に油を敷いて、ゆっくり丸く生地を敷きます。

魚粉・多めのキャベツ・もやし・魚粉・天かす・豚バラと積み、つなぎを施したら少し放置。

まゆずキッチン 途中





そばは、ドライな見た目の袋麺。

塩胡椒で下味をしたら、液体をかけてほぐし焼きます。

反転した本体は、3~4回ほどくるりと回転させ、空気を含ませながら野菜を蒸していきます。

まゆずキッチン 途中2





そして、完成したのがこちら。

まゆずキッチン お好み焼き

少し平たい印象ですけど、途中で一度もプレスしていません。

むっちりとした生地、ほっこりキャベツ、ソースの酸味、少しぷるるんとした卵のコク。

魚粉の効きも丁度いい。

丁寧に焼かれていて、なかなか旨いお好み焼きだと思います。





この界隈だと「たかちゃん」が有名ですけど、ここのお好み焼きは決してひけをとっていません。

お近くの方は、一度お試しになられてはいかがでしょうか。

ごちそうさまでした!!!

(2017.6)



■お店のデータ
Mayu’s Kitchen
広島市東区牛田旭2-7-5
0822285586
11:00~14:00
17:00~20:00
定休日:未確認


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2017年08月04日 (金) | Edit |
-豚バラのかたち-





パークレーンの向かい側にある『おおにし』というお好み焼き屋さんに行ってきました。

おおにし 外観

こちらは「八丁堀貴家」の後に開店したお店。

店頭のメニューには、広島・府中・関西のお好み焼きが掲載されていて、鉄板焼きメニューも充実。

さてさて、どんな感じなんでしょうか~





中に入ると、奥に長い鉄板がお出迎え。

その脇には麺を茹でるスペース。

テーブル席もあり、最奥は座敷。

「貴家」と同じレイアウトであることが伺えます。





訪れたのは日曜日のお昼時。

9割方は席が埋まっていて、まずまずの繁盛振りではないでしょうか。

店の切り盛りは、焼き手が男女1名ずつ。

ホールは女性がおひとりで。





注文した肉玉そばは、大きめに生地を敷き、魚粉・多めのキャベツ・スプーン3杯ほどの天かす・正方形の小さめなイカ天ひとつかみ・もやし・拍子木切りの豚バラと積んでいきます。

おおにし お好み焼き 途中

この切り方の豚バラを使う店は初めて。

上から塩胡椒をしっかり施し、つなぎとラードで反転です。





そばは生麺。

茹で時間は2分くらいでしょうか。

茹で上がり、油をかけたら、広げて焼きに入ります。

おおにし そば





しばし放置の後、そばを集め本体と合体。

卵を貼り付けてしっかり火を通し、ソースをポテッと中央に置いたら完成です。

おおにし お好み焼き 完成





ここからは、お客の好みで味付けをしてほしいとのこと。

おおにし ソースセット

ソースは、今塗ったオリジナルの中濃ソースの他に、一般的なオタフクソース・激辛ソースの3種類。

青海苔や白ごま、塩胡椒なども自分の好みに合わせて。

僕はというと、手元のヘラでソースを薄く延ばして、青海苔を少々振りかけてみました。





適度に水分が残った野菜、かなり塩っぱい豚バラ、存在感あるイカ天。

麺の風味はそう強くなく、焼きも軽めです。

一度もプレスをしていないので、ふんわりと仕上がっていますが、その反面崩れやすさも。

とは言え、味の方は定番的な旨さで、特段の不満はありません。

1枚810円と安くは見えませんが、場所と内容を考えると割高感は無いように感じました。





袋麺&卵2つの府中焼きも気になるので、また食べに来てみようかなぁ。

ごちそうさまでした!!

(2017.6)



■お店のデータ
おおにし
広島市中区八丁堀13-17
0829621200
11:00~24:00
※日のみ~23:00
定休日:月曜日


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2017年07月26日 (水) | Edit |
-納得感あり-





広島駅からマツダスタジアムに行く道沿い

いくつかの店がある中で、愛宕踏切に近い場所にあるお好み焼きの『京ちゃん』に行ってきました。

京ちゃん 外観

元々は猿猴橋町にあったお店でして、球場オープンをきっかけに移転されたのかもしれませんね。





ご常連らしき男性を相手しているのは、大女将的な女性。

彼女に出迎えてもらい、鉄板席の中央に座ることに。

目の前にいる焼き手の女性は、彼女とよく似た人。

ひょっとしたら、親子とかなのかなぁ。





注文したのは、いつものように肉玉そば。





粘り気のある生地を丸く薄く敷き、魚粉・キャベツ・青ねぎ・天かす・もやし・豚バラまでを一気に積み上げます。

反転したら、本体の脇めがけて液体をちゅーっと注し、銀の蓋をかぶせて蒸しに入ります。

京ちゃん 途中





そばは生麺。

片面をしっかり焼き、ひっくり返したらソースをペタリ。

そして卵を割り、そばに貼り付けるではありませんか!

本体はまだ、蓋の中ですぞ~





卵に少し火を通したら本体の蓋を取り、何度かプレス。

京ちゃん 途中2

そばの上へスライドさせたら、後の工程は通常通りで完成です。

京ちゃん お好み焼き





ぽってりと嵩のある見た目。

生麺らしくがっしり感のあるそば、ウェットでポリポリ感残したキャベツ。

魚粉の効きも丁度いいなぁ。

場所柄とお値段でどうかなと思っていましたが、なかなか旨いお好み焼きだと思います。





定食類も豊富に揃っていますし、近くで働いていたら何度も訪れるだろうな。

ごちそうさまでした!!!

(2017.6)



■お店のデータ
京ちゃん
広島市南区荒神町1-20
0822628483
11:00~14:00
17:00~22:00
定休日:未確認


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2017年07月20日 (木) | Edit |
-安くて早い-





今回訪れたのは、白島Qガーデンの向かい側にある『一銭洋食』。

一銭洋食 外観

広島のお好み焼きって一銭洋食の改良版と聞いていまして、その意味においては、なかなか大胆な店名ですよね。





店内は手前鉄板・奥テーブルという配置で、鉄板前は5~6人ほどが座れそうです。

お店の切り盛りは、親子くらいの年齢差の男女がお二人で。

メインの焼き手は男性で、サブ的な動きを年上の女性がこなしています。





メニューです。

一銭洋食 メニュー

肉玉そばが600円。

焼そば(うどん)は500円。

この場所にしては、安くてありがたいなぁ。





注文が入ると生地を丸く敷き、鰹節をぱらりとひとつまみ。

多めのキャベツと僅かなもやし、天かす、豚バラ三枚、ラードと材料を積みます。

一銭洋食 途中

反転させたら生地をよけ、出汁のようなものを注したらしばらく放置。





麺は生麺。

1分ほど茹でたら鉄板の上で丸く成形し、油をかけて青ねぎパラリでこちらも放置。

一銭洋食 そば

少しすると、青ねぎのいい香りが漂ってきます。





ここで本体を反転し、上下の向きを元に戻します。

焦げたキャベツを取り除き再度反転したら、取り除いたキャベツの補充でしょうか、生地をよけて生のキャベツを追加。

その後、ヘラでぎゅーっぎゅーっとプレス開始。

水分を吸った生地が破けてきて、キャベツに混ざっちゃうんじゃないかと思うくらいに。





卵を貼り付けた後は、ソースや青海苔などを施し、完成に至ります。

一銭洋食 お好み焼き

やや緩めの卵、パリッとムチッとしたそば、ほっこりキャベツ。

僅かなもやしの存在感はありませんが、パラリと置いた青ねぎの風味は立っています。

ボリュームもある程度あって、まずまず旨いお好み焼きではないでしょうか。





他のお客が頼んでいた焼きうどんは、これでもかと言うくらい、ソースを絡めた後も炒めて香ばしさを出していました。

そちらも食べてみたいなぁ。

ご飯と合いそうなので、次回注文してみようかな。

ごちそうさまでした!!

(2017.6)



■お店のデータ
一銭洋食
広島市中区東白島町19-83
0822284725
11:00~21:00
定休日:日・祝


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