白目をきれいに
2017年06月26日 (月) | Edit |
-悪い印象だったけど-





ちょっと気になっているお店。

ステーキの「ミディアム」と小料理の「こまき」。

これらのお店が同じビルに入っているとは認識しておりませんでした。





それが発覚したのも、『馬ちゃん家』を訪れたから。

馬ちゃん家 看板

何と、こちらも同じビルだったとは(笑





エレベーターで3階に上がり中に入ると、こげ茶の床にこげ茶の調度品、カープ関係の掲示物で埋まった白い壁。

馬ちゃん家 店内2

馬ちゃん家 店内

20名少々まで入れそうなお店を男女2名で切り盛りされています。





居酒屋らしく、豊富なメニュー。

壁にはオススメが掲示されていて、季節物の魚や野菜、日本酒などがあることが分かります。





つき出しは、ナマスと蕗の煮物・アサリ。

馬ちゃん家 つき出し

どれも少し醤油が勝った味付け。





もずく酢。

馬ちゃん家 もずく酢

二杯酢もちょっと醤油辛くて、これが味付けの傾向なんでしょうかね。





ツナと梅のあっさりサラダ。

馬ちゃん家 サラダ

左右のトマトがちょっと凝った盛り付け。

梅の酸味が心地良いものの、ツナとドレッシングの影響で油は多め。

あっさりではありませんが、まずまず旨いと思います。





若鶏の唐揚げ。

馬ちゃん家 鶏の唐揚げ

なかなか可愛らしい盛り付けの唐揚げは、衣がかりかりでスナッキー。

肉は少しパサついていますが、こちらもまずまず。





和牛のたたき。

ニンニクの有無を聞かれたので、ありでお願いしてみました。

馬ちゃん家 和牛たたき

少し甘いタレで食べるも良し、そのまま食べるも良し。





お刺身盛り合わせをお任せで。

馬ちゃん家 刺し盛り

生たこ・真あじ・ヒラメの3種盛りでして、なかなか旨いお刺身でした。





稚鮎の天ぷら。

馬ちゃん家 稚鮎の天ぷら

稚鮎6匹に、はじかみ。こしあぶら・舞茸・筍は二つずつ。

一人前だと多すぎるし、二人前だと頼んでないし。

これはどっちなんだろうか(苦笑

天ぷらの衣も唐揚げ同様にガリッと系。

稚鮎やこしあぶらのほろ苦さが添えられた塩とよく合っていて、なかなか旨い天ぷらでした。





お客が増えてきたし、タバコもモクモクし始めたので、この辺りで退散。

お酒は、生ビール2と日本酒(元晴・天宝一を各1合)。

お代の方は二人で8,000円程度。





最初の数品は、料理の提供スピードがかなり遅くて困ってしまいましたが、後半の満足度は高かったです。

個人的に再訪はありですし、会社の飲み会で使ってもいいかもしれません。

ごちそうさまでした!!

(2017.5)



■お店のデータ
馬ちゃん家
広島市中区堀川町1-29
0822440334
18:00~翌3:00
定休日:日曜日


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2017年06月24日 (土) | Edit |
■今月のお酒
開春 新酒 純米無濾過生原酒
玉櫻 純米 近畿33号
玉櫻 普通酒 ワンカップ
玉川 山廃純米無濾過生原酒
加茂福 純米吟醸無濾過生原酒
誉池月 燗専辛口純米酒
死神





今月は、島根遠征で入手したお酒を中心に6本+ワンカップを飲みました。

最近にしては本数が多いですけど、家にお酒があると、ついつい飲んじゃうんですよ。

分かるでしょ?(笑





(評価は、なし~★★★★★。個人の好みで評点をつけています)





開春 新酒 無濾過生原酒 ★★
醸造元:若林酒造(島根県)

開春 新酒

手始めに開栓したのは、大田市温泉津にある若林酒造の開春。

近所にある石川酒店が扱っているので、馴染みがある銘柄です。

結構な種類がある中で購入したのは、新酒の無濾過生原酒。

これは置いてなかったような気がしたんですよねぇ。

開春 新酒 たすき



冷蔵庫から出したてを開栓すると、フレッシュ感のある香りが感じられます。

含むと案外スレンダーですが、それなりにジューシーさも。

口当たりはドライですね~



少し温度が上がると、砂糖のような甘さに刺さるような辛さが出てきました。

ドライなベースは変わらないまま、ジューシーさが増したような感じです。

まずまず旨いお酒だったと思います。

開春 新酒 裏ラベル







玉櫻 純米 近畿33号  ★★
玉櫻 普通酒 ワンカップ ★★★
醸造元:玉櫻酒造(島根県)

玉櫻 瓶

広島にはないお酒くださ~い

と言うことでオススメいただいたのが、酒米に近畿33号を使った純米酒。

この米は、コシヒカリが出回る前(昭和初期頃)に飯米として栽培されていたそうです。

本酒に用いた米は、次の写真にもある「注連川の糧(しめがわのかて)」という農業組合法人が栽培したとのこと。

さてさてどんな感じなんでしょうか。

常温保管から開栓してみました。



玉櫻 ラベル

生もとのような香り。

含むとするりとした口当たりで、辛さと酸味が感じられます。

コクは少なく物足りない印象ですが、悪くはありません。

開栓1週間後には少しまったり感が出てきて、飲みやすくなりました。

玉櫻 裏ラベル



ちなみにワンカップはアル添の普通酒。

玉櫻 ワンカップ

枯れた香りのする辛口酒ですが、後から甘さがやって来ます。

やばい、こっちのほうが好きかも(笑







玉川 山廃純米無濾過生原酒 ★★
醸造元:木下酒造(京都府)

玉川 瓶

蔦屋家電の酒商山田で購入した玉川。

この酒は月単位でゆっくり飲むのがいいんでしょうが、わりと早く空けてしまいまして(苦笑



飲み始めは、あえて冷蔵庫から出したてで。

玉川 たすき

まろやかな口当たり。

低音のコク、苦味と辛味。

冷たいと閉じている感じが伝わってきます。

初夏の室温に近づいてくると、山廃らしい酸味が徐々に出てきました。

そして、少しずつ開いてはきましたが、ちょっとツンツンしてるかなぁ。



それから3週間、常温放置。

ツンツンしたところはありますが、米感が出てきてまずまずな印象でした。

玉川 裏ラベル







加茂福 純米吟醸無濾過生原酒 ★★★
醸造元:加茂福酒造(島根県)

加茂福 瓶

「死神」という銘柄が知られている加茂福酒造。

蔵に訪れるまで「加茂福」と言う銘柄の事は知りませんでした。

ここでも広島にはないお酒を希望し、お勧めいただいたのが本酒。



スペック的には冷やしてこそかなと思い、冷蔵庫から出したてを開栓です。

加茂福 スペック

香り高く華やか。

ビューティー系で、温度が上がるとくどいやつかなと想定。

含むと、わずかな渋みを伴った酸がしっかりと効いていて、コクも旨味もあるけど、重たさはありません。

皮の黒いぶどう、例えば巨峰のような味わいといえばいいでしょうか。

そして、香りも案外邪魔ではないなぁ。

僅かながらも、炭酸ガスの名残もあり。



常温に近づくとべたつくかなと思ったんですが、飲み始めの印象と大きく変わらず。

最後まで美味しくいただく事が出来ました。

加茂福 ラベル








誉池月 燗専辛口純米酒 ★★★
醸造元:池月酒造(島根県)

誉池月 瓶

地元流通銘柄の「はすみ」ではなく、あえて熱燗専用のお酒を購入。

もちろん温める前提での購入ですが、常温でもいいかなと思いまして。



実際に開栓したのは、常温保管から。

誉池月 たすき

酸を感じる香り。少しの埃っぽさ。

これは酸がキンと効いた、お燗向けのお酒なのかな?

そう当たりをつけて含むと、酸がキュンと効いていて、ちょっと意外なスタート。

するすると入ってきて、滑らかな口当たりです。

辛口とは書いてあるものの、辛いのは最後のひと時くらい。

しばらくすると甘さが出てきたり、ドライになってみたり。



常温だと飲みやすいし口に合うしで、結局温めることなく飲み干してしまいましたとさ。

何やってんだか(苦笑

誉池月 裏ラベル







死神 ★★★
醸造元:加茂福酒造(島根県)

死神 瓶

初めて飲んだのは、横川の「おちょこ」だったでしょうか。

随分前の事なので、味の記憶は残っていませんが(苦笑

実質、初めて気分での「死神」。

常温保管から開栓してみました。



死神 ラベル

酸のありそうな香り。

含むと、きゅんと効いた酸味に驚きます。

口当たりはつるんとしていて、ほんのりと甘さもあり。辛さも少しあり。

酸味は、先日飲んだ加茂福の純吟のとよく似ていて、旨甘酸っぱいお酒です。



色は黄色っぽいですけど、熟成感はあまり感じられず。

そして、15度にしては度数が高く感じられます。



決して色物や際物ではなく、ちょいと癖はあるけど美味しくいただけるお酒だなと思いました。

死神 裏ラベル



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2017年06月23日 (金) | Edit |
-セットメニューも良し悪しか-





今回訪れたのは、光町にあるお好み焼きの『岡家』。

先日訪れた「笑吉」と同じビルで営業しているお店です。

岡家 外観

岡家 看板





店頭にあるメニュー。

岡家 メニュー

ランチメニューには、日替りトッピングのお好み焼きセットもあるみたい。





中に入ってみると、入口正面には鉄板と特等席が5つ、奥には鉄板付きテーブルが3卓用意されています。

お店の切り盛りは、男女2名で。





注文したのは、ランチのB。

お好み焼きと指定されたトッピング1品、ウーロン茶のセットです。

麺はそば・うどん・唐辛子麺から、トッピングは6つの中からチョイス可能。

選んだのはそばで、トッピングにはシソをお願いしてみました。





注文が入ると生地を丸く小さめに敷き、そこに鰹節を一つまみ。

太目のキャベツは一旦鉄板に置かれ、油をかけて軽く炒めます。

このやり方、「五エ門」でも見たかなぁ。

キャベツを生地の上に置いたら、太もやし・ひとつかみの天かす・豚バラ2枚で反転。

岡家 途中





麺は磯野製麺の生麺。

小さめの寸胴を使い、茹で上がったら鉄板に広げ、油をかけて焼きに入ります。

岡家 途中2





そばはこんもりと嵩が出るように集められ、本体と合体。

卵を貼り付け、ソース・青海苔・ゴマ、トッピングのシソなどで完成に至ります。

岡家 お好み焼き





生麺の旨味がしっかり感じられ、一部トロンとした卵のコク、カリカリに焼けた豚バラの香ばしさ。

少し油が強いんですが、なかなか旨いお好み焼きだと思います。





860円と少しお高めのお代は気になるところ。

トッピング不要&水で十分な方にとっては、ちょっと利用しにくい価格かもしれませんね。

単品あるのかなぁ。

ごちそうさまでした!!

(2017.5)



■お店のデータ
岡家
広島市東区光町2-8-5
0822584088
11:30~14:00
17:30~23:00
定休日:月曜日


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2017年06月22日 (木) | Edit |
-外も中も-





今回訪れたのは、十日市交差点近くにある喫茶店『チェリー』。

チェリー 外観

料理の写真や焼そばの旗など、多数の掲示物が外に張り出されていて、なかなか気になる存在だったんですよ。





店内の照度は、古い喫茶店ではお約束のやや暗め。

ひょうたんや演歌歌手のサイン色紙、神楽の置物が多数飾られています。

外観同様ごちゃっと感がありますけど、外も中も同じ雰囲気なので、統一感あるといえばあるかも(笑

チェリー 店内

チェリー 店内2





こちらのお店のマッチ箱。

チェリー マッチ箱

最近、マッチ箱自体を見ることが少ないので、何だか懐かしいですね。





メニューです。

チェリー メニュー

スナック定食と銘打ったメニューは、単品と定食がずらりとラインナップ。





ここには記載がありませんが、サービスランチと言うのもありまして、この日はカレーとのこと。

トッピングは、鶏の照り焼きかエッグハンバーグ。

照り焼きが乗るなんて珍しいよねと思い、鶏のほうをお願いしてみました。

チェリー サービスランチ





まずはカレーに寄ってみましょう。

チェリー カレー

カレーライスに鶏肉。

さらにはグリンピースが二つと福神漬け。

ちょっと可愛らしいなぁ(笑





カレー自体は、もったりとしたとろみに滑らかな舌触り。

辛さは僅かに感じられる程度です。

トッピングの照り焼きは、カレーで味が消されていて、ちょっと分かりにくいかも。

柔らかな鶏肉とソフトなカレーはマッチしていると思います。





レタスメインのサラダは、ゴマドレで。

チェリー サラダ





冬限定のラーメンも気になります。

寒くなったら食べてみようかなぁ。

ごちそうさまでした!!

(2017.5)



■お店のデータ
チェリー
広島市中区十日市町2-9-16
0822915522
営業時間:未確認
※モーニングあり
※ランチは11:00以降
※17:00はカラオケ喫茶
定休日:未確認


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2017年06月21日 (水) | Edit |
ー意外にも良かったー





汁なし担々麺気分の日。

GW中でも開いていると聞いたので、八丁堀の「くにまつ」に行ってみると、案の定の行列。

10名以上は並んでいて、さすがに諦めることに。

勤め人には時間制限がありますからねぇ。





何店かに振られ、汁なし担々麺は諦め気味に。

最終的に辿り着いたのは、歓楽街の外れにある中国料理の『萬来』です。





平日に訪れた際は、入口横にランチメニューが張られていたけど、この日はないなぁ。

席に座り手渡されたメニューは冊子状のしっかりとしたメニューブックでして、中には単品の記載しかありません。

他のお客を見ても定食らしきものは食べてない。

丼物でも食べよかなとページをめくってみると、メニューに汁なし担々麺を発見!

これは食べとくでしょう~





萬来 汁なし担々麺

卵スープが付いてくるものの、何だか貧相な見た目。

具材が少なめなのと、麺の量が汁なしにしては少ないことがその理由でしょうか。

追加したご飯は、こんもりと盛られた丼めし状態。

「これは多いじゃろ~」と思いながらも、麺をおかずに食べ進める以外ありません。





汁なし担々麺をひっくり返したところで見えた白いタレ。

ん?豚骨?とか思いましたが、これは芝麻醤の色でしょう。





クリーミーなゴマのコク・ささやかながら主張する山椒・食べる推進力となる塩気。

醤油の存在をあまり感じさせない味付けで、ラー油や山椒に頼らない作り。

この塩気がポイントでして、なかなか食べさせる力があると思います。

多いかなと思ったご飯も進む進む(笑

難点は単品で700円と言う金額ですかね。

※ご飯込みで800円。





汁なし担々麺ってタレの味が濃いことが多かったので、ある意味新鮮な味わい。

お好きな方は試してみてはいかがでしょうか。

ごちそうさまでした!!

(2017.5)



■萬来の訪問記
萬来(2013.7)
萬来2(2014.7)
萬来3(2017.4)


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